851
翔「これって、夢の国で大きなモコモコの方々と一緒に記念撮影をする気持ちだよね…。僕、初めてだよ、こんな気持ちになったのは!」
悠「それは…光栄だ(キリッ)」
孝「光栄なんだwwでも、うん、まぁ、こんなに熱意溢れる翔はなかなか見ないもんね?ww」
二「着てきました~」
翔「似合う!!」
852
翔「先に言っておくと、二人はたまたま被ってしまっただけで、他の人は違うものだよ?でもね?こっちの柄は悠人に似合うな~って思って、さっきの柄は二葉に似合うな~って思って。二人はよく服を交換したりもしていて、似た体格でしょう?二人に並んで貰って…写真を撮りたいと思ったんだ!!」
853
☆翔→悠人プレゼント攻撃☆
翔「僕はね…。悠人にも絶対絶対絶対絶対、これが似合うと思ったんだ!!!」
じゃじゃん!!!
悠「…俗に言うジェラヒ〇ケだな」
孝「二葉と同じもので来たwwwしかもちゃんと柄とかデザインは全然違うのだしwww」
翔「だって、似合うと思ったんだよ!!!」
854
翔「僕はね…。二葉には絶対絶対、これが似合うと思ったんだ!」
じゃん!
二「ふわふわだ~!」
孝「モコモコ部屋着だね(ジェラヒ〇ケ的な)。確かに似合う…二葉、かっこいいのに似合う…」
二「そんなに(笑)?ありがとうございまーす!愛用します!」
翔「早速着て写真を…」
孝「翔がガチ」
855
☆翔→二葉プレゼント攻撃☆
二「~♪ただい…わっ」
孝&翔「メリークリスマス☆二葉!」
二「え、え、二人で一緒に一日遅れのクリスマスとか、そういう企画か何かですか(笑)?」
翔「飲み込みが早い人は、本当に早いよね」
孝「二葉くん、さすがです」
二「当たったのかな(笑)?」
856
翔「はい、プレゼント」
孝「おっ、これは箱のサイズでもう分かる」
翔「多分当たり」
孝「やっぱり、ピアス!」
翔「僕は孝明の目が一番の宝石だと思っているんだけれどね?これは一目見て、その輝きをより引き立たせてくれるデザインだと思ったんだ。使ってくれると嬉しいな?」
孝「…照れるね」
857
☆翔→孝明プレゼント攻撃☆
翔「それじゃあ…孝明」
孝「翔…」
翔「…」
孝「…」
翔&孝「プッ」
孝「あはは。最近『タカちゃん』に慣れてるから、翔にマジトーンで『孝明』呼びされるとドキッとするようになったよ(笑)」
翔「僕も、『孝明』呼びに気合が入ってしまうようになったよ(笑)」
858
☆翔さんプレゼント攻撃をする人を決めよう…でしたが☆
孝「俺の爆撃が予想以上に時間がかかりましたが、次は翔の番です!」
翔「予定では3人だったけど…孝明が6人に渡してくれたから、僕から3人だと残りが3人だけになっちゃうからね。リプ無しで、残り全員に行ってきますね」
孝「お~!」
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岳「うぉ、本気でいいヤツだ(笑)!え、いいんですか、これ」
翔「あぁ、そういえば岳、この間、使ってるのが壊れちゃったって言っていたような…?」
岳「そうそう!本気でよく知ってましたね、孝明さん(笑)」
孝「ふふふ~、皆にも振舞ってあげてね?でも一杯目は俺のため!楽しみにしてます!」
860
孝「岳へのプレゼントはね、迷わなかったんだ♪」
岳「お、それは嬉しいな。孝明さんが俺のこと良く分かってるってことでしょう?」
孝「ふふふ、俺の実益も兼ねてるからね」
翔「というと?」
孝「じゃーん!コーヒーメーカー最新機種!料理をご馳走になった上で振舞って貰うことを見越して高級品!」
861
☆孝明→岳プレゼント攻撃☆
ピンポーン♪
孝「がーくーくん!」
翔「あーそーぼ!」
岳『いーいーよ♪』
ガチャッ
岳「どうしたんです(笑)?」
孝「話せば長くなるんだけどね?」
翔「遅刻サンタのプレゼント爆撃中なんだ♪」
岳「なるほど。俺は貰う方かな?やった♪」
孝&翔「話が早い」
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孝「こう…俺が後ろからぎゅってしてると思っ
凰「間に合ってる」
孝「返品が更に早かった」
翔「負けないで、タカちゃん(笑)」
孝「え~、真心であなたを温めますので、底冷えするなって時に使ってくださいな?」
凰「ふ…っ、下手な冗談がついて無ければありがたく貰う。ありがとう、孝明」
863
孝「というわけで…じゃん!プレゼントは…俺!」
凰「間に合ってる」
孝「返品が早かった」
翔「負けないで、タカちゃん」
孝「本命はこれだ!室内用ストール!凰香、チクチクするの気になるだろうからカシミヤです」
凰「…へぇ…あたたかいな」
