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3月11日。当時俺は千葉で証券マンをしていた。凄まじい揺れがおさまって数十分後におもむろに支店長が「巨大地震の後は復興需要で建設関連の株があがるから今すぐ客に電話しろ!」と言った。信じ難かった。その時本能的にこの業界を辞めようと思ったんだ。最低限の人の心は失いたくなかった。
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俺は大学在学中に小泉・竹中内閣で「貯蓄から投資へ」というスローガンにまんまと踊り一部上場の証券会社に入り年金破綻をセールストークにして新人ながら社長賞を2回取ったけどこの業界を離れて今思うことは、堀江貴文の言うことは金持ち以外は全員死ねということ。自助努力だけでは無理なんや。 twitter.com/takapon_jp/sta…
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これほんまヤバイやろ。
間違いなく維新と行政の癒着をビジネスにしてるやん。こんなんアリなん?
matsui-hashimoto-associates.co.jp
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新実さんは「維新の言いたい放題を放置して『維新は強い』と言うだけ」の局は、ありません。と
あのー、これだけは言わせてください。
「維新の言いたい放題を放置して『維新は強い』と言うだけ」の局の番組ばかりだ。
もう既に見えてる地平が違うのでしょうか。ジャーナリズムってご存知か? twitter.com/niimishohei/st…
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選挙中に鬼の形相で演説しむき出しの言葉で他者を攻撃する候補者を山ほど見てきた。それが「正直」とされる社会であってはいけないと強く思ってきた。だが彼は違う。路上で生活相談を受けているかのように笑顔でそっと寄り添うように語りかける。俺が #たつみコータロー を応援したくなる最大の理由。
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ダサい自分の過去を振り返りながらも前へ進むしかない。新自由主義という概念さえ自分にはなかった。資本主義の最前線にいる俺たちが日本経済を牽引しているのだという優越感。金融資本主義こそこの国のデフレを突破するのだという宗教感。でもその当時はそれで社会を救えると思ってたんだよな。
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前から言ってはいたが政党レベルでの維新対策をマジで考えていかないともうどうしようもない。大阪は完全なファシズム。市民レベルでは抗いようがない。
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今日は最後堺駅でリーフ配りをしてこれで俺の現場での参院選はファイナルを迎えた。明日は仕事で一日動けない。大阪では維新が強いから現場に出るしか勝てる道はないと思ってやってきた。明日は路上で #たつみコータロー の支持をみんなで可視化してほしい。勝てるのではなく市民の力で勝たせる。
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万博の不正入札の問題には一切触れずに池田町町や静岡県知事などよその自治体の問題ばかりとりあげ、松井氏にコメントさせる在阪メディア。
元首長が出演することで自らの行政の失策を免罪するような雰囲気ができるんですよ。ほんま怖いわ。
#ミヤネ屋
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辻元清美という牙城を落とされたのだ。私たちは大阪という国でナチスを相手にしているという自覚を持たなければならない。バカにしていては絶対に勝てない。
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セブンの店長さんも参加してくれました。15年間コンビニをされている方で #たつみコータロー が国会で問題を取り上げてくれたおかげで時短営業もでき本部からの強引な仕入れ要求も断るようになった。政治家の応援なんかしたことがなかったけどこの人はホンマに信頼できる。絶対当選させたいと!🏪
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弱い立場に立たされてる人にこそ政治は寄り添わないといけない #たつみコータロー の信念は周りの人から感じます。今日リーフ配りに参加してくれたセブンの店長さんもそう。相談したら飛んで駆けつけてくれたと感極まりながら話してくれました。今度は私が応援する番だと。
twitter.com/kotarotatsumi/…
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もうやめようや、こんなアホらしいこと。
sankei.com/west/news/1910…