サブリミナルぶざ恵(@madfatbba37564)さんの人気ツイート(いいね順)

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転職したいけど転職したくない。なぜなら労働というもの自体に完全に嫌気がさしているからだ。就職ではなく終職を望んでいます。
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ゴミがいっぱいでも袋を変えない、時計が止まってるの気づいても誰も電池交換しない、プリンターの紙切れてても知らん顔、シュレッダーのゴミ満タンになっても押し込んで自分の分だけやってあとは放置、見て見ぬフリばかり。気づいても気づかないふりばかり。
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独身の日って何?365日独身なんだけどどういうこと?
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20代というどんなに金を積んでも戻ることのできない時代に何にも経験せずに過ごしてしまい、とんでもない無駄遣いをした人生だった。このように20代を棒にふったことを悲観して30代も無駄に終わらせようとしている。
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「は?」っていう言葉、Twitterの中でさえ感じ悪いのに実際の生活で「は?」が口癖のやつってたまにいるんだよ。「は?」じゃないんだよ。「は?」ってすぐ言う人、舌打ちする人、人が話してる時に被せ気味に喋ってくる人は即緞帳です。
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朝起きた瞬間に「帰りたい」と思ってしまうくらいに労働が辛い。まだ出勤もしてないのに。
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パパ活とギャラ飲み、1円たりとも漏らさずに徴収してほしい。この件に関しては税務署頑張れという感じ。絶対に見逃さないでほしい。
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今朝、みずほ銀行の社員と同じくらい憂鬱な自信がある
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自分の担当している美容師が笑顔の裏でこれを描いていることを想像すると震えてしまうね。
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こいつの女版実写として起用されるなら私しかいないと思う
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グループワークも嫌だし、会議での発言も嫌だし、3分間スピーチも嫌だし、人目につくところで何かをやるのが本当に嫌だ。なんならあまり人が降りない駅で降りるのも嫌だ。目立ちたくない。常にどさくさに紛れて生きていたい
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最大週2日働けばふつうに暮らせる社会へ…
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BBQは仕事にも通ずる。何かしたいし、しなければいけないのは理解してるけど何をしていいのかわからない。勝手にやったら怒られそうだから先輩に声かけると「手伝ってもらうことは今ない」と言われる。新人時代、わざと水をこぼして拭く、わざと水をこぼして拭く、という作業をずっと繰り返してた
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これはそうとは限らないよ。他でためてきたストレスを嫌いな人間を怒鳴りつけることで発散するような人間も多いと思う。怒ってくれる=期待してる、とかよく言うけどそうとも限らないよ。ただただ怒鳴りたいだけの人間もいるよ。
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メンクリに行ってもなぁ、薬飲み続けるだけで根本的解決にはならないし、休職(無理だが)したところで復帰しなきゃいけない日はいつかくるわけだし、働かずして寿命が来るのを待つわけにもいかないし、無職で許されるほど裕福じゃないからなぁ、結局は思考改善、ストレス耐性強化するしか…って感じか
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職場で昇進したいとか稼ぎたいという欲はまったくなくて、辞めたい、帰りたい、横になりたい、死にたい、という4欲だけが頭をぐるぐるしている。
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別に元々元気な人間じゃないけど、プライベートな時間に職場の人からLINEとかメールとか来ると一気に落ち込むんだよな。内容どうこうじゃなくて。職場の人ら存在を感じるだけで、せっかく退勤後、徐々に回復してきたHP/MPが一気にゼロに逆戻りする。
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朝起きた瞬間は仕事に行くくらいならいっそのこと死んでしまいたいと思うくらい嫌で、支度をしているうちに「はぁ〜行きたくないなぁ〜」くらいになり、電車に乗る頃には「もう行くしかないのか…」と諦めて行くことになる。私の中では【仕事にいく=諦め】だと思う。毎日諦めて観念して仕事に向かう。
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←理想の風呂上がり  現実の風呂上がり→
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自分のレベルに気づいていなかった時は身の程も知らずに結婚願望があったけど、どう考えても己はそう言う次元ではないだろと気づいてからは結婚願望も恋愛願望も性欲もなくなったな。もう何にもない生命がただ街を歩いている状態になった。無気力に労働し、いつか死ねる日のために生きる。ただそれだけ
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働いたら働いた分だけ精神的にくるし、働かなかったらそれはそれで家族や世間に申し訳ない気持ちになって精神にくるから、もう生きていること自体がストレスなのだろう。何もかもストレスを感じる人間なんだろう。辛いねぇ〜
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宝くじで高額当選しても働きつづけようと思える人、マジで異次元の世界の人だと思う。私は即辞めるし、なんなら辞めた後に職場行って札束で嫌いな奴の顔叩いたり、屋上から投げて拾わせたりしたい。
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中国のこの動く展望台、夢に見る恐ろしさだ。表情も大きさも動き方もメンテナンスの有無も全てひっくるめておそろしい
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仕事でこれといって何か大事件があったわけじゃないのに、提出物を出すとか、誰かに伝達事項があるとか、◯時頃電話がかかってくるとか、ほんのちょっとした普通の人が何とも思わないような事を超絶憂鬱に感じてしまう。前日からずっとその事を考えちゃう。そう思うとここまでよく働いてきたよ、自分。
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夏になると臭そうな人が意外と臭くなく、臭くなさそうな人が意外と臭いということを知るとともに、臭そうな人がマジで臭すぎるという当たり前ことも体験するので、とにかく夏は異臭にご用心だよね