孝「なんとな~く肩の辺りが寒そうに見えてさ」
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☆孝明→凰香プレゼント攻撃☆
がちゃっ
凰「ただいま…」
孝「凰香、おかえり!」
凰「!…帰っていたのか、孝明。泊まり、お疲れ」
孝「ありがとう」
翔「僕もいるよ♪」
凰「翔まで。どうした、何かあ…
孝&翔「メリークリスマス!」
凰「……昨日では?」
孝&翔「正論」
#かくかくしかじか
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孝「これ。シンプルなシルバーリング。お手頃価格だけどエメラルド入り!」
玲「おっ」
孝「どうだ。この間撮影で使ったアクセのシリーズで、新鋭若手デザイナーさんの一点ものだよ?こういうデザイン嫌いじゃないでしょ?」
玲「…へぇ?悪くないな?」
翔「センスがいい二人が張り合ってるね(笑)」
866
玲「今、部屋入れないんだった…後で渡すわ」
孝「え~、全然いつでもいいよ?嬉しいな~!」
翔「ね~!何くれるんだろうね!」
玲「いつも頑張るお二人さんに、海外セレブご用達の高級キャンドル。アロマ系、苦手じゃなかったよな?」
孝「うん、好き」
翔「僕も!」
孝「…って、俺が渡す方!」
867
孝「はい!」
玲「…え~っと?」
孝「メリークリスマス!」
翔「一日遅れのクリスマスプレゼントだよ、玲司♪」
玲「おぉ、サンキュ。あ、それなら俺も持ってくるわ。買ってあったけど渡すチャンスなくてさ」
孝「え…(キュンッ)」
翔「企画関係なく用意が…?(キュンッ)」
#バルサソ焚いてた
868
☆孝明→玲司プレゼント攻撃☆
Prrr…
玲『おー?』
孝「玲司~、俺だよ~。今、部屋にいる?行っていい?」
玲『いるけど立ち入り禁止』
孝「なんで」
玲『これからバル〇ン焚くから』
孝&翔(意外と生活感あるんだよな…彼)
#共有ルームに来て貰った
869
~無言で外に出されかけてます~
孝「あ、あ、あ、プレゼントあるよ!」
一「はぁ?んなもんで釣られると…
孝「ワイン!お取り寄せの!製作本数少なくて、品切れって悔しがってたアレ!行きつけのお店で…!」
チャプンッ
一「…」
一「…」
一「…分かってるじゃねーか」
翔「釣られたね」
870
~ピンポン攻撃をして入れて貰った~
孝「一紗」
翔「お話があります」
一「…なんだよ」
孝「まぁ、ここに座りたまえ」
一「…」
翔「…せ~の!」
孝&翔「メリークリスマース!!!🎄」
一「…」
孝&翔「ひゅ~!!」
一「…」
孝&翔「メリクリ!」
一「…満足したか?」
孝&翔「全然」
871
☆孝明→一紗プレゼント攻撃☆
孝「そもそも起きてるかなぁ…」
翔「起きてなかったら起こすのみ、だよ」
孝「いよいよハードルが高い…」
ピンポン
一『…あぁ?』
孝「インターフォン越しにメンチ切るのやめなさいって(笑)」
翔「やぁ、一紗」
一『…』
ガチャッ
孝&翔(ロックを掛けられた)
872
孝「これはなんでしょう!」
じゃん!
直「それは…え…もしかして!?」
孝「そう、直助がハマってたゲームとコラボしたスニーカー!限定品!衣装さんが関係者枠で買わせてくれたんだ♪直助、メリークリスマス🎄」
直「うおおぉぉぉ!!!(狂喜乱舞)めっちゃ履きます!!!ありがとうございます!」
873
☆孝明→直助プレゼント攻撃☆
孝「お~い、直助~~!」
直「はーーーい!!!あ、孝明さんだ~~!!昨日会えなかったから寂しかった~~!!お帰りなさーい!!こんにちはーーー!!!」
ガバッ
孝「おーーーーしおしおしおしおし!」
直「きゃっきゃっ」
翔「これは……柴犬」
#しっぽが見えた
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孝「ちょっといいモノではあるよ?俺が好きな香りで…翔のイメージかなって選んでみた」
翔「ふふっ。もちろん値段云々は冗談だよ(笑)。安くても高くても言葉だけでも嬉しいよ。でも、そうだね?一度目は高級な男に塗ってもらおうかな?ね、孝明?」
孝「心を込めてマッサージします(笑)」
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☆孝明→翔プレゼント攻撃☆
孝「それじゃあ目の前にいる方から。翔?」
翔「おっと、そう来る?最後かな?と思った。
…すーはー…すーはー。
よし。
どんな高級品が来ても驚かないよ!」
孝「すみません!!ハンドクリームでした(笑)!!手を使うイメージがあるから」
翔「わぁ、ありがとう!」