息子に上履きにピカチュウ描いてくれ言われたけどこれでええのか
上司「なにか仕事で困ったことや嫌なことがあれば言いなさいね」 私「大丈夫です!マジ最悪な場合は退職しますので」 上司「それを止めるために言うとるんだわ」
有識者ーーーー!!!!!ディズニーランド有識者ーーーーー!!!!!!!!5歳にベビーカーなしで丸1日ディズニーランドは無謀ですか!?!?
私「スタバのこれ美味しそう」 旦那「俺スタバ買うのと同じ値段なら牛丼食うわ」 私「うるせぇ!!アナタが『この車かっこいいから欲しい』って言った時に私が『えー同じ値段ならダイヤの指輪買うわ』って言い出したら腹立たんか!?」 旦那「...たつ!」 私「それと同じ!」 旦那「ごめん!!」
要は我が家では、パートナーが「これ好き」って話した時に「ほーんそうなの」くらいで聞いてほしい、ってだけなので 「自分は気にしないけど??」 「いや車と装飾品比べるのは~~」 って方は、是非その価値観をわかちあえる自分のパートナーを大切にしてほしい 話できることが1番大切だと思うから
最近のCM、例えばパパが料理作ってるところに仕事からママが帰ってきて...みたいな色んな配慮が込められてる映像をよく見るなぁと感じててんけど、オロナインのこのCM見て「これだーーー!!!」ってなった ほんのり違う視点でひとつの命を育てる2人の手がマジでいい好き... youtu.be/nvtiIJSGYoo
朝は私が娘、旦那が息子を園まで送る。駅まで少し急げば旦那が乗る電車に間に合って「行ってらっしゃい」が言えるので毎日頑張って走ってたんだけど、旦那から 「今日は少し急がないといけないからホームで待てないかも...ごめん」 と謝られて、旦那も電車見送って待っててくれてたことを知った。
幼稚園にお迎え行くと、大抵息子にちょっかいかけてくる男の子がいて内心静かに腹立ててんけど、昨日のお迎え時にその子が「ウンコマン!ウンコマン!!」と息子に叫んでたのでええ加減叱ろうとしたら 息子「どうしたの!?〇〇くん僕のこと好きなの!?一緒に帰ったげよか!?」 強...!ってなった
息子「おかあさーん!ノラネコぐんだん(絵本)の新しいお話考えて~!!」 私(同人誌だ...) 息子「お話に僕もだしてね、ノラネコちゃんたちとあそぶお話ね!」 私(夢小説だ...) 息子「あっドラえもんもお話にいれてね!」 私(クロスオーバーだ...!)
今日は運送、小売、飲食、金融が地獄の日なので、できるだけ優しくしてください。特に運送会社さん、あなた達はみんなのサンタさん...頑張ってくれ...
子どもが絵本のカバーを取っちゃうから外してるけど、捨てるのもなんとなくイヤで取っておいている親たちへ 百均の額に、カバーを切り抜くか、それも抵抗あるなら折りたたんだやつを入れて壁にかけると一気に家の雰囲気が可愛くなるからやってみてほしい
義実家 義父さん「ハンカチとか沢山余っているけどいる?靴下も」 私「うーん特に困ってないのでいいです」 義兄嫁さん「うちも...」 義父さん「なにかあげたかってんけどねぇ...あとはお歳暮の卓上海苔くらいしかないし」 私「厚かましいですが海苔を是非とも...!!」 義兄嫁さん「うちも...!」
イオンで1500円で買った防風防水の手袋どこいったんや...おかしい...買ったとこやし片づける場所も決めとんのに......と悩む私の目の前で、2歳が私のハンカチをスッ...とゴミ箱にいれて拍手している現場を見つめています。
冷静に考えて年末新年関係なく電車やらバスやら走らせてくれる公共交通機関関係者偉すぎる 年末年始の給料5倍になってほしい
最近はドラストとかで売ってるアホみたいに大容量の化粧水を百均の霧吹きに詰め替えて、風呂上がりに全身にバシュバシュバシュバシュプッシュするという限界保湿方法をとってますが尻と二の腕のザラつきがなくなったので「もういいんだ...これで...」となっています
義実家に新年の挨拶行った。 人見知りでグズる2歳娘をずっと抱っこしてくれてる旦那を見た義祖母が 「私らの時代なんて父親が自分から子ども抱っこなんてせんかった!普通は母親が抱っこしとるもんやったで!」 私「今はええ時代でしょ」 義祖母「ええ時代や」 義祖母、割と素直なので嫌いじゃない
厨二病なので、居間のアレクサに「コード107起動」と話しかけたら 「了解しましたマスター。コード107を起動。関西基地へ防御シールド、反撃システム同時展開、展開確認。全ての術士へ緊急招集コードを実行します」 というバチクソかっこいい返事をさせるように設定してますがこんな母親でスマン
旦那が「車で聖地巡礼しようぜ~!!」と言い出したからどこ行くんや…と思ってたら、子どもが生まれた病院近くをまわるドライブだった 間違ってはない
せっかく連休最終日なので息子が楽しめそうなおうち宝さがしを企画。喜んでくれるとええな
子どもが私が食ってる目玉焼きの黄身やらショートケーキの苺やらコーヒーフロートのアイス部分やら定食で5切れしかないうちの肉の2切れやら、なにがしか「ええところ」をねだってきても「しゃーないな」とアッサリ手放せるようになった時に「あっ親ってこんな感じになんのか~」とは思いました
総合病院の発熱外来予約センターに「子どもが高熱出してて」と電話かけたら「うちにこなくても検査キット買って陽性反応でれば感染者として登録できますよ。わざわざ診察いらないんですけど」って返されたとき、ほんまに今はもう医療崩壊しとるんやなぁ…と肌で感じた。ほんまにまわってへんのやな…
外来は外来で、来られても結局解熱剤と咳止めしか出せへんから、それならもう色んなリスクあげるより大人しく家で療養しといてほしい判断やろなぁ。患者が出歩く=悪化&感染者の危険性があがるやろし…
5歳「ママーッウルトラマンのおうた歌ってェーッ!!」 私「…遥か~空の星が~」 5歳「違う!!!ていみーていみーはいあー!のほう!!!」 私「……Wanna take you, baby, take me higher 愛を抱きしめて いま!!?????」
私は不器用ながらも「まぁ子が喜ぶなら」と思えばミシンと殴り合いながら小物作るし、何だかんだで手作りのお菓子作るのも嫌いではないんだけど、それを「子どもが大切なら親は手間を惜しむな」「やらない親は本当に子どもに興味がないのね」なんてエグい上から目線で語る道具にすべきじゃねぇと思うの
手間かけて手作りしてやるのも、手間抜かして違うところで子どものために時間やお金かけるのも「育児」であって、第三者が偉そうにジャッジできるもんではない。自分の子育ての努力肯定と他者否定をごっちゃにすんなと思う。