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図書館で本を探してたら、警察による巫女の聴取書なる記事を見つけた。
相談された依頼者に神おろしで受けた宣託を伝えた所、警察から取り調べを受け、「もう出鱈目なことは言いません」と書かされている。
出鱈目かどうかはさておき、巫女の戸惑いのような感情が文章から滲み出ていて、興味深かった。
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民主公論という雑誌の付録として作られた「天狗番付」を入手。
そんな付録があると知らなかったので驚いた。知切光歳ファンとしては貴重なグッズだと思う。
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これは、禁忌の川に入った罰として河童や魚に変えられた元人間からの警告です。
#日常に潜む河童
美術、歴史、民俗、妖怪への興味から史跡や寺社仏閣、資料館を趣味で巡っています。天狗が好きで、知切光歳の『天狗列伝』を元に所縁ある場所を回ったりしています👺