はなしあいてをつれていくまちゅうら
よーちかのうはうをでんじゅするまちゅうら
ゆきをとどけにいくまちゅうら
りゅうねんするとおもわれてるまちゅうら
あさいちのおきゃくさんにさーびすするまちゅうら
ごぜんちゅうはこないだろうとあんしんしていたまちゅうら
ようびをこえられたまちゅうら
らいばるかんけいにきをつかうまちゅうら
ついはたらいちゃうまちゅうら
すてまするまちゅうら
いそがしくないまんざいがこのみのまちゅうら
きまつてすとをだいじぇすとでおおくりするまちゅうら
てすとおわりでさっそくはしゃぐまちゅうら
あさからうれしさいっぱいのかじゅのしまい
まちゅうらからのどうがをうけとるかじゅのしまい
せいらからめーるをうけとるまちゅうら
はこだていきをみおくるまちゅうら
いつものさんばいくらいおつきさまをめでるまちゅうら
もとさんかしゃのはつげんにひやあせをかくまちゅうら
いもうとぶんのかみはたいせつにあつかうまちゅうら
たいじゅうをあずかるまちゅうら
ほしとともにながれるまちゅうら
にねんぶりにさいかいするまちゅうら
まずほんものかどうかかくにんするまちゅうら
かってにどっかいかないかかくにんするまちゅうら