276
1億年前の微生物が復活 増殖に成功
afpbb.com/articles/-/329…
日本の海洋研究開発機構(JAMSTEC)が率いる研究チームは、1億年以上前に南太平洋の海底に沈積した堆積物を採集し分析。その中から見つかった微生物の培養を試みたところ、ほぼ全ての微生物が復活した。
277
フランスは28日、中国当局が新疆ウイグル自治区でイスラム系少数民族ウイグル人に対し「弁解の余地のない弾圧」を行っているとして、国連人権監視団の派遣を呼び掛けた。…
afpbb.com/articles/-/329…
278
ストーンヘンジの謎一つ解明、巨石の産地を特定 英研究
afpbb.com/articles/-/329…
279
幼児が新型コロナ媒介か 上気道に年長者の最大100倍の遺伝物質
afpbb.com/articles/-/329…
これは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかっても重症化しにくい幼い子どもたちは、他人にうつすこともあまりないという現在一般的な保健当局の認識とは食い違っている。
280
ブラジル北部アマパ州のアマゾン熱帯雨林を生息地とする魚の約3分の1が、高濃度の水銀に汚染されており、食べると人体に有害だとする調査結果が発表された。水銀汚染の原因は、金の違法採掘だという。
afpbb.com/articles/-/329…
281
じわじわ締め付けられるメディア、自己検閲の恐れも 香港国安法
afpbb.com/articles/-/329…
282
クルードラゴン、ISSから分離 地球に帰還へ afpbb.com/articles/-/329…
283
【今日の1枚】マスク着用、そこじゃない… afpbb.com/articles/-/329…
284
コロナ対策に抗議、デモで警察官約45人負傷 独ベルリン
afpbb.com/articles/-/329…
デモ参加者の多くはマスク着用や対人距離確保を守っておらず、新型ウイルスの感染抑制のための規制に違反した人への罰則強化などを求める非難の声が巻き起こった。
285
WHO、新型コロナの「特効薬存在し得ない可能性」に言及
afpbb.com/articles/-/329…
286
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は「人々の感染を防ぐのに役立つ有効なワクチンを複数保有できればと、われわれは皆望んでいる」とした上で、「しかし現時点で特効薬はなく、今後もあり得ない可能性もある」と警告。afpbb.com/articles/-/329…
287
「中国は開放路線を捨てつつある」 スイス外相が指摘
afpbb.com/articles/-/329…
「われわれは、中国が開放路線から外れていく様子を目の当たりにしている。スイスも同様に自国の利益と価値観をより堅固に守らなければならないことを意味する。国際法と多国間体制の強化などが必要になるだろう」
288
レバノン首都で大爆発、数百人死傷 古い爆発物原因か
afpbb.com/articles/-/329…
レバノンの首都ベイルートで4日、大きな爆発が2度あり、国営メディアや赤十字によると数百人が死傷した。治安当局高官は、数年前に押収され同市の港に保管されていた爆発物が原因だった可能性があるとの見解を示した。
289
レバノンの赤十字は5日、同国首都ベイルートの港湾地区で4日に発生した大規模爆発の死者が100人を超え、負傷者は4000人… afpbb.com/articles/-/329…
290
レバノンの首都ベイルートで4日に発生した大規模爆発により、最大30万人が家を失い、都市の半分に及んだ被害の総額は推定約3… afpbb.com/articles/-/329…
291
レバノン大爆発、最大30万人が家失った恐れ
292
ハリウッド、中国市場目当てに映画を自主検閲 脚本変更やシーンカットも
afpbb.com/articles/-/329…
293
人口14億人を有する中国の巨大市場目当てに、米ハリウッドは中国政府を満足させようと、映画を自主検閲している。言論の自由の擁護団体「ペン・アメリカ」が5日に公開した最新の報告書で明らかとなった。
afpbb.com/articles/-/329…
294
(更新)インド南部ケララ州コジコーデの空港で7日、乗客乗員190人余りを乗せたアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ発の格安航… afpbb.com/articles/-/329…
295
日本の貨物船が座礁し燃料漏出、環境災害の恐れ モーリシャス
afpbb.com/articles/-/329…
インド洋の島国モーリシャスは6日、同国南東部沖で座礁した貨物船から、燃料が漏れ出していると発表した。世界有数の美しいサンゴ礁を誇るモーリシャスは、食料面でも観光業でも海に大きく依存している。
296
パソコン返して! 全裸でイノシシ追う男性の写真が話題 独 afpbb.com/articles/-/329…
297
インド当局によると、レバノンでの大規模爆発の原因となった硝酸アンモニウム約700トンが、印南部チェンナイの港に保管されていることが分かった。2015年に韓国から輸入されたものだという。… afpbb.com/articles/-/329…
298
ドイツ・ベルリンの湖畔で、全裸で日光浴をしていた男性がノートパソコンの入ったバッグをイノシシに奪われ、恥じらいもなく追いかけて取り返す様子を捉えた写真がインターネット上で拡散されている。afpbb.com/articles/-/329…
299
香港の民主派デモで暴動に加わったとして起訴されたヘンリー・トンさんとエレイン・トーさん夫妻は、結婚1周年の記念日を別々の刑務所で過ごす覚悟をしていた。しかし裁判所は先月末、検察側の証拠が不十分だとして夫妻に無罪判決を言い渡した。2人は驚き、目に涙を浮かべた。afpbb.com/articles/-/329…
300
レバノンの首都ベイルートで4日に起きた大爆発は、穀物用のサイロを吹き飛ばし、貴重な小麦はすすやがれき、セメントまじりになった。国内最大のサイロを失い、市民はパン不足を恐れパニックになっている。
afpbb.com/articles/-/329…