まどマギを履修した小4。正体を知らぬまま長年愛用してきたキュゥべぇのクッションに向かって「お前かーーー!?」と拳を振り下ろしてた。
唐突に夫が「ラノベを書くにはどうしたらいいのか」というのようなことを聞いてきたので詳しく話を聞いてみたところ「読みたいものがなければ書けばいいってお前が言ってたから……」などと供述しており、私は今年一番の勢いで「書きなよ!!!」って叫びました。
小学校の懇談会に行ってきたんですが、子供のSNS問題についてのお話の中で「お子さんたちは親御さんたちが普段スマホやタブレットで何を見てるのかを案外見ています。先日『うちのお母さんのアイコンは五条悟なんだよ』という報告がありました。ご注意ください」と聞かされ卒倒しかかったのは私です
夫が無事にはじめての小説を書き上げました。長さとしては短編なのですが思い付いてからちゃんと完成させた夫が誇らしくて嬉しくて最高です。はしゃぎまくった私、これまでの同人女スキルを駆使して夫の小説をコピー本にしました。この日のために同人やってたのかもしれない。家宝にします。
楽を増やすために便利家電を増やしたんですが、アイツら何かあるとすぐ「ピーピー」鳴って呼ぶじゃないですか。でもどれが呼んでるのか咄嗟にわからなくてリビングでたまに立ち尽くします。名乗ってほしい。「我こそは加湿空気清浄機!水が!水が切れもうしたぞ!!」って自己主張してほしい。
ここから半月ほどでちゃんと処女作を書き上げた夫、めっちゃ偉くない???天才じゃんうちの夫!!! twitter.com/matiba_ri/stat…
なお夫は私よりもラノベ読書歴が長く竜破斬をいまだに暗唱できる人で、私に小説家になろうの存在を教えてくれた人である。夫が進めてくれなかったらサイトの存在すら知らなかったであろう……
ハマってた作品で性癖が決まるんや りぼん系=恋で輝くヒロインを書く人 なかよし系=ヒロイックヒロインを書く人 ちゃお系=悩めるヒロイン書く人 という構図が私の中で成り立ってきたん そこに白泉社のエッセンスが加わってみんな創作始めるんだ(偏見)