鈴木じゅんじ(@jyunji_suzuki)さんの人気ツイート(古い順)

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前東京オリンピック・パラリンピック担当大臣の丸川珠代先生に街頭にて応援演説をしていただきました。 これから豊明の個人演説会に向かいます。 #愛知7区 #鈴木じゅんじ
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選挙戦も残り1日と少しになりました。 最後まで全力で走り抜けます。 今日も1日ありがとうございました! #愛知7区 #鈴木じゅんじ #選挙は最後の5分
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選挙戦最終日となりました。 本日も朝から街頭演説を始めています。 投票日を含め悪天候が予想されますが、今日もよろしくお願いします! #愛知7区 #鈴木じゅんじ #選挙は最後の5分
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ツイッター応援隊 大募集! 支援の輪を拡げる企画をしていただき、ありがとうございます! #愛知7区は鈴木じゅんじ #愛知7区 #鈴木じゅんじ #選挙は最後の5分 twitter.com/seto_aichi/sta…
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雨が降ってもアーケードのある商店街では傘なしで歩けます。 馴染みの皆さんにあらためてご支援をお願いしています。 #愛知7区 #鈴木じゅんじ #愛知7区は鈴木じゅんじ
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陰に日向に大変多くの方々にお支えいただいています。 心より感謝いたします。ありがとうございます。 このご恩に報いるためにも、気を引き締めて最後まで戦い抜きます! #愛知7区 #鈴木じゅんじ #愛知7区は鈴木じゅんじ
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雨ニモマケズ… #愛知7区 #鈴木じゅんじ
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街頭演説中にもご声援をいただきました! この後は、 18:00 カーマ 18:30 新瀬戸駅 19:00 尾張瀬戸駅 19:30 新共栄橋南交差点 と向かっていきます。 #愛知7区 #鈴木じゅんじ
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この度は多数の方にご支援を頂き、ありがとうございました。比例復活という形になり、誠に申し訳ありませんでした。 今朝も駅頭に立ちましたが、多くの激励を頂きました。 この激励を胸に再スタートします。今後ともよろしくお願いいたします。 #愛知7区 #鈴木じゅんじ
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今朝は名鉄瀬戸線の尾張旭市内4駅それぞれで、地元の市議・県議・後援会役員さんと共に挨拶活動。 なんと、あの将棋界の新星・藤井聡太君がマスクもせずに普通に通学していきました。
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今朝も日進市の赤池駅で御礼挨拶。雨天ながら、多くの方から激励やら労いの言葉をいただきました。
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豊明市と大府市を繋ぐ桜ヶ丘沓掛線。 長年の懸案だった同路線の整備も、ようやく来年度中に完成の運びとなりました。豊明市議会自民党・公明党議員団、坂田県議・小浮市長と共に、一緒に頑張った成果が間も無く出ます。
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Twitterを始めたのはつい先日ですが、Facebookはもう長年やっています。Facebookの「鈴木じゅんじ」とFacebookpage「鈴木じゅんじ事務所」をご覧下さい。
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いよいよ今日から特別国会が始まります。
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改選後の初登院の今日は、よく晴れた日でした。 いよいよ5期目。皆さまからいただいた議席の重みに想いを馳せ、改めて気持ちも新たに頑張ります。
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第195回国会(特別国会)の議席表。 ちなみに私の議席は、演壇正面の中段付近、議席番号236です。
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長久手市遺族会御一行様の恒例の靖国参拝を、秋晴れの靖国神社でお迎えしました。
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自民党副幹事長の私達は、それぞれ当番制で幹事長室に詰めることになっていますが、今日は私の担当日。二階幹事長は世界津波の日関連の行事で沖縄出張中ですが、私は午後1時から6時まで幹事長室で待機です。
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瀬戸市の奥座敷、紅葉の名所・岩屋堂のライトアップが始まりました。
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この度の特別国会から、文部科学委員会の筆頭理事を務めています。自民党国対の基本方針として、与野党の質疑時間を、従前の与党2対野党8という比率ではなく、本来の議員数に応じての按分(7対3)を原則としながらも、敢えて我々が野党側に対して譲歩する中、5対5で提案しました。
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なんと! 議員バッジの軸が折れてしまった。ちなみにこのバッジ(徽章)は、自民党が政権に復帰した平成24年12月の第46回選挙当選時のもので、これまで5年近く使い続けていたものですが、こんなことは初めてです。いずれにせよ、心機一転初心に帰れという天の意思と受け止めて新しい徽章で頑張ります。
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金賢姫元死刑囚ら北朝鮮の工作員によって引き起こされた大韓航空機爆破テロ事件。あれから30年目の今日。
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オリンピックを無事成功させたいと思う気持ちはわからないでもないが、そこにつけ込まれて北朝鮮の微笑み外交と美女軍団の攻勢に翻弄される韓国文政権がなんとも心許ない。これまで何度も北に騙されながら、なぜ同じ愚をまた繰り返そうとするのだろう。日米韓包囲網を、当の韓国自身が崩しかねない。
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自民党大会の配布資料の中に、私が委員長を務めた衆議院法務委員会における「テロ等準備罪(組織的犯罪処罰法改正案)」の審議の模様が記載されていました。刑事局長の同席も認めず、またほとんど通告もせず金田法務大臣(当時)一人に質問を浴びせ、執拗な抵抗を続けた民進党(当時)の姿が思い出されます。
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まったく同感。 メディアや野党が森友・森友とばかり騒ぎたてている間に、通常国会の会期がほぼ半分過ぎてしまった。国際情勢が緊迫化の度を深め、いよいよ目が離せない段階となっているにもかかわらず、国会でそれに対しての議論がほとんどなされないこの国は、はたして世界にどう映るのだろうか。 twitter.com/tsuchiyamasata…