これにてドロンします
バク転回避は割と成功するもんだね。 そしてバク転回避を撮ってるとき偶然インターナショナルスクール?の外国の子達が見てくれてたんだけど…本当にオーマイガーって言うんだね。
バク転始めたその年、当時仮面ライダーダブルやっててアクセルのバイクフォームには驚愕だった 時は立ち14年後、まさか似たような事ができるようになってるとは夢にも思わねえだろう…振り切るぜ
細かすぎて伝わらない物真似 グラップラー刃牙初期の無造作に物を後ろに放り投げるシーン ポイント:放る手の全指は死ぬほど伸ばして後方は絶対見ない。
さらば友よ。 来年本土に渡った際にはまた共に暴れよう。
@1upcontinue コラじゃないよ。ほんとだよ。
ちなみに今日のテーマは「アニメみたいにある程度の服装・装備問わず助走技あり宙返りできるのか」でした。 1番やりにくいのは実はハチマキです。結び縄が長いと目に当たるかもしれなくて怖いから
前に教えていただいた助走無し流星ブレード、脚を振り回すんじゃなくて頭上に持ち上げるイメージで一回振り上げて、そこから重力に合わせて振り落とすと余計な力とか腰への負担がかからずに助走無しでできるのか。なるほど…
千鳥という技→真っ直ぐにしかいけず相手の動きを読める写輪眼と併用しないとカウンターをくらう技 サラダ→写輪眼・千鳥ともにまだ完璧に使いこなせず当てられるか不安 ボルト→ギリギリまで引き付けバク宙による入れ替えで千鳥を確実に当てるサポート というバク宙が立役者として輝く最高なシーン
この投稿により,2日くらいで1,100人→2,300人まで増えました。 ほんとに人生何があるか分かんないよね。 #これでフォロワーさん増えました
本日のテーマは「アクロバットにおける回避性能」 ランダムに弾を投げてもらい,その回避率をそれぞれのアクロバット技で比較してみました 驚きの結果が。是非ご覧ください。
ご指摘あったので一応ご報告させてください 撮影には周りを十二分に意識した上での撮影となっています 時間帯も人が公園をなるべく利用しない昼過ぎを見計らい、投げ役も手裏剣教室の指導をしているプロ忍者です 偶然課外学習の学生が途中でいらっしゃったので引率の先生にこの一帯を 続く
使用する旨と謝罪をした上で,生徒の皆様には怪我のない範囲で見ていただけるようにしすぐに解散しました アクロバットを指導する者として元学童指導員として、迷惑をかけない,見ていただけたなら楽しませる、何より公園の利用優先度は子供という考えの下、撮影をおこなっています。
ロンバク宙にすると,連バクよりも初動が大きくなり当たる、対空時間の長さと着地後の隙の大きさから宙返り直後も当たりやすくなると言うことが分かりました この事から「素早い移動と小刻みに軸が変化する動き」が恐らく最も当たりません 当たってない瞬間めっちゃ映えるんですけどね
ちなみにこのバク宙布団被り、TikTokに上げた動画のネタの一つでした。 こういったアクロバット系統の動画はTikTokの方が沢山の投稿していますので,よろしければご覧ください!
@yusuke300xt そうです!あくまで検証なんですね バク転に限った話ではないのですが,アクロバティック避けは現実だと技の起こり終わりに隙が生じてそこが弱点と言うことが分かりました ゲームなどの無敵判定にはなり得ないですが,しかし全く避けられないわけではないということです
@momotose ちなみに一度いけそうなモンスターの動きをやってみたことがあるのですが,やはりジンオウガが1番しっくりくるようです。
本日のテーマ 「長物でもアクロバットできるもんなのか」です。 結果的に可能ではありましたが,僕がもっと長物と仲良くしてたらより自然に使いこなしていたと思います。 いや宙返り怖すぎ。