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編集者というか出版関係者は、リニューアルした紀伊國屋新宿本店を訪れたら必ずこの場所（2階新宿通り沿い）をみるべし。いろんな意図があるのだろうが、襟が正される思いになる。
2日分でこの冊数だから、一か月、一年分だと…。ちなみに、撮影OKでした。
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《バイデン大統領が就任しても、あるいはトランプ氏が「逆転勝利」をおさめたとしても、米中の軍事衝突が起こる可能性は十分に考えられる。舞台、戦場は南シナ海。大統領に対する支持率が上昇しないようなら、戦争カードが切られるかもしれない。》
@daitojimari shuchi.php.co.jp/voice/detail/8…
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「アメリカでは共和党支持者（トランプ支持者）と公言すると、"意識高い系"の人たちから冷たい目で見られかねない。そう考えると事前の電話調査、世論調査はある程度、補正をかけないと実態がつかめない。」@daitojimari shuchi.php.co.jp/voice/detail/8…
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「コロナ禍で欧米に行けない。地方間の航空便は止まっている。そうなるとLCCは収入がないうえに、リース代など運営コストばかりがかさむ。小型機なので貨物機としての運用ができない。これだけ悪い影響があれば、LCCは存続そのものが厳しくなる。」@daitojimari shuchi.php.co.jp/voice/detail/8…
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『THE21』取材に同行しお会いした #ぺこぱ さん。松陰寺太勇さんの相方愛が半端なかった。
松「1日48時間シュウペイのことを考えてる」
シ「まだ足りない」
松「時を戻そう…」
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あまりに感動したのでリピート。
オンライン全盛の時代に（チャットとかでやり取りすればいいのに）、わざわざ顔を突き合わせるのは、嵐が大事にするエンターテインメントの本質がその「場」にあるから。同じメシを食うことにも意味がある。ほぼリハ室の様子だけを収めた36分間にそんな意図を感じた。
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判断に迷ったらコンセプトに立ち返り、ブレていれば構成も一から作り変える。この作業は「編集」そのもの。アイドルやりながら、こんな大仕事やっていたとは。。。かなり勉強になった！
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Netflix「ARASHI's Diary -Voyage-」の第2話は、嵐ファンじゃなくても、モノづくりに携わる人なら必見かと。とくに松潤の演出。頭に描くイメージを言語化してスタッフに伝える能力が高すぎる。それを形にするスピードが速いのも、意思疎通にムダがないからだと思う。
ビジネス書編集者（PHP研究所）。担当作は『定年まで待つな！』『年金だけでも暮らせます』『労働2.0』『PLAY WORK』『書くのがしんどい』など。
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走ったり、踊ったり、演じたり。お酒が好きです。写真は永井浩さんご撮影。