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信長が大のひょうたん好きで腰にいくつもぶら下げて歩いていたという逸話から初期はひょうたんも用意していましたがアクションもあるのでナシに😂
マント、ベルベットのパンツは西洋かぶれを表現。
パンツの長さが左右で違っていてうつけ感を表現していますがこれはなんと永瀬さんのご提案。
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どの丈で行きましょうか…と調整中「このまま左右違うほうがうつけっぽいですよね」と永瀬さんが仰ったので監督も、いいね!
このセンスは流石と思いました✨
マントの裏地もこれまた甲斐谷先生の案をそのまま頂き和彫りイラストがお仕事の一部下里彰宏君@L25SOF
に描いて頂きました。加藤清正の🐯も。
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全体的に他の武将達よりは少し落ち着いたイメージですが、原作を読んで「無気力」「強さを誇示しない」というのを表すのにはこれくらいが丁度いいかなと思いました。
パンツの裾にはフリルなどつけようと思っていましたがつけなくてよかったと思いました。
初めての撮影で永瀬さんがあぐらをかいて
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全てにおいて大正解まさに神降臨衣装となりました。もちろん永瀬さんの絶対的存在感とオーラ、美しさがすべてを助けて下さって、何というか水の流れるが如く決まった衣装という感じでスタートを切ることができました😊
永瀬さん本当にありがとうございました。
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扇子を開き座っている御姿をみてマントにしてよかった!!と強く思いました。あぐらをかいていても信長の存在感があってカッコイイんです!
その後七輪でイカやホタテを焼くシーンがあるので頻繁にしゃがんでマントを背負う。イカを焼いているのにカッコイイ画が簡単に作れると同時に舞、アクション
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伊達政宗の三日月のピンブローチも製作お願いしました。DM↓
instagram.com/kei_ingk?igshi…
そして靴もスタイリストの高橋美咲さんに、「とんがったチャラい感じの」を揃えていただきました😂
ぱっと見は一番学ランらしい感じですが、一番小ネタが入っている衣装かもしれません。
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衣装合わせの日萩原さんが現れて初めて衣装に袖を通しメガネをかけたところで、目の前に突然原作から明智が抜け出してきた😂!というくらいとってもよく似合っていて、なんとも言えない萩原さんの明智感にすっかり度肝を抜かれました。
原作に一番ビジュアルが近く仕上がったかなとも思います。
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銀杏高校卒業生の皆様お疲れさまでした!
この花束、APの白井さんが武将一人ひとりの衣装やイメージに合わせて作ってくださったんですよ
本当にかわいくて、感動で涙が出そうでした😭
愛いっぱいの現場ありがとうございました🎉 twitter.com/shincho_drama/…