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もちろんそんなこと言わない人が大半ですけどね、やはりそう思う人もいるんだよね。睡眠や食事と同列に扱わないでほしいよ。一分でも長く寝たいけどしなきゃ社会人としてダメだって声があるから化粧をするんでしょうよ。化粧に限らずいろんな面でこういうことはあるけれどもね
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たとえば普段は社会人常識として化粧することを求めながら、その人がボロボロで辛いときに「化粧できる(余裕がある)なら大丈夫でしょ」みたいに常識を逆手に取って言い捨てるのグロテスクで大嫌いなんですが今日、久々にそれ聞いた
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私の中での「夏」って夏本番に近づきていく過程の「なんか夏っぽくなってきたね〜」って頃合いの季節が夏で、夏本番の酷暑多湿熱風地獄はもはや「夏」じゃない。あれは修羅
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学生の時、勉強歴たった2年でネイティブレベルで違和感なく日本語を話す中国人の友人がいて、私も英語学習で見習おうとコツを教えてもらったら「嵐を必死に追いかけてたらこうなった」だったことを考えると私に足りないのは渇きだ。渇望が足りない
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嫌われないようにみんなの期待に応えよう、求められていることを手を抜かずに真面目にやろうと振る舞うと、親しくはないけどなんか話しかけやすいとても便利な人になって、でもみんなにとって大切な人はないから悲しい時に助けるほどでもないような存在になってしまうの世の中のバグですよね
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むかし20代後半で1千万貯めた女性が、貯めることが目的になってしまい、貯めるために無駄な遊びや交友関係を断った結果、目標額に到達したころには趣味も友達もない虚無の人間になったという寓話みたいな地獄のドキュメンタリーがあったから、ちゃんとお金は使って楽しく生きたい。だから5千兆円ほしい
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大学院時代の友人が最近赤ちゃんを産んだらし。赤ちゃんはどう?と聞くと「ままならない究極の他者って感じ」と言っており味わい深い
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私の話し言葉に「なんか〜」が多いと「南下すんな、北上しろ」っていちいちツッコミ入れてくれた友達、元気かな
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私の職場の同期は彼氏と同棲を経て結婚したんだけど、同棲したことで「同居は無理!」と気づいて結婚後は一駅離れた距離で別居して週末余裕があるときだけ会うらしい。人それぞれでいいよね