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人間を「好き」と言う時には様々な“好きの形”があるんだよ。
「この人面白いな、すげえな」「この人の作るものが好きだな」「この人の考え方は共感できるな」「この人みたいになりたいな」
いろんな“好き”があるのに、対象が異性の時、なーんで「あなたそういう人と結婚したいのね?」になるんだよ!
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「好き歌手・好きキャラ・好き芸能人=理想の恋人」思考が当たり前の世界に私は生きているんだなぁ、と思う事がしばしばあった。
…迂闊に“興味深い人物”を指して「好き」と言えない!
リアル世界では「なるほど!キミはそーいう人がタイプなんだねッ⭐︎」と早とちりする人間に囲まれている…
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私が平沢進好きと言うと、よく「おっさんが(恋愛対象として)好きなの?」と訊かれたけど、なんでそうなるのかびっくりした。
世間一般的には「好きな異性のアーティスト=恋人にしたいランキング上位者」でなければならないというルールか何かが存在しているようで、その思考が気持ち悪かった。
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⚠️顔あり #sky実録
ちょうど小腹が空いてくる夜の時間帯に、フレさんが飛んできまして…
🤤この形は絶対おいしいやつです。
#sky星を紡ぐ子どもたち
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🇯🇵日本と世界🌏で使い方・受け取り方が違うエモ選手権(個人的驚き順)
第3位:汗拭きエモを「涙を拭いて元気出して」の意味で使う人がいる
第2位:手を振るエモはバイバイじゃなくて「こんにちは」
第1位:倒れるエモしただけなのに泣いて心配してくれる
#SkyChildrenOfTheLight #sky星を紡ぐ子どもたち
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Switch版で遊んでる星の子キッズ達に届くかわからんけど、言わせて。
Skyには結構な数の大人星の子がいます。大人な対応してくれる人がほとんどだとは思う。
それで最近気になってきたのが、子供ゆえのコミュニケーションのマズさ、すれ違い…
私もそんなに人との付き合い方上手じゃないけど!(続く)
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