焼き昆布(マンボウメンタル)(@Wwmajidesorena)さんの人気ツイート(リツイート順)

いろいろしんどくて突然叫びたくなった私「セイバーーーッッ!!!!」 向こうの部屋から意味わからんながらも現界してくれた旦那「えっなにどうし…マスタァーーーー!!!!!」
朝にやってたシューイチの生理用ショーツ、いろいろ言いたいことはあるけどなによりも衝撃だったのが「生理は4日~7日間」って番組テロップ見た旦那が 「せ…生理て1週間も!?えっ月の4分の1やん!えーっ…」 とびっくりしてたこと お前今まで私の何を見てたんだ 何も見てなかったのか…
息子がアニメをキャラになりきったりしながら見ている様子を(可愛いな)と思う気持ちと共に、遠い昔にセーラームーンを夢中で見てた子どもの私に「こんなん好きなんかw」「おっ変身するぞーwプリンセス~w」と言って笑ってきた父を思いだし、どんなシーンでも絶対口出さず見守ろ…と誓いを新たにする
スーパーで1缶180円くらいで売ってる桃缶と特売80円の桃の炭酸ジュースに、家にあったゼラチンと砂糖ぶちこんで冷やすと見た目豪華なしゅわ桃ゼリーできるんでオヌヌメです 子どもが喜ぶ
私「下の子が産まれたら息子くんの保育園送迎どうしよう?買い物もなかなかできないだろうから生協頼んでみたけどこういうミールキットもあるし、私が入院中に困らないように頼んでおこうか?ベビーベッドもレンタルしないと」 旦那「うんうん、任せるよ」 こういう時、ほんのりした絶望あるよな
昔Twitterで『賛否両論のピ側』というツイがあったのめちゃくちゃ好きで、家でもその言い方真似して使ってたら最近旦那も「俺はあの映画、賛否両論でいけばピ側なんだけど…」と話し出すようになった(意見わかれてもマイルド話感になるので楽しい)
息子「ママー!トッキュウジャーのぬり絵ほしいよぉ!」 私「えっ…もう売ってないやろさすがに…しゃーない待ってろ描いてあげるから…ほらできたよ」 息子「ママー!!しゃしょうのおじさんは!?おじさんも!!!」 私「せ…関根勤を…!?」
私「テレビ壊れたせいで暇になった子どもたちの娯楽が絵本になり、かわるがわる私に絵本を読めと持ってくる」 旦那「えっ教育にめちゃくちゃいいやん…じゃあこのままテレビない生活の方がええんちゃうん」 私「『おおきなかぶ』3回連続で読まされてから同じこと言ってみろ」
旦那「マウントとるってなに」 私「娘ちゃんからママって呼ばれた時さぁ、…あっごめんまだ娘ちゃんからパパって呼ばれたことなかったんやっけ🤗💦」 旦那「キィイイーーーッッ!!!!!」
救急車と消防車CPなら
手作りポテサラやら食費月2万やらマジどうでもいい。ご飯つくる主婦にとって重要なのは、冷蔵庫でしなびた野菜と消費期限が微妙に過ぎた肉と魚をどうフュージョンさせて「料理」にするか。 最強呪文は『加熱してるしいけるやろ』と『ガラスープの素入れたらなんでも食える』です。
私「息子くん、今日の晩ごはんはお外で食べよっか。どこがいい?」 息子「うみがみえるとこがいいな」 付き合って半年めの彼女かお前は。
今日は買い物の帰り道に偶然おなじ幼稚園のお子さんとママさんに会った ママさん「あと1日やねー!」 私「ですね。ほんと毎日の色塗りと夏休みの思い出のやつ面倒でしたね…」 ママさん「う~~ん色塗りかぁ~知らないな~~!!!!!今から探す~~!!!!!!」 頑張ってほしい
サランラップ派とクレラップ派、いつもは水と油のように反発しあうのに引用先で 「サランラップないならせめてクレラップ」 「クレラップないならサランラップ、それ以外はナシ」 とかでいがみあいつつも互いの実力認めあってる感じが最高です。
娘産んだ直後、NICUの保育器のなか小さく泣いている娘を号泣しつつそっと撫でてたら、すげぇ強そうな看護師さんが 「新生児は撫でるより頭と足にしっかり手を置いて固定!その方が安心します!」 と叫びながら背後を高速移動していったので、寝てる赤子が親に刺さるのはそのせいかなとか思ったりする
300均で500円で買った(日本語の崩壊)この電子メモパッド、4歳息子も1歳娘も33歳私もめちゃくちゃ絵を描いて遊べるしすぐ消せるしおすすめです
「トレンドに入ってる『天使禁猟区』ってなぁに??」というキッズ達にこれだけは伝えときたいのですが、連載当時に多くの女性達の性癖や嗜好を甘美に歪ませた大作だということです 痛いとこないか沙羅
メルカリのぞいてみたら案の定、へし切長谷部のコースター、グラスなどが出品されてるんですけど、今は公式で二次予約始まってますので絶対に買わないでほしい。何より「他人に下げ渡される」ことにあれほどトラウマ持ったキャラクターの品物を転売しないでほしい……
令和ちゃん、あまりに季節管理下手すぎるからそろそろ平成先輩にバックヤード呼び出しくらって 「令和ちゃんてさ、いま四年目だったっけ?」 から始まるエグい詰め方されてそう
「善意で贈られてきた要らないものへの態度と気持ち」の糾弾される例としてよく「魔女の宅急便」のニシンのパイシーンが引き合いに出されるんですけど、あれよく聞いてたら孫娘は「要らないって言ったのに…」って呟いてるのと、宮崎駿さんのコメント読んだら少し見るポイント変わるんじゃないかなって
「どこにも票を入れたくない」という気持ちを「せめて嫌いな党の力を削ぐ」「自分の世代の投票総数を増やす」という目的に変えて投票いく
机の上に置いてた100円をめざとく見つけた息子が「100円ちょうだい!」とお願いしてきたので「タダではあげられんな…なんかお手伝いなり勉強なりしたらあげよう」と言ったら 「ママの肩モミモミするか、きのうの夢で見た怖いモルカーのお話するか、どっちがいい?」 と聞かれて死ぬほど迷ってる今。
現在付き添い入院中ですが、「付き添い入院中はマンガ読むとかよりもっと生産性あることしたら?(要約)」というコメントを以前いただきましたので、自分にできる生産性のあるこ…と…?と悩み抜いた末に「メラノCCクリーム塗り続けたら肌は綺麗になるのか?」を実証していくことにしました よろしくな
比喩じゃなく、毎月生理の痛みで地獄のように苦しむ友人がいて、もちろん通院も検査もしっかり色々してピルやらできる対策すべてやった上で「そういう体質だから仕方ない」と諦めるしかない状態の人がいる。だから、「生理でそこまで痛がるのは大げさ」と自分の経験だけで話す女性にも広がってほしい…
息子に上履きにピカチュウ描いてくれ言われたけどこれでええのか