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#ホンネテレビ 全ては観れてないんだけど、ちらほら見きれるスタッフがかつての仕事仲間だったりして、今までの“テレビの常識”みたいなものを、その“テレビ”を担ってきたスタッフがあの3人と一緒にシン・ゴジラ並に文字通り木っ端微塵に破壊している姿がエポックメイキング的で感慨深い。
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#ホンネテレビ 元SMAPという巨大なマンパワー×3とテレビ局とサイバーエージェントが全力で“バズり”を目指すと“トレンド世界1を獲得できる”と証明できたことも感慨深い。でも大事なのは、「で、この祭りの後どうする?どうなる?」って事で、とりあえず現状“テレビ側”にいる自分は・・・
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#ホンネテレビ そもそも“テレビの常識”って業界関係者と関係するファンくらいしか知らないし、関係なくて、そのうちこの“テレビじゃ出来ない革命起こしてます感”は麻痺していくわけで、そうなった時に今回の“ホンネテレビ革命”で「Abemaって何か面白いことやってる」と気付いた新視聴者が
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そのまま何百、何千万という単位でAbemaに移行し始めたときがホントの転換点で、そうなったときに今のメディアのビジネスモデルがどう変わるかっていう。地上波のゴールデンタイム(特に7~8時)のメインターゲットはAbemaをダウンロードしている人の方が少ないと思うんだけど、 twitter.com/taroashida/sta…
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そこで15%の視聴率を獲得できる“コンテンツ力”とAbemaで1000万人呼べる“コンテンツ力”は圧倒的にベクトルが異なる。だから何が言いたいかって、これからの時代は、視聴率一択の評価基準では無く、それぞれがそれぞれ同じレベルで評価される時代が来る、というか来ないと、テレビ局は twitter.com/taroashida/sta…
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あっという間に時代遅れのコンテンツ屋になるなと思った。で、そんなテレビ局側にいる人間の1人である自分は、その“両ベクトル”に対応できるクリエイターになれないと存在価値は限りなく下がるって事ですね。 #ホンネテレビ twitter.com/taroashida/sta…
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制作だけじゃなくて美術技術もみんな。知ってる人たちが見切れてた。テレビの歴史の中で培われたノウハウでテレビの常識を壊してる。やってる企画は極めて原始的なテレビの企画だよね。 twitter.com/kotaroa/status…
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やりたいことをテレビでやるんじゃなくて、テレビではこれをやる、アベマではこれをやるって時代は確実に来たね。当たり前だけどテレビは、いちコンテンツ。でも今まで培ってきたモノはもちろん無駄では無い。が、今までの考えでネットテレビに殴り込んでもムーブメントは起こせないってのもよくわかた twitter.com/kotaroa/status…
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関ジャニの仕分け元スタッフとしては、リトグリの紅白出場は感慨深いものがあるな。2人がカラオケキッズ出身者。
#紅白歌合戦2017
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まさに今中居くんが話している"最終回が来ないように頑張ろう"が制作の普遍的であるべき思想で、報道ドラマスポーツ番組との圧倒的な違いがここにある。だから自分は"おれが面白いと思ったものをやりきって数字取れないなら終わってもいい"とは思わないし、もちろん絶対に口にしない。#めちゃイケ twitter.com/taroashida/sta…
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2月11日のいとうせいこうさん @seikoito のつぶやきを見てすぐに書いた企画書が4月14日の深夜から番組としてスタートすることになりました。
詳細は随時!
