おこるまえからおこってるまちゅうら
いつもとちがうかけごえがきにいったまちゅうら
ぐーをみつめるまちゅうら
きゅうにょきをねらうまちゅうら
むちゃなちゅうもんにはこたえないまちゅうら
さいごまでひょうかをきかないまちゅうら
すうじゅっかいふぇいんとをいれるまちゅうら
なかせるまちゅうら
こういちのときはししゅんきだったまちゅうら
てれかくししたいまちゅうら
だってみんなかわいいまちゅうら
ひといきでのむまちゅうら
どうしんにかえるまちゅうら
じゃずぴあにすとまちゅうら
ごふんくらいかんがえてからあやまりにいくまちゅうら
しっぽりとすもうをとるまちゅうら
いつぞやのりでさつえいしたまちゅうら
しんらいできるどうきゅうせいがいるまちゅうら
いつもどおりのまちゅうら
そんなわけあるまちゅうら
すてるすはぐをきめるまちゅうら
あめにもいわわれるまちゅうら
しょうがくせいきぶんでよびだすまちゅうら
そつぎょうしきよくじつのまちゅうら (1/2)
そつぎょうしきよくじつのまちゅうら (2/2)