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とうらぶの映画から出てきた老紳士(推定八十歳くらい)がにこにこしながら「いつか私の刀も映画に出る日が来るのかなあ」とお連れさん(これまた老紳士)と話しながら立ち去って行ったんだけどリアル審神者様だったのかもしれない。
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スタバの隣の席で小学生らしき男の子が二人「一度来てみたかったんだよな!」「普通のお小遣いじゃ無理だもんな〜!」「フラペチーノめっちゃ美味しい!」「あまーい!」とわいわい大人買いしたらしきチェンソーマンを交代交代で読みつつ感想を言い合ってて君たちいいお年玉の使い方をしているなって。
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文豪福袋に入っていたTシャツでお外を歩いていたらすれ違う人すれ違う人に「人間失格だ…」「人間失格の人が歩いてる…」「えっそれどこで買ったんですか谷崎潤一郎とかありますか?」とあちこちで声をかけられました。太宰さん流石。大人気。vvstore.jp/i/vv_000000000…
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お正月と海外組。(と教育係の図書館のひとたち)#異境ノ迎春2022
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文劇、二月に上演してさらに夏にも上演ってそれだけ評価されてまたやって欲しいという要望が多かったからこそ(そしてその声がちゃんと届いたからこそ)の実現だと思うのだけど、文劇3がアレだったから胸に来るものがある…。エンタメがちゃんと続いた未来がちゃんと文劇4に表れてる…。
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文アルジャンルにいると文学に対しての知識量が多い人(そりゃもう専門の人みたいなめちゃくちゃ詳しい人達)がたくさん目に入るせいか、私は知識がない…このジャンルにいるのに…!と呟く方をたまーに見かけるのだけど、好きであればいいんじゃないかなーと私は思ったりする。