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結局頭から全部見た。1つだけ思い出して泣けてきたのは、スタジオに312時間横山くん&大倉くんを密着した素材を80分くらいに凝縮したVを初めてスタジオに出した時のこと。まず最初の視聴者で二人のことを一番知っている残り5人のメンバーが面白いと思ってくれるかどうかという緊張感。 twitter.com/taroashida/sta…
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彼らはとても真っ直ぐな人達だから、例えばそのVが過剰に二人をバカにしていたり、イジっていて「おいしく」なっていなかったら、きっと良いリアクションは引き出せない。っていうプレッシャーは自分なりにとても感じていた。やっぱりまず彼らを笑わせたり感情移入させないと視聴者は到底無理だなと。 twitter.com/taroashida/sta…
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結果的に彼らは僕が仕分けでチーフADからやって観てきた5年間の中で一番笑ってくれた(気がする。自分のVだから笑)。そして何より印象的だったのは横山くんを昔から知る村上くん&渋谷くんが自分の事のように合格を祈り、子供の様にV中での横山くんのおバカイジリを「良いとこ出てるわ~」と笑った。 twitter.com/taroashida/sta…
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特にVTRのワイプリアクションなど決して”得意”ではない渋谷くんが、VTR中とにかくずーっとツッコミ続け、笑い続け、笑いすぎて涙流している姿を見て、「これはもしかしたら(視聴者にも)届くかもしれない」と歓喜の鳥肌と感動を体感したことを思い出した。 twitter.com/taroashida/sta…
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そして収録終了後、「面白かったわ、ありがとう」と爽やかな笑顔で言った大倉君、「ありがとう」と熱い握手の手を差し出してくれた横山君。合計2070回(体感)くらい編集直しし続けたかいがあった!と報われた瞬間だった。そしてあとはこれを世の中の人に1人でも多く観てもらう完成品にするぞと。 twitter.com/taroashida/sta…
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そして楽屋でも「いいとこ出てたわ~」と言い続けていた渋谷君を思い出した。だからあの会見は自分勝手ながら泣けた。自分がディレクターとして大きな経験・転機になった作品にまつわる色々な思い出が蘇り泣けた。
だからふと深夜に彼らとの一番の思い出のあの企画を見返そうと思ったのかも知れない。 twitter.com/taroashida/sta…
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文春オンラインにて、てれびのスキマ(@u5u)さんに取材して頂いたものが3部構成の記事に!
後輩である『しくじり先生』の北野、大先輩の加地さんや友寄さん、さらに『水曜日のダウンタウン』『イッテQ』、ネットとテレビについて等、自分の考えがほぼ文字になっています。
bunshun.jp/articles/-/7356
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三年前にまだ関ジャム担当してた時に最後に担当したのがモー娘。だった。
確かに彼女たちのプロ意識は半端じゃなかったし、鞘師のストイックさは群を抜いていたと言うか、1人だけはなってるオーラの種類が違ったのを思い出した。
あと当たり前だけど、あの時と比べてみんな大人になってる。
#関ジャム
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今回も少しだけ使われてたけど、ライブ後の反省会密着、あの時もバラエティ的演出ゼロで本人達だけで意見をぶつけ合い、若手の中には涙するメンバーもいたのが印象的。
あと忘れちゃいけないのが、今回は名前が出なかったが佐藤優樹の良くも悪くもの唯一無二感。バラエティ出るべき。
#関ジャム twitter.com/taroashida/sta…
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松岡茉優氏が言っていたように三年前に接した時も確かに鞘師には"憂い"が存在していた。
ハロプロ素人の自分ですら初見で、"鞘師の圧倒的に高度なパフォーマンスは、もはやグループで浮いてないか?"というレベルまでに達していて、その孤高感からくる憂いなのかと思っていた。
#関ジャム twitter.com/taroashida/sta…
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バラエティにしても音楽的パフォーマンスにしても、自分がいかにどうやって爪痕を残すか、そんなことを各人が圧倒的に貪欲かつストイックに探求しているグループというのが、自分が三年前に対峙したモーニング娘。というグループだった。
その中でリーダーはめちゃくちゃ冷静だった。 twitter.com/taroashida/sta…
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私事ながら、関ジャニの仕分け∞という番組でチーフADからディレクターとなることが出来ました。
つまりディレクター人生は関ジャニの7人と始まりました。
なので今日の放送は否応無く泣けます。
#関ジャム
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7/25(水)の放送は番組初の試み!
キスマイ千賀さんが密かに片思いしていた美少女同級生が今何をしているかを、メンバーの宮田さんが千賀さんに内緒でロケ!
自分が片思いしていた人にメンバーが会いに行き、好きだったことをバラされるという恥ずかしすぎる展開にスタジオは大盛り上がり。お楽しみに twitter.com/aitsuima/statu…