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令和4年4月29日より開催するの関鍛冶伝承館 開館20周年記念企画展「みじかがたなー名品短刀展ー」の準備が進んでいます。
また展示刀剣43点の内容が確定しました！古くは鎌倉時代末期から昭和53年作の現代刀まで、幅広い時代の短刀類を集めました。美濃の‘みじかがたな’をぜひお楽しみ下さい。
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【展覧会予告】
2022/4/29(金)〜7/18(月)にかけて、関鍛冶伝承館開館20周年記念企画展「みじかがたな～名品短刀展～」を開催します。
関鍛冶伝承館は2022年10月に開館20周年を迎えます。本企画展では、伝承館が開館から20年かけて収集していった短刀類のうち、名品約40点を一同に展示します。
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関鍛冶伝承館は令和4年10月8日にリニューアル開館20周年を迎えます!
この開館20周年の記念にむけて、関市では「太刀 銘 和泉守兼定作(之定)」を購入しました!
この之定の太刀の公開については、関鍛冶伝承館を予定していますが、詳細が決定しましたら再度告知させていただきます！
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【展覧会予告】
2021/11/20(土)〜2022/1/23(月)にかけて、企画展「よみがえる赤羽刀～平成30年から令和２年の新修復刀～」を開催します。
関市では赤羽刀の修復事業を行っています。今回の企画展では平成30年から令和2年に修復した赤羽刀18点を展示し、修復に携わった刀職者についても紹介します。
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今日と明日は、3年ぶりの刃物まつりが開催されます
伝承館では、古式日本刀鍛錬の実演、外装技能の実演、刀剣なんでも相談、現代新作名刀展、特別展「備前刀×美濃刀」を開催します
通常の公開日とは時間等が異なりますのでHP等(city.seki.lg.jp/kanko/00000162…、seki-hamono.jp)をよくご確認下さい。
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関鍛冶伝承館は本日(10/1)より開館します。
特別展「備前刀×美濃刀〜受け継がれた刀剣物語〜」も本日から11/7まで開催します。普段よりも数多くの刀剣を展示するため、特注の展示台を設けました。
今回の特別展も全て写真撮影可です。
鎌倉時代から現代までの歴代の備前刀と美濃刀をぜひご覧ください。
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【開館のお知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館しておりましたが、10月1日より開館します。
ご来館の際は感染予防対策へのご協力をお願いします。
また、延期となっておりました特別展「備前刀×美濃刀」も10月1日より開幕します。皆様のご来館をお待ちしております。
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第54回刃物まつりを、令和3年10月16日と17日に開催する予定です。
その関連事業として、古式日本刀鍛錬を両日3回ずつ実施します。
その見学は無料ですが、事前申し込み制で、9月30日が締切です。
ご興味のある方は下記のリンク先をご参照のうえ、お申し込みをお願いします。
city.seki.lg.jp/kanko/00000162…
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10/1に開催延期となった特別展「備前刀×美濃刀」では、展示作品のうち44点を収録した特別展図録を発行します。
10/1より1,500円で伝承館受付にて販売します。ご興味のある方はぜひお手に取りください。
また、開催延期にともない特別展の展示内容の一部をSNS等で紹介していきます。
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特別展「備前刀×美濃刀」は、開催日時が10/1〜11/7と変更になりましたが、展示作業は予定通り進んでいます。
本展では、刀剣や拵など合わせて60点以上の作品を、伝承館2階の第1展示室と第2展示室にて一同に展示します。
展示作品も確定しました。展示刀剣一覧をご参照ください。
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【展覧会予告】
2021/9/18(土)〜11/7(月)にかけて、特別展「備前刀×美濃刀〜受け継がれた刀剣物語〜」を開催します。
備前長船刀剣博物館より刀剣をお借りし、鎌倉時代から現代に至るまでの備前刀と美濃刀を45点展示します。時代を7つに分け、時代順に各時代の備前刀と美濃刀について解説します。
