ワッシュ(鷲羽大介)(@washburn1975)さんの人気ツイート(新しい順)

痴漢とか覗きを軽く見る価値観はオレにだってあるよ。鈴木みのるが若手の頃、巡業先の旅館で女湯を覗こうとしていたら、猪木も一緒になって覗きに参加したというエピソードがあるんだけど、これを聞いてもオレにとって猪木や鈴木みのるの魅力は損なわれないんだよ。オレたちはそんなもんなんだ。
もっと言うと、そういう価値観をフィクションから吸収するというより、社会のある部分にそういう価値観が共有されているから、それを反映したフィクションが生まれるのであって、本当に批判されているのはそこなんだよな。 twitter.com/jinkowen/statu…
"「ひろゆき 児童書」に厳しい意見も届くことは予想してました。 それでも世に出す価値がある、読んで人生が豊かになる子どもがいると信じて作ってきました。 関わってくださった方々のおかげで『よのなかの攻略法』は充実した一冊となりました" それってあなたの感想ですよね twitter.com/mizno7/status/…
こういうのを見かけたときは、このツイートにイイネしてるアカウントの一覧を見て、片っ端からミュートしていくと、TLの快適さが増します。 twitter.com/ForeignUtopia/…
「死んでも」って誰がよ twitter.com/matsukawa_rui/…
こういうのって痴漢の一種なんですよね。女性が嫌がることを言って楽しんでるだけなの。 twitter.com/hiddenyomeslee…
おそらく、杉田水脈が政界を追われることになったら、そのとき安倍晋三がほんとうに「死ぬ」のだろう。
これを見てもわかりますが、「勝共」というのは「共」にありとあらゆるものをぶち込むことで無限に膨張し続ける、どこまでも空虚な宇宙なんです。 twitter.com/yumika926/stat…
このように、「フェミニストは“男性の性欲”を敵視している」という、多くの人には共有されていない前提をもとにして、疑問文を投げかける手法を「多重質問の誤謬」といいます。詭弁の典型ですので、覚えておきましょう #パパミルク太郎
小人プロレスはなくなってないし、今年の5月には日本初の小人プロレス団体が旗揚げされたし、障害者格闘技ならちゃんとHomuraというのがあります。 twitter.com/OIPRsf7SX1OnbI…
最近この広告がやたら表示されるんだけど、『赤髪連盟』としか思えない
この手の輩が軽々しく「リング」だなんだと口にするのが本当に気に食わない。
もしかして「最低賃金」というのは大卒にだけ適用されると思っているのだろうか twitter.com/hosono_54/stat…
「15円50銭と言ってみろ」みたいな話だよ、あれ。
「外国で『中国人?』と聞かれて日本人だと答えたら親切に歓待された」という話は前からよく流布されているけど、ここで「中国人だ」「韓国人だ」と答えたらどうなる設定なんだろうな。
最近、労働者のクビ切りと賃下げ圧力強化のため「リスキリング」という言葉を聞くけど、ビジネスにうといのでどうしてもこういうのが思い浮かぶ
メニューを見せてヘイトを煽るためにわざわざ関係ないトコだけ破いて「問題の部分」をキレイに残すという涙ぐましい工夫 twitter.com/yamami_open/st…
コレで押し切れると信じてしまうのはなぜなのだろう。どこからどう見ても「それサタン扱いしてるやん」で終わりのはずなのだが……。 twitter.com/saytaca/status…
古くは、「変態」はもともと昆虫などが成長過程で身体を変形させることを指す言葉だったのが、大正2年にクラフト=エビングの『性の精神病理』が『変態性欲心理』と訳して発売されて話題になり、「変態性欲ブーム」が起きたことで「変態」は性的な意味を帯びることになる。
最近の(というか近代の)日本語の変化に見られる特徴として「性的な方面に意味が寄っていく」があると思う。近い例では「性癖」が、本来は人の性格に根差した行動傾向を指す言葉だったのにいつの間にか性的な嗜好を指す言葉としての誤用が多くなったように。
コレ実は「オタクとサブカル」でも同じようなこと言われてるんだよな。「オタクの“好き”は本物だが、サブカルは“オシャレなものを好きな自分”が好きなだけ」みたく言われてきた。まぁオレだってゴダールとかアントニオーニとかわかんないけど、ジョン・ウーが好きなオレですらそう言われたりしたよ。
スタバの話とかガンダムの話とかバンドの話とかもそうだけど、「男の“好き”には実体があるが、女の“好き”は流行に流されたり、イケメンの顔目当てなだけ」みたいな思い込みって結構根強いよな。女も自分と同じように何かを好きになる、ということが理解できないのか。
木枯らし1号が吹いたというが、木枯し紋次郎の決め台詞「あっしには関わりのねえことでござんす」は正反対の意味に誤解されている。紋次郎は、助けを求める人を「関係ない」と無視するのではない。揉め事を恐れて助けてもらえない人を「そんなの関係ない」と助けるのである。
まさにこれが「有害な男らしさ」だと思うんだよな。「女にすり寄るあいつらは軟弱。女を甘やかさない俺たちこそ真の男」みたいな。 twitter.com/masumura17/sta…
われわれ異常中年男性はついつい世の中みんな自分と同じようにTwitterに依存しまくってると思いがちなので、こうならないよう注意しましょう。 twitter.com/2003zgf/status…