日曜日に子供たちを動物園に連れてった。 はしゃぐ子を見ながら、ふと「動物園って親と行くの、子どもにもよるけど小学生くらいまでか」と思ったら、子どもと一緒に動物園なんてイベントが人生であと数回で終わったりするんだなと考えたり。 「いつでも行けるから」が意外と残機少なかったりするのね。
私「来年から幼稚園も考えてるんですが」 保育園先生「えっ心配」 私「うちの子人見知りですしね…」 先生「じゃなくて幼稚園って親の関わりとか激増ですよ。1クラスにイベントママが2人くらいいますし、輪に入れないと詰みます。ハラコさんが大丈夫かなって心配」 私「あっ私か…いや無理死ぬ…」
【悲報】 妹を愛しすぎている息子、ついに「僕のお腹から妹ちゃんがでてきたんだよね」と妹を出産したことにし始める
看護師さん「娘ちゃん問題なし!良かったです😊お母さんは最近どうですか?」 私「特別病室(一泊三万円)から出てきた方が、ツヤツヤのシルクのパジャマ着てたのですごい感動してたくらいですね…」 看護師さん「なに見てるんですか…」
ワイ別に現状報告してるわけじゃなくて、あなたと相談したいんだけどな。 でもこれ言っても「ハラコちゃんがしたいようにするのがいいし。お金もどんどん使っていいよ」で終わるんよなー。ねぇお話しようよ。
怒るでもなく「どこやろー!?まぁもしなくても怒られんと思う!」って爆笑しながら帰っていったからめちゃくちゃそういうとこ見習いたい 私ならフリーズする…
内容はまじで普通で、ゴミ捨ては綺麗に、とかそんなんしかないです よけいわからん
朝から疲れたな… もしTwitterで保育士さんの待遇改善に対して具体的な方法知ってる人いたら、どうかリプで教えていただけないですか。どこに要望あげたらいいとか。せめて地元からでも恩を返していきたい。初めて言いますが、拡散希望です。私は「どうせ変わらない」で最初からあきらめたくない。
まあぶっちゃけセクハラもパワハラもしないまともなおじさんからおじさん構文メールかラインが届いても微笑ましいだけで終わるから、文体にはそこまでこだわらず安心して打ったらいいと思う。
「他人が作ったご飯が食いたい」って言いはじめたら、ご飯作りだけじゃなくて家事全方向に疲れてるサインです
きづきゃよかった もっと早く 途中でも降りりゃよかった。私の失敗や 変な奴に子どもを触られてもうた とりあえず即風呂入れたけどあかん
妊婦は「妊婦様」と思われるのを怖がります。お腹の子を悪意や危険に晒したくないからです。辛いときでも職場や周囲に言えずに「自己責任だから」と抱え込んでしまう時もあります。「妊婦だから優しくしろ」ではなく、ただ、あなたの心と体に余裕があるときだけでいい。弱った人に優しくして欲しいです
「一度きりの不倫」て表現、「一度きりの殺人」と同意やぞ。許せるわけないじゃろ。
私「保育園、娘ちゃんのことがすごく好きになってくれたお友だちがいてね。昨日迎えに行った時、娘ちゃんそのお友達に後ろからぎゅってハグされてたわ」 旦那「カワイイ…!✨お友だち出来て良かったなぁ🥹🥰」 私「んでそのお友だちの男の子がね」 旦那「は!?男の子!?!?キェーーーッ」 怖…
日本赤十字から 『献血は不要不急の外出には、あたりません。』 ってしぼりだすような懇願のハガキきてたから献血行ける人は行こうな。
テレビで「『夫育て』したらこんなにいい結果が!」みたいなんやっとるけど、もし仮に「従順で優しく仕事に理解を示す良き女にするために『妻育て』しました!」とか言われたら私はすげぇ不愉快になると思う。妻も夫も育てられる子どもじゃなくて成人した配偶者じゃん…いい加減この言葉なくならんかな
めばえ放送理念すこ
私「人の顔と名前が全く覚えられない。ただその人が話してた身の上話とか経験談はインパクトなくても何年たとうがずっと覚えてる。顔はわかんないのに」 後輩さん「人を人として興味持たずに情報かストーリーのパーツとして見てるとかじゃないですか?人付き合い苦手でしょ昆布さん」 ~糸冬~
今の世の中に「ニシパ」「ヒンナ」「チタタプ」「ウコチャヌプコロ」というアイヌの言葉を人々の頭にガッツリ叩き込んで忘れられないようにしたゴールデンカムイという作品のすごさ。
ミヤネ屋「しかし過去のいじめで現在のキャリアを潰されるなんてちょっと怖いですよね!」 私「いじめしなかったらいいだけの話では…???」
子ども家庭庁、名称ぐらいでグダグダ言わなくてもちゃんと仕事してくれたらいいじゃないか、みたいな意見もあるんやろけど、個人的には「その関係の有識者を呼んで名称など考えてもらって一度決まったことを『やっぱこっちの方がいいね!』とクルっと変えてしまうこと」のヤバさをなんとなく感じる
世間からみた2歳…「言葉もぼちぼち話してるし、自分で歩くしご飯も食べるし、だめなこともちゃんと話したらわかってくれるはず!もう幼児だね」 親からみた2歳「単語を話す赤ちゃん」
親になったら子どもの話ばかりするから個性が死んでるな、じゃなくて、子どもという最推しができたんだなという目で見てほしい そう あれは育児語りでなく推し語り 推しが目の前に生きている生活
大学で普通にヴィトンとかプラダとかのバッグ使ってる同級生たくさんおったけどあれいまだに「親すげぇな」という感想はある(もちろん本人がバイトして頑張って買った可能性もある)。買ってあげられる環境素直に羨ましい。
育児に向いてる人向いてない人についての話について考えてたけど、最終結論「向き不向き以前にやるしかない」に落ち着いたので、もう自分を「親に向いてない」と責めるのはやめるんだ