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物心ついたころから「父ちゃんは遠い国で働いているから帰ってこれないんだよ」ってオカンに言われてたけど、賢い子供だった僕は死んでいるか塀の中かどっちかだろうなって察してた。本当に海外単身赴任で数年後に普通に帰ってきた。
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パソコン使う講義の時、隣の奴がInsertキーを間違って押して「うおおおお！文字が！文字が食われるッ！！」とかジョジョみたいなセリフ言いながらテンパってたのが妙にツボって声出して笑ってめちゃくちゃ怒られたの思い出して腹立ってきたな。
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僕の幼少期の愚考が知らぬ間に翻訳されて海を渡ってた。 twitter.com/beetie135/stat…
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ありがサンキューで躊躇わず曲を再生した音響さん、コーラススパークルで時を巻き戻すために暗転させた照明さん、ミリオンライブのライブはこういう有能な裏方さん達に支えられているんだ。
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フィクションではどれだけ強い敵や無理難題が現れても絶望感なんて無くて、むしろ「これを解決すればいいんだ」って物語のゴールが明確になることで希望が強まる。本当の絶望とは終着点に何もないことが少しずつ明らかになっていくことだ。って少女終末旅行が教えてくれた。
雨の中、服を着ずに踊る人間がいてもいい。自由とはそういうことだ。