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父とビデオ通話していたら突然「そういえば百之助が届いた」と店の奥から段ボールを抱えてやってきたので私はお腹を抱えて笑いました。「あぁたが無事帰ってきてから開けるけん」だそうです。「そぎゃん大きか箱じゃなかったよ」と父。いや、まあまあ大きく見えますけど…。帰る楽しみが増えました。
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動物園生中継の件、「やはり取材は怖い」と感じました。弊社も有名な芸人さんやタレントさんを冠とした夜のバラエティや朝のワイドショー等色々お話を頂きましたがお客様や作り手の方への敬意に欠いた趣旨だったので全てお断り。視聴者が多くとも意図せぬ形で奇異の目に晒されるのは不本意ですので…。
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薩摩にルーツを持つ肥後の民、中村哲彦です。本日無事76歳を迎えました。「折角だけん百之助と一緒に写ろか」と一枚。熊本地震時に「いつ死ぬか分からんけん銀座に出るばい」と決めて即実行、娘を第一線に投入し失敗が許されぬ実地で育成という現代版ウイルクのような父です。ずっと元気でいて下さい。
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「自分は他店で沢山買い物をしていて特別な扱いを受けている」と仰る方もいらっしゃるのですが「それは素晴らしいですね！」としか返答しようがなく…「自分はJ社で最上位ステータスだからマイルを沢山寄越せ」とA社で要求しても通らないと思うのですが何故か物販だとこうした方が偶におられます。
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同人誌の値段についての話題をお見掛けしましたが弊社では「こんなのイタリアで買えば〇円だよ」と仰る方が御来店された事があります。「そうなんです！是非イタリアでお求めください」で会話を終了しました。(「イタリアと同じ価格に値引きしろ」という意図を感じましたがそれはできかねますので)
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12月に入ってから特に贈り物としてのご注文が増えています。大切な方へのプレゼントをお選び頂くのは光栄なこと。父が丁寧にリボンをかけて包装します。注文が入る度に「百之助ー、よくやった！」と招き猫兼用心棒のふぉぜ尾氏の頭をぽむぽむする父。たまにはスタッフ佐藤の頭もぽむぽむお願いします
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長野のお客様が有難いことに箱いっぱいのりんごを送って下さいました。写真を撮ろうとしたら横から父がりんごを更に次々と並べ始め「りんご祭」と。よく分からない行事が誕生しました。「大きさが同じでむぞらしか」だそうです。
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スタッフ佐藤は「え、これってゴールデンカムイのキャラなんですか！？え、ゴールデンカムイのキャラなのに漫画には出てこないんですか！？え、漫画に出てこないのにぬいぐるみが…！？もうなんか全部わかんないです」と、我が家の母は父が家で「百之助が」と話すたびに「誰…？」と困惑しています。
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通りかかるたびに「百之助ー！」とふぉぜ尾氏の頭をぽむぽむする父。「こん子は尻尾もむぞらしかね(可愛らしいね」と、いたく気に入った様子です。ご注文が入ると「よくやった！」とまたぽむぽむ。勢い良すぎてピンぼけしました。
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以前弊社の薔薇のラペルピンについて「推し色」といった言葉を含めツイートした際に「高級ブティック(恐縮ですが弊社のことです)がオタク文化に」とコメントがあったという経緯です。高級ブティック業界全体を主語としているわけでは無く、弊社が、というお話ですのでその点、補足させて下さいませ。
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以前「高級ブティックがオタク文化にすり寄ってる」的なコメントをお見かけしたことがあるのですが、「オタク文化で育った人間が高級ブティックを営んでいるだけなのでその認識は順序が逆でございます、お客様」と返信したかったです。
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気温が下がってきたからかネクタイやストールのご注文が増えてきました。昨夜から今日にかけて沢山のご注文が…ありがとうございます。心を込めて梱包しました。ステファノリッチ、テクノモンスター、エズマの特別受注会も開催中です。イベント詳細はこちらにて↓
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花びら一枚一枚丁寧に手作りした銀座HIKOオリジナル 薔薇のラペルピン ( ブートニエール ) 。ジャケットの襟や帽子、スカーフのアクセントに。豊富なカラバリエーションで推し活にもお勧めです。7,700 税込 ～ 詳しくはこちらのオンラインストアにて hiko.japan-onlinestores.com/category/selec…
#推し色 #ハンドメイド
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ゴールデンカムイ展、鯉登少尉のコーナーに展示してあるサーベルに使われているのはガルーシャ(スティングレイ)と呼ばれるエイの革。粒状の突起は人の歯と同じ材質でワニ革などエキゾチックレザーの中で最も硬いのが特徴。私どもの店でもエイ革の取り扱いがあるので「お！」と思いました。
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本人です。一般読者(17歳女性)から一般読者(47歳女性)になりました。この企画は毎回凄いキャッチフレーズと、描き下ろしのイラストが並ぶのでいつも楽しみにしていました。今はされていないんでしょうか…。 twitter.com/tiyu12sai/stat…
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@tiyu12sai 当時17歳だった本人でございます。まさか採用されるとは夢にも思わず本当にびっくりしました。ちなみにその時のジャンプの表紙は宮下あきら先生の瑪羅門の家族でした。
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放課後返してもらいましたが、その日の授業は全く頭に入ってこなかったのを思い出します。景品のマウンテンバイクは私が進学で一人暮らしを始めた後ベランダに放置されて錆だらけに…。勿体無いことをしました。それにしてもこの時のポスター欲しかったな、と思います。
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ちなみにこの時はドラゴンボールのイラスト賞を狙って投稿したのでその発表だけ見て「ダメだったかー」と思った後での準グランプリ発覚で、高校の休み時間に大声をあげてしまいました。その勢いで職員室に報告に行き、先生に褒められた後そのジャンプはそのまま「学校に漫画持ってくるな」と没収に。
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忍者と極道という作品の作者の方がジャンプのキャッチフレーズグランプリの話題を挙げておられて懐かしくなりました。高校時代に幽☆遊☆白書で私のキャッチフレーズが選ばれ、そのままアニメにも使われて当時ひっくり返るほど驚きました。(当時は母がまだ再婚していなかったので田宮姓でした)
銀座2丁目のメンズセレクトショップです。1986年熊本で創業。父の代から30年以上ヨーロッパに足を運び、作り手を訪ねる事、お客様のご使用場面を想定し最適な品をご提案する事、これら二つの現場主義を徹底し最高級に特化した世界の名品を揃えています。（ブランド：ジリー、ステファノリッチ、テクノモンスター、フェデーリ、ロータ等）
