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大事な事は、メディアやイベントの主催者がキャスティングする際にちょっとだけ調べると思うので、その際に目にとまりそうな所に記録を残す事です。「あれ?もしかしてこの人ヤバイかも。」「起用したらこっちまで炎上する?」と思わせる事が重要です。以上。
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今回、講談社がコメントを発表したことで、今後なんらかの対応が入る可能性が出てきました。販売停止までもっていければ、それはダメージになります。あとはAmazonのレビューのようなところで真摯にレビューを残すことも重要だと思います。
itmedia.co.jp/news/articles/…
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なので、投稿が流れていってしまうSNSでツッコミを入れたところで、この目論見に対してはノーダメージです。黙って嵐が過ぎるのを待っていればいいので。わたしならそうします。
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コメントリストに掲載される他にも、著書があることで講演の講師や、イベントのコメンテーターとして声がかかることは周知の通りです。世の中には”講演するために出版する人”も多く居ます。わたしも「なんか本を出版してくれればすぐに講演出来るよ」って声をかけられたことがありますw
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だから、『ゲームの歴史』と言う規模で風呂敷を広げているのもそれが理由なのかなと。これならあらゆる場面でコメントできます。
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ここでメディアにとって重要なのは"『ゲームの歴史』の著者"と言う肩書きだけで、書籍の内容が間違いだらけと言うのはたいした問題ではありません。なぜなら視聴者や読者はそんなことわからないから。皆さんはメディアに専門家が登場した際に、いちいちその専門家が正しいかどうかを調べますか?
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例えば『ゲームヒストリー展』のようなイベントが開催されるときに、ニュース番組のレポートが入りますが、その際に「このイベントを開催する意義について」コメントをする有識者が必要になります。その際に"『ゲームの歴史』の著者"と言う肩書きを持っているとメディア的には助かります。
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作者の狙いのひとつは本書を上梓することでマスコミのコメントリストに掲載されることだと思っています。コメントリストに掲載されると、それに関係する事象が起こった際にコメント取りの対象になります。
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書籍『ゲームの歴史』に関しては、作者の岩崎夏海氏がTwitter上で当事者や有識者から集中砲火を浴びているが、作者の目論見は全然別の所にあるのではないかと思っており、その目論見に対しては現在のツッコミは無力であるという印象を受けています。
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多分「この絵を描いているのは男性で、日本の会社が出している広告」と言う前提で訴えていると思うのですが、実態は「『咲』の作者は女性で、『雀魂』の開発も運営も中国の会社」なのが事実なので、最後まで筋を通すのか注視したいw twitter.com/otsujikanako/s…
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Twitter JAPANの社員のTweet見たら、キラキラオフィスで毎日オフィスで福利厚生のスィーツ食べてる写真ばかり。そんなんクビで良いと思うわ。
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今日のガースー、政治家の顔でも無いし発している言葉も政治家のそれではない。ただただ大切な人を失った一人の素の人間という感じである。 #primenews
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シューティングゲームに対して「難易度がどんどん上がっていった結果、付いて行ける層が減っていき、ユーザーが先鋭化された結果、ジャンルとしては衰退していった」という分析を度々見る。その分析は当たっているかもしれないけど、あれを回避する方法ってあったのかと言えば無かったと思うのよね。
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以前、ドットマンこと小野さんとお茶する機会に恵まれたのですが、アーケード版『ギャラガ '88』は光源が左上にあって、PCエンジン版『ギャラガ '88』はグラフィックの容量を減らすために光源が真上にあるという情報を聞いて、「当時そんなの全然気にしなかったわー」と驚いたのでした。 twitter.com/YMCK_Nakamura/…