「女性は○○をあげたら喜ぶ!!」系を発信する『恋愛コンサルタント』達に告げたいのは、全ての女性が貰って喜ぶ共通のものなんて存在しないし、その人が貰って喜ぶものを考えたり探っていくのが「恋愛」だし、でもゴメンやっぱ現金はみんな喜ぶ。
病院からの帰り道で突然降ってきた雨を楽しむ赤子のあんよ
事故現場に持ってきた花束を供える子どもの図なんて放送しなくていいんですよ。亡くなった子がどんな子だったかなんて小さな口から語らせないでほしいんですよ。加害者の親の家にあがりこまなくていいんですよ。ただこれからこんな事件が起きないよう、予防策と問題点を真摯に洗い出して欲しいんだよ。
嫌なら見なきゃいい、とかそうじゃないんよ。見る側が「こんなことやっちゃいけない、変えなきゃいけない」って声をあげねぇとずっとずっとこのままなんですよ。人は悲劇にどうにも関心をもってしまうもんだから。被害者や遺族や関係者からしたら、悲劇じゃなくて現実なのを忘れちゃ駄目だと思うんよ。
息子が歌う踊るポンポコリン、歌詞が適当なのでサビがピーヒャラピーヒャラではなく『いいから、いいから!ハッハハハハァー!!』なので豪快さがすごい
最近お気に入りのおもちゃ持って這いながら追いかけてくる
せめてコロナ終息してから「じゃあオリンピックやろうぜー!!!」ってなってたら「ゥオオオオオオオ!!!!!」って盛り上がれたのになぁ これから先、オリンピック見るたびに今までみたいな気持ちで見れないんだろうなとは思うよ
息子とエア電話ごっこ(適当なおもちゃを耳にあててお互いにもしもし言い合う)してたけど、私が「じゃあまたねー、ガチャッ」って口に出したら「ガチャッってなんですか?」と澄んだ瞳で問われてスマホネイティブ世代との溝を感じた
異動前部署の上司だったおじさんから 「年賀状にあったお前の引っ越し先の住所、入力してストリートビューで見たぞ(^^)けっこう古い家だなー笑」 みたいなメールきて思わず「キッッショ…」と声が出ました。あとそれ前の住人の家だよ…新居だよ…
食わん子は何してもご飯食わんし、偏食すごい子は何をどうしようと偏食なので、「味をちょっと濃いめに」「小さく刻んで」「親も楽しそうに食べてみたら」「いいおだしで煮込んでみたらパクパク食べます!」で改善される子はそもそも偏食ではないのだ…
母子手帳の名前を親子手帳に変更とかはぜんぜん構わないんだが、そこで参加してくるなら子どもを予防接種に自発的に連れてくとかもセットで頼む…
母子手帳の名前を親子手帳に変える運動よりは、子ども産まれた家庭のパパは育休必須にするとか必ず定時に帰るとかを企業に提言してくれる方がよほど育児から締め出されないんだよな…っていま思った…育児したいのにできないお父さんにはそれが一番有効じゃね…
何回もいうが「子ども死ぬほど可愛い、お前の為なら死んでも構わない」と「ちょっと静かにせぇ あーちょっとだけ一人になりてぇ」は同時に両立できるんすよ。
難しいってわかってるんだけど、USJとかディズニーで乗り物のらずに園内を歩き回れるだけのチケットとか出ないもんだろか…顔に「アトラクション不可」の烙印(スタンプ)押されてもいいので…
私が旦那に「今日は息子◯◯してたよ」「娘ちゃん、離乳食に◯◯食べてアレルギーでなかったから大丈夫よ」と話をするのは可愛さの共有はもちろんなんだけど、事故や病気で私が突然消えたときの情報共有でもあるのでしっかり聞いてほしい
焼き肉しながら「カルビよりロースの方がうまいな」と思い始めたときがひとつの合図なんで、若い方はぜひ覚えといてください。
知らんかもしれんけど、親からしたらつたないピアノのきらきら星とか、50メートル10秒以上かけて走る我が子の勇姿の方がオリンピックより涙出るもんだと思いますよ news.yahoo.co.jp/articles/ddfdb…
「まとめて過去ツイにイイネくれてる人、普段私をミュートしてんのかな…」って呟きを見たんだが違う待ってくれ…ある程度フォロー数あるとTL全て見るのがしんどかったり時間なかったりするんだ…逆にその人のツイ見たいからわざわざホームに飛んで舐めるように見てまとめてイイネしてるんだ…信じて…
私「サランラップ買ってきてくれんか」 旦那「オッケー」 ~15分後~ 旦那「ラップ買ってきたで。でもサランラップ高いし別の安いやつにした」 私「ォア」 お使いする者は覚えておいて…サランラップ以外のラップはとても当たり外れがでかく、特に格安ラップは破れやすい場合があることを…
よりによって50メートルを頼んでしまった そう…かつては私も「サランラップ高いし安いやつでええやん!」と道を誤った者…だから旦那を責めることなどできない…高いのは高いだけの理由があるのだ……
サランラップ派とクレラップ派、いつもは水と油のように反発しあうのに引用先で 「サランラップないならせめてクレラップ」 「クレラップないならサランラップ、それ以外はナシ」 とかでいがみあいつつも互いの実力認めあってる感じが最高です。
サランラップ×クレラップか クレラップ×サランラップか考えている サラクレかクレサラ……うーーーーーん…包容力でかいのが右…クレサラ…クレサラかな…
息子「ママー!トッキュウジャーのぬり絵ほしいよぉ!」 私「えっ…もう売ってないやろさすがに…しゃーない待ってろ描いてあげるから…ほらできたよ」 息子「ママー!!しゃしょうのおじさんは!?おじさんも!!!」 私「せ…関根勤を…!?」
関根勤ーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今の世の中に「ニシパ」「ヒンナ」「チタタプ」「ウコチャヌプコロ」というアイヌの言葉を人々の頭にガッツリ叩き込んで忘れられないようにしたゴールデンカムイという作品のすごさ。