【小説が出ます】 単行本3冊目、初めての小説が刊行されます。 天才バレエダンサーと宝塚男役スターを凄まじい情熱で追いかけながら20世紀を生きた女性・ロモラを主人公にした長編です。 23.5.25発売予定 『ニジンスキーは銀橋で踊らない』 かげはら史帆/河出書房新社 kawade.co.jp/np/isbn/978430…
いまの若い人はわかってると思うけど、誰かを愛することとその誰かの所属先の問題について考えることはちゃんと両立するから大丈夫ですよ その両立を疑うひとの言葉には耳を貸さなくてよいです だから問題をなかったことにはしないでほしい
副業は食うためにやるもんじゃない
マツケン「踊ろうセニョリータ 眠りさえ忘れて踊り明かそう」 ベトベン「友よこんな音楽じゃない もっと心地よくて楽しい歌をうたおうじゃないか」 ヤバい、同じ匂いしかしない……
第九に「これは交響曲じゃない」とツッコんだ同時代の人たち、終楽章でいきなり合唱団(ダンサー)とベートーヴェン(上様)がキラッキラの衣装で踊りだしたくらいの衝撃を受けたんだろうな
マツケンサンバがそもそもサンバではないというまとめを読んで、クラシック界も「練習曲と称しているが練習曲ではない」とか「ハンガリーと称しているがハンガリーではない」とかそれ系のやつは山ほどあるな……と思いました
ひとことだけ言いたい。東京ではこれよりも素晴らしい(と感じる人がきっと多いにちがいない)芸術やエンターテイメントが、毎日どこかの劇場やホールで上演されているよ。
ひとことでいうとめちゃくちゃ政治(社会情勢)寄りのストーリーでしたね。おもしろかった! リンク先は実況というよりただのメモ。 ベートーヴェンファンが宝塚歌劇団雪組 宝塚大劇場公演 『f f f -フォルティッシッシモ-』の配信を実況|かげはら史帆 @kage_mushi #note note.com/kage_mushi/n/n…
舞台 #No9 #不滅の旋律 再々演初日、おめでとうございます。心理劇としての凄みが再演よりさらに増しているように感じました。変化したのはきっと舞台でもあり、観ている自分でもあり…。千秋楽までの完走を心より祈っております。 (公演プログラムに寄稿させていただきました。ぜひお読みください)
稲垣さんのおっしゃる使命はまさにドイツ語でいうBerufなんだと思いながらお話を聞いていた。ベートーヴェンをめぐる話題もさることながら、夢を与える仕事をして生きている方の目の前の立ち振る舞いからも、この言葉の意味を教えられた。単に有名な方に会えたという以上の強烈な体験だった。
稲垣吾郎さんが、ベートーヴェン役はゴジラ役みたいなもの、とおっしゃっていたのがあまりに的確すぎて最高で、ほかにも名言盛りだくさんなのでぜひお読みください♪ #no9不滅の旋律 #no9 #不滅の旋律 ontomo-mag.com/article/interv…
【インタビュー】舞台『No.9 -不滅の旋律-』でベートーヴェン役を演じる稲垣吾郎さんにインタビューいたしました。クラシックの演奏家ではない立場からベートーヴェンを世に伝える意義について、すごく真剣にお考えになっていて心から感激しました……!ぜひお読みください。 #No9 #不滅の旋律 twitter.com/ontomo_mag/sta…