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虚伝の段階で殺陣のレベルめちゃくちゃ高いはずなのに今見ると遅く見えるのやばいよな…どれだけ刀ステの中で進化してきたのか #刀ステ一挙無料配信
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長義くんのキャストさんは「手合わせの後、山姥切国広が見つめているのは三日月宗近」「山姥切国広の心を占めているのは三日月宗近なんです、自分の入り込む余地はない」とも言ってらしてね…自分を負かした写しの心にあるのは自分ではない…どんなにしんどかっただろう #刀ステ一挙無料配信
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刀ステの何が凄いって、ソーシャルディスタンスはじめ色々な制約を全部クリアして、ただの朗読劇でもないオンラインでもない無観客でもない、紛れもなく「演劇」という形を新しい形態に昇華して「演劇の力」をこれでもかと知らしめてくれたところだと思うんですよね
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これは持論ですがポルノグラフィティの強火のオタクほど時間感覚がガバガバになってるから今宵、月が見えずとも(2008年)とか瞳の奥をのぞかせて(2010年)とかのことを「最近の曲」って言い出すし、2012Sparkに至っては曲名に年が入ってるのに2012年の曲ってことを忘れがち
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いや本当に、5/4に配信があるからって無観客配信にせずにスペシャルカテコと合わせて「延期」にしてくれた刀ステ運営には最大限の敬意を表したい 5周年のめでたい公演を、挨拶を、誰もいない客席に向かって演じ、喋らせるという虚しい行為をキャストに強いなかったこと、本当に感謝でしかない………
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刀ステとか刀ミュの役者さんで一話完結系のゆるい時代劇をNHKでやってくんないかなあってずっと思ってる ドラマ刀剣乱舞は大河ドラマみたいに一年ぐらいかけてやってほしい
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あの 刀の状態の三日月さんはずっと初期刀が握りしめてたor腰にでもぶら下げてたという解釈でよろしいか
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大侵寇は三日月さんメインのイベントと見せかけてはじまりの一振りの格好良さに惚れ直すイベントだったなあとしみじみしている 「一振りが犠牲になれば本丸は助かる」っていう選択肢を提示された時に、「その一振りごと本丸を守るに決まっている」ときっぱり一蹴してみせるのはあまりにも格好良い
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最初から、物語が歴史を侵食するというとんでもない「歪」を抱えている禺伝に則宗さんぶつけてくる刀ステ最高すぎるんよ
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とうらぶのアプデ、みんなのこうじゃない?って想像が飛び交ってて楽しいんだけど一番笑ったのは「東京タワーの地下を掘れるようになる」案だった 審神者にしかない発想で大好き
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映画とうらぶ、「仲間」じゃなくて「友」なの今更じわじわ来て具合悪い 前の映画の続編なのかその前の話なのかいまいち時間軸が分かんないけど、続編だとしたら継承でまんばちゃんは「今度からもう少し話せ」って言ったのをちゃんと有言実行して三日月さんと茶飲み友達になってる可能性大いにあるから
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うめちゃん、刀ステ綺伝期間中に映画の撮影だっただけでも大変なのに、映画では山姥切国広(とそれを庇う三日月宗近)と斬り合うわステでは山姥切国広(朧)と斬り合うわゲームでは大侵寇クライマックスだわでマジで情緒めちゃくちゃじゃん それもまんばちゃんは両方同じ顔だし そりゃ挨拶でああもなるわ!
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「すべての物語が三日月宗近に通じるのか」なら三日月宗近実質ローマじゃん!というフォロワーさんの見解に声出して笑いそうになった
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黎明、「とうらぶ知らん人向け映画だ」って言ってる人もいるし「ガチ勢には物足りない」って言ってる人の横で当のガチ勢が物凄い勢いで考察始めてたりするので本っ当に面白い映画だな…この色んなものが生えてきてる感じ、これが刀剣乱舞というジャンルだよ 楽しすぎるだろ