道新が今日の夕刊1面で入管法改正案を大きく取り上げている。 野党の、特に立憲の頑張りでマスコミが報じるようになった。マスコミが報じれば世論の関心が高まり、流れを変えられるかもしれない。 だからギリギリまで諦めて欲しくないのです。私に言われるまでもないと思いますが。 #立憲ボイス
検察庁法改正案の時に本多平直さんが言っていたことを思い出す。 「野党は何でも反対」と言われようが、とにかくあの手この手で一日でも審議を延ばす。そうすることでマスコミが報じて世論が関心を持って声を上げれば、野党の力となって採決を延ばし、継続審議・廃案に追い込む可能性も出てくる。
子供の頃読んだ「はだしのゲン」をいつも思い出す。 twitter.com/Ryo_koumei_m/s…
冗談じゃない。 本多平直さんや山花郁夫さんが体を張って憲法改正を阻止してきたのに、その苦労を何だと思ってるんだ。ふざけんな。 #立憲ボイス asahi.com/articles/ASQBP…
7月27日。1年前に本多平直さんが議員辞職を表明した日です。 私にとっては「屈辱の日」です。 この日から私の人生は一変しました。 ”本多さんとともに、立憲民主党とともに「まっとうな政治」を取り戻す”と意気込んでいた私の夢や希望は、全て踏みにじられました。
本多平直さんの手記、特に私が党の対応に憤りを感じた点。 ①福山幹事長に「記者会見を開きたい」と申し出たら、「火に油を注ぐのでやめた方がいい。どうせ本多さんは何でも反論するでしょう」と反対された ②ハラスメント防止対策委員会の弁護士が事情聴取の場でジェンダー問題の自説を展開 (続)
本多平直さんの手記が今日発売の文藝春秋6月号に掲載されました。 リンク先で公開されている記事は全体の一部なので、ぜひ文藝春秋6月号をご購入の上、全文をお読みください。 bunshun.jp/articles/-/540…
4月27日、立憲民主党ていね支部(北海道4区)定期大会において、昨年議員辞職した本多平直氏について、党執行部の対応を質し、党内ガバナンスのあり方、自由闊達な議論の保証など、二度と同様の事態を起こさないことを求める声明文が提議され、全会一致で可決・成立しました。 以下、全文公開します。
本多平直さんが常々言っていた言葉 「恋人や友人、家族であっても考えが100%一致することはあり得ない」 これこそが多様性の尊重。
いい加減にしてください。 党内議論で挙げた限界事例の発言(しかも事実ではない)を、”子どもと「恋愛」という名の下で性行為したい男” などと話を飛躍させ捻じ曲げるのは、本多さんへの名誉棄損以外の何物でもありません。 地元の支持者として厳重に抗議します。 ツイートの削除と謝罪を求めます。 twitter.com/colabo_yumeno/…
自分なりの総選挙の反省。 本多さんの件で憤りを抱えたままで、やっぱり最後まで熱が入りませんでした。 誰も何も説明してくれないし、後継候補もさっさと決められてしまう。 挙句その後継候補は、本多さんを嵌めた議員と真っ先に相互フォローになる始末。 割り切れと言われても無理でした。