本多平直(@pontapiranao)さんの人気ツイート(新しい順)

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六歳の息子の七夕の短冊です。いっぱい書かれていてびっくりしました。来年こそ「戦争が終わってほしい」と書かなくてよくなることを私も願います。
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息子を迎えに行った保育施設の玄関の七夕飾りにこんな短冊を見つけました。私や妻は仕込んでません。
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この自分のツイートを根拠とした昨晩の悪質な印象操作のツイートは削除されたようですが、こちらはこのままですか。このツイートが事実無根である理由は先ほどのツイートで述べた通りです。勝手に削除して、なかったことにするのではなく、お会いして私の話を聞いていただけませんか。 twitter.com/tsuda/status/1…
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これ以上、私への取材もないまま、一方的に事実無根のことをお書きになるなら、法的措置も含めて検討します。ぜひ直接お会いいただければ、幸いです。
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講師の回答に反論もしておらず「恫喝」などになりようがありません。講師本人が当時のアエラに「本人からしたら怒鳴った意識はないと思います。」と述べておれれます。その後に、「無意識の強圧性」というようなことを述べられていますが、外形的に怒鳴っていないことは認めておられます。
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ここまで現場にいない方が書くなら、私に直接取材してください。私の瑕疵の根拠とする7月15日のあなたのツイートは事実ではありません。私は15分話し続けていません。最初の質問は寺田議員です。お会いいただければ、第三者の書いたメモも証拠としてお見せします。私は講師に質問しただけで、 twitter.com/tsuda/status/1…
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私はそうした発言をしていません。党幹部の指示で一度発言を認め、謝罪したことは、自分の大きな判断ミスで、お詫びしますが、辞職の際の会見でそうした発言をしていない旨、明確に申し上げています。私のホームページに経緯を書いた文書がありますので、ぜひご覧ください。 twitter.com/hirox246/statu…
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@colabo_yumeno 私はそうした発言をしていません。そのことは辞職の際の記者会見でも明確に述べていますし、私のホームページの冒頭の文書でも説明しています。ご理解いただければ、幸いです。
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離党後でありながら、立憲民主党北海道第4区総支部常任幹事会の冒頭でご挨拶の機会をいただきました。4区で活動を始めてから6年間の感謝をお伝えしました。また、自民党を利することのないよう、次期衆院選に4区から無所属出馬しない旨もお伝えしました。拍手で送り出していただき、感謝です。
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28日札幌で行った記者会見、また東京、札幌それぞれの会見の字幕付きの動画も本多平直YouTubeチャンネルにアップしました。ぜひご覧ください。m.youtube.com/channel/UChfk_…
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本日1630衆議院事務総長に議員辞職願を提出し、1715衆議院議長により許可されました。この間たいへんお世話になった支援者の皆さん、支援団体の皆さん、仲間の皆さん、スタッフの皆さん、さらにはお付き合いいただいた他党の皆さん、官僚の皆さん、マスコミの皆さんなど本当にありがとうございました。
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昨日の記者会見を下記「YouTube本多平直チャンネル」にアップしました。ぜひご覧ください。youtube.com/channel/UChfk_…
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本日、離党届を提出しました。夕方記者会見を開き、比例代表選出のため衆議院議員辞職も表明しました。本日中に手続きが間に合わないため、明日辞職願を提出します。決断の理由については、記者会見の模様を完成次第YouTubeチャンネルにアップします。ぜひご覧ください。
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7月12日、ハラスメント防止対策委員会から報告書が党に提出されたことを受け、枝野代表から、私にとってたいへん厳しい内容である旨告げられたのみで報告書の開示もないまま、離党を強く促されました。私は納得できず、離党をお断りしました。翌日処分の提起がなされ、本日に至っています。17/18
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6月中旬、党幹部などから離党などを促す空気が出てきました。ネットなどの反応も落ち着いてきていたので、驚きました。理由の明確な提示もなく、また党内会議の発言のみでの離党などはあり得ないと考えましたが、思い悩む日が続きました。この間、地元の非公開の場でのご説明は続けました。16/18
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7月12日、ハラスメント防止対策委員会から報告書が党に提出されたことを受け、枝野代表から、私にとってたいへん厳しい内容である旨告げられたのみで報告書の開示もないまま、離党を強く促されました。私は納得できず、離党をお断りしました。翌日処分の提起がなされ、本日に至っています。17/18
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党内議論の、特に人に重い刑罰を課す法律についての真剣な議論の中での例示を理由とした重い処分は、政党内の自由闊達な意見表明を委縮させかねず、またひいては言論の自由、思想の自由の侵害にもつながりかねない深刻な問題です。党の適切な対応を、強く希望します。18/18
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そうした中、6月7日夜、幹事長、党顧問弁護士と対応を協議中、翌日実名報道があるとの情報が入りました。私は記者会見などで真意を説明したいと申し上げましたが、幹事長から強く止められました。13/18
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幹事長から、発言をそのまま認め、お詫び、撤回するコメントを出すことを提案され、やむを得ず了承し、その場で幹事長から厳重注意を受けました。翌日、ぶら下がりの会見に応じ、改めて謝罪しました。今から思えば、政治家として記者会見など説明責任を果たすべきだったと反省しています。14/18
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その後、ハラスメント防止対策委員会で事実検証されることとなりました。検証中は引き続き発信を控えることとなりましたが、その検証は約一か月と予想外の長期になりました。私に対しては委員長他三名の弁護士によるオンラインのヒアリングが一回、委員長による対面の面談が一回行われました。15/18
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6月4日、発言が匿名報道され、幹事長らと対応を協議しました。私からは音声データの確認を強く求めましたが、「有無が不明」「5月10日のものはない」「あるけれど聞かない方がいい」などと返答が変遷し、確認することができませんでした。12/18
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後にハラスメント防止対策委員会が提出した私に厳しい報告書ですら発言は「50代の私と14歳の子とが恋愛したうえでの同意があった場合に罰せられるのはおかしい」と認定しています。「恋愛のうえで」が削られ、「性交」が付け加えられていたことになります。11/18
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年齢の例示から私の発言の記録だと感じた私は、「こうした発言をした記憶はない」「ここまで書くなら音声データを聞かせてほしい」「もし言ったとしたら本意が伝わらない表現なので撤回したい」旨寺田座長に申し上げましたが、拒否されました。10/18
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6月3日朝突然、党所属全国会議員に対しWT中間報告案が一斉送信されその中に例の「50代と14歳の性交の発言」が議論経過の一部として掲載されていました。私が初めてその表現を見たのは、同日11時のWTの場でした。9/18
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5月10日のWTで、外部講師の「年齢差の大きな場合に、恋愛は存在し得ない」との趣旨の発言に対し、「100%ないとは言えないのではないか」と考えた私は「例えば(実在の)私が恋愛の存在を主張しても、それを認めないのか」との趣旨の質問をしました。このやり取りが、別の表現に変えられました。8/18