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直接の謝罪というのは弁護士さんに入っていただく前のことです。今後について直接会って話したいと提案されましたが、先方は模写や著作権侵害を認めていなかったので、何に対して謝罪され、何を話し合うのかわからなかったこと、そのような中自分一人で会うのが怖かったことからお断りしたものです。
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その後、模倣を認める公表をする話まで進んだのですが、その代わりにこちらの発信を事前チェックすることを主張され、合意に至りませんでした(これは先日皆様にご報告したとおりです)。
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公的な謝罪というのは弁護士さんに入っていただいた後の話です。先方から、イラストを「参考にさせていただいた」とする謝罪文公表の提案がありましたが、これでは何があったのかも何に謝罪されているかもわからないもので、具体的に謝罪できないのであればと、お断りしました。
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