「ブックオフで買いました」や「メルカリで買いました」って、「いらんひと言」の例文にしたい。言うた人にどうやら悪気がないケースも多々あって、その場合はただただ不幸だし、余計にモヤる。 #悪気とセットで想像力がない
いま、はたと気付いたけれども、結局、かつては「個人サイトを構築する」手間を惜しまない者しか個人サイトを作らなかったので、その段階ですでに情報発信意欲の本気度のふるいになっていたんだな。情報を絞り込むうえで、「誰でも参加できて、発信できる」時代の弊害は確実にある。
SEOとかいう概念滅んでほしい。あれのせいで、調べたいキーワードについて、何か面白いこと言ってる人いないかな?と検索しても、どうでもいい面白くもない、同じような情報ばかり上位に並びがち。そんなんじゃなくて、異常な熱量でそれについて調べている人の個人ブログとか、そういうのが読みたい。
誤植したことがない者だけが四国新聞に石を投げなさい。 という気持ち。いたたまれない。 どんなに注意していても、何人もが見ても、誤植は防ぎきれない。しかも、大きな間違いにかぎって、なぜか全員スルーして落としたりする。つらい。
もし、1冊だけしか献本が難しい場合は、下記の住所へ ご送付いただけますと大変ありがたく存じます。” なんでやねん!  いまから、お前の担当書を取り上げるか検討するから(つまり読んでもいないが)、本をよこせ。しかも複数冊…。見事な上から目線。
ライターから次のような依頼文が届き、あまりの無礼に驚愕している。 ↓ ”どのようなかたちで取り上げさせていただくか検討したく貴書を献本いただくことは可能でしょうか。献本は紙でもデータでも大丈夫です。 また、書籍献本の場合は、何冊献本いただけるかご教示いただけますと幸いです。→
大沢たかお、寄せてきてる…。 NHKスペシャル「松本清張と帝銀事 件」 清張役大沢たかお「映画みたいな作品」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
文=緒方健二さん 元・朝日新聞の事件担当編集委員。で、いまは保育士を目指される短大生。羽生さんを「若」をお慕いする「爺」なのだそうですw 咀嚼し、言語化し、言葉を選りすぐる──言葉のプロが「若」と慕う、羽生結弦の発信力 newsweekjapan.jp/stories/cultur… @Newsweek_JAPAN
文=ヒオカさん 『死にそうだけど生きてます』の著書がある20代の若手論客/作家。なんですが、このコラムでは推し愛全開で、熱い! そして、後日談w 「呼吸一つでさえも、芸術」多くの人を救う、羽生結弦の演技の魅力とは? newsweekjapan.jp/stories/cultur…
同僚が『羽生結弦 アマチュア時代 全記録』という本を寝ずにつくりまして、素晴らしく充実した本なので、我も応援せん、と、羽生結弦さん応援コラム×2篇を企画しました。 ヒオカさんと緒方健二さん。ともに、言葉もビジュアルも強いお二人による名コラム。ぜひ、お読みください。 記事はツリーにて。
今後、うちの書籍編集部アカウントでは、本の情報や、羽生様応援ツイートをしていくそうなので、ファンの皆様におかれましては、ぜひチェックしてみてください。→@cccmh_books 📕『羽生結弦 アマチュア時代 全記録』10月末発売✨ #羽生結弦 #YuzuruHanyu𓃵 #HANYUYUZURU𓃵
うちの会社からこんな本が出ます。「全記録」のタイトルどおり、資料的価値が高い一冊。写真が528点も収録されてるそうです。多くのファンの皆さまに、この本の情報が届くよう願ってRT🙏✨ #羽生結弦 #YuzuruHanyu𓃵 #HANYUYUZURU𓃵 twitter.com/cccmh_books/st…
TikTokでも、書評でも、SNS上の感想でも、「本当に良かった」という気持ちで薦めてくださっている場合は、それがわかるし嬉しい。でも、だからこそ、本をつくるときに、「とりあえずインフルエンサーの名を帯に置きさえすれば、それでよし!」という考えとは、一線を引いておかなきゃと思っている。
誤植ちゃうわ💢 こういう、「自分のほうが間違えているかもしれない」という可能性さえ想像できないひとを、なんとかして欲しい。まじ、迷惑。営業妨害。
ご高齢者にグレーゾーンの勧誘が跋扈する地獄…。『全員悪人』に通じる話と思って読んだ。 ”「わたしのことが話に出たのに、高いお金を払う前にご家族に相談されたらどうでしょう、って言ってくださらなかったんですか?」” bunshun.jp/articles/-/452…
だいたいは「あなたの話、べつに聞きたくない…」って自分で言うようにしてる。
バーで一人で飲んでると、説教かましてくる男ってのが必ずいるけれども、あるとき、某ママのかばってくれかたには惚れたな。 「この子は、”自分のお金”で”私のところ”に来てるの。あなたにお金を払ってるんじゃないわよ」 ほんと、それ。
SNSパワーがないから、と編集企画会議で渋られる(企画が通らない)って、ほんとにどこでもよくある話なんだけど、私はいつも思ってる。 えっ…PRして売るのは私たち(版元)の仕事では??? もちろん著者のインフルエンス力はあればありがたいけど、そこに全力で依存するのはおかしい。
怒りがおさまらないので、整理する。 昨日、ある人が自分の推しの本で、面陳されている私の担当本『ヤクザときどきピアノ』を隠し、その写真をツイッターに上げていることを知った。その人のフォロワーは、誰も彼をまともに注意せず、それどころかその行為を賛辞し、笑い、囃し立てるリプをつけた。