はなすまちゅうら
せなかをおされしりをたたかれるまちゅうら
にちじょうのふたりにひっぱられるまちゅうら
でんたつがふじゅうぶんだったまちゅうら
なんとなくよゆうあるたちばにたとうとするまちゅうら
きゅうにかえってきたわけをききたいまちゅうら
かんけいしゃをつれてくるまちゅうら
おちつきをとりもどせないまちゅうら
かってにどっかいかないかかくにんするまちゅうら
まずほんものかどうかかくにんするまちゅうら
にねんぶりにさいかいするまちゅうら
ほしとともにながれるまちゅうら
たいじゅうをあずかるまちゅうら
いもうとぶんのかみはたいせつにあつかうまちゅうら
もとさんかしゃのはつげんにひやあせをかくまちゅうら
いつものさんばいくらいおつきさまをめでるまちゅうら
はこだていきをみおくるまちゅうら
せいらからめーるをうけとるまちゅうら
まちゅうらからのどうがをうけとるかじゅのしまい
あさからうれしさいっぱいのかじゅのしまい
てすとおわりでさっそくはしゃぐまちゅうら
きまつてすとをだいじぇすとでおおくりするまちゅうら
いそがしくないまんざいがこのみのまちゅうら
すてまするまちゅうら
ついはたらいちゃうまちゅうら