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8/13に伝承館 鍛錬場において、「東京2020パラリンピック聖火フェスティバル関市採火式」を実施しました
古式日本刀鍛錬の作業工程で熱せられ、鍛錬された玉鋼にトーチを近づけて採火しています
採火式には岐阜県立中濃特別支援学校の学生や関伝日本刀鍛錬技術保存会の刀匠に参加していただきました
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【体験教室「刀匠直伝！ペーパーナイフ作り」のお知らせ】
令和3年8月22日(日)に関鍛冶伝承館日本刀鍛錬場で、五寸釘からペーパーナイフを作る体験教室を実施します。事前申込制で、定員は午前午後の部各16名、8月1日よりお電話にて関鍛冶伝承館へお申込みください。詳細は下記をご参照ください。
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【展覧会予告】
令和3年7月3日(土)から9月6日(月)にかけて、テーマ展「地鉄～鉄のふしぎ～」を開催します。
日本刀を鑑賞する際の重要な要素の一つである「地鉄(じがね)」について、分かりやすく展示紹介します。
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関鍛冶伝承館が所蔵する刀剣28点と美濃鐔10点を掲載した図録『所蔵品図録 篇之壱』を作成しました。
3月20日(土)より関鍛冶伝承館受付で1,500円にて販売します❗
この図録には、鎌倉時代から昭和までの美濃伝や関鍛冶の刀剣を、附属資料や鞘書き、解説とともに掲載しています。
ぜひご覧下さい。
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関市市制70周年記念「二次元VS日本刀展」の開催は、残り一週間です(～2/1まで)
人気クリエイターが描いたイラストなどを元に制作した刀剣13点を展示しています。
特に↓写真の #逆刃刀 は縦形展示により、上から下まで綺麗に刀身を見ることができます。
お見のがしのないようご覧ください。 twitter.com/sekikaji/statu…
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打ち始め式中の、折り返し鍛錬の動画です。
一部分ですが、玉鋼を鍛える鍛錬の音も鑑賞いただければ幸いです。
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令和3年の古式日本刀鍛錬の打ち始め式は終了しました。
ライブ配信では、音声をうまく入らず申し訳ありませんでした。
火入れ:大野兼正刀匠
玉へし:上野泰輝刀匠
折り返し鍛錬:二十六代藤原兼房刀匠
先手:福留房幸刀匠
以上の刀匠に鍛錬をしていただきました。ありがとうございました。
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令和3年1月2日(土)に開催する古式日本刀鍛錬打ち始め式を関鍛冶伝承館Twitterと関鍛冶伝承館Facebookにて、ライブ配信します。
時間:10:10～11:00(※神事のため変更の可能性あり)
古式日本刀鍛錬打ち始め式は、一年の無事や盛業を祈願し、烏帽子や直垂に身を包んだ刀匠が奉納鍛錬を行います。
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【二次元vs日本刀展】
「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」逆刃刀
©和月伸宏／集英社 所蔵:博物館明治村
刀身：尾川兼國 氏
研ぎ：小宮光敏 氏
鎺：宮本恒之 氏
鞘(白鞘):森雅晴 氏
尾川兼國氏と森雅晴氏は関の関伝日本刀鍛錬技術保存会に所属する方です。
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なお今回の「二次元vs日本刀展」で展示している刀剣などはすべて、写真撮影可です。
また #逆刃刀 は今回、縦型での展示を試みました。上から下まで刃文や姿を綺麗に見ることが出来ますので、ぜひご覧下さい。
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11/25(水)～12/3(木)の間、展示入れ換えのため伝承館2階を閉鎖します。
12/4(金)からはいよいよ、関市市制70周年記念・合併15周年記念企画「二次元VS日本刀展」がスタートします。
関連イベントなども開催予定です。
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関市市制70周年記念・合併15周年記念企画「二次元VS日本刀展」のポスターとチラシが完成しました！
ポスターには夢路キリコさんのイラストと、それを基に制作された那由他拵と二十五代藤原兼房、二十六代藤原兼房の刀を使用してします。
関鍛冶伝承館の公式アカウント。伝承館の展覧会やイベント、関連情報をお伝えします。
休館日:毎週火曜日(祝日を除く)、祝日の翌日
開館時間:9:00～16:30
毎月第１日曜日(1月は2日・10月は刃物まつりの2日間)に古式日本刀鍛錬を公開。