「へ~知らなかった読んでみたいな~」ってそこのキッズ…世話が焼けるぜ…ホラよ…4月14日までならKindle期間限定無料で1冊読めるぜ…(沼へようこそ) amazon.co.jp/%25E5%25A4%25A…
私「テレビ壊れたせいで暇になった子どもたちの娯楽が絵本になり、かわるがわる私に絵本を読めと持ってくる」 旦那「えっ教育にめちゃくちゃいいやん…じゃあこのままテレビない生活の方がええんちゃうん」 私「『おおきなかぶ』3回連続で読まされてから同じこと言ってみろ」
狂ったように絵本読んでる そろそろEテレの力をかしてほしい…
「3回ごときで面倒がるとは小物よのうw私なぞ◯回読んだぞよ😚」引用くると私の繊細な堪忍袋が音をたててひきちぎれるんで書いときますが、連続で読まされる以外にも何冊も読んでます。ほら散れ散れ
クラスの初保護者会、すでに仲良さそうなママさんグループを教室の隅から見つめる私 #ジブリで学ぶ新学期・新生活
交差点での信号待ちとかの間、見知らぬ人の抱っこひもの中の乳幼児が戯れにこちらに向かって手を振ってくれることをファンサと呼んでる so cute …
幼稚園備品、怒涛のお名前縫いつけ裁縫祭りなんだけど、ふと旦那に「息子くんの名前つけの裁縫できる?」って聞いてみたら 「絶対に今の俺はできない。けどYouTubeとかに初心者向け動画が必ずある。見ながらやればできるはず。やろか?」 と決意してたので旦那のそういうとこ好きです(突然の惚気)
うちの家では縫い物とか調理とかやるのが私の役割で、かわりになんか組み立てとか家電とか無意識にそういうのは「旦那の仕事 」みたいな扱いしちゃってるから、最近はできるだけそういうのも私もやろうとしている。意外と楽しかったりする(旦那からは危ないからやめなさいと言われるけども)
引用いただいて思ったんですけど、これ「裁縫」「男」ってのが悪く働いたんかな…と思うのですが、私が旦那のここが好きだなと改めて思ったのは「男なのに裁縫しようとしてる!素敵💗」ではなく、「自分が不得意な分野でも相手に任せず努力しようとする」ところです 言わせんな恥ずかしい
テレビで芸能人の夫婦が朝起きて二人で並んで黙々と朝食作ってる映像が流れて、スタジオの人が「仲悪そう」と笑ってる声が入ってんけど、キッチン二人で分割して黙々と一緒にご飯作るとかけっこう仲良くないとできない気がする…
炊いたご飯が余ったので明日の非常食にしようと思い、めんつゆ、刻んだ塩昆布、天かすにごま油少し混ぜておにぎりにしたけど横でスタンバしてた家族にハゲタカのごとく奪い尽くされほんの僅かしか残らなかったタヌキおにぎり
テレビで「『夫育て』したらこんなにいい結果が!」みたいなんやっとるけど、もし仮に「従順で優しく仕事に理解を示す良き女にするために『妻育て』しました!」とか言われたら私はすげぇ不愉快になると思う。妻も夫も育てられる子どもじゃなくて成人した配偶者じゃん…いい加減この言葉なくならんかな
300均一でお砂場着買ってみたんだけど優秀だった シンプルで可愛い
1歳娘ちゃんに「娘ちゃんのお腹可愛い~ ポッコリまんまるお腹…好き…ムリ…」と言い続けてたら、最近「お腹可愛い~」と言ったらチラ…とおへそを見せてくるようになりました 可愛さで頭がおかしくなりそう えっなんだこれは??マヂムリ……
看護師さん「お疲れ様でした。焼き昆布さん、今日は安静にしてくださいね…でも小さい娘ちゃんいるか…できるだけ安静に…上に幼稚園のお兄ちゃんもいますか…うん、頑張って安静にしてくださいね…」 あきらめないで
旦那「『美味しいね今日のごはん』みたいな名前のアニメあるやん」 私「『舞妓さんちのまかないさん』のことか もしかして」 旦那「それそれ」 私「それそれじゃないんだわ」
コストコいく人間は 「上手にまとめ買い&保存して節約する人間」 「ご近所や友人とうまくシェアして楽しむ人間」 「シェアできる相手いないし毎回大量の食材に困り果てるけどなんか楽しいからついつい行って散財してしまう人間」 の3つに分類できる(私は確実に最後)
去年頼んだ20年待ちコロッケ、だいたい1年たったからあと19年です 楽しみ
まさかと思うんですけど最近の人は ダバダ~ダ~バ ダバダ~ ダバダ~ ダーバーダーバーダバダ~ ダバダ~ダバダ~ バ~~~~~~~~~♪ って文字列見てもメロディ思い浮かばないんですか…?いや…これ以上はやめよ…寝よ…
偏食の子のお弁当に対するツイートに「私ならいろんな手作りのものを食べさせるけど。」と言ってる人を見て、本当にその心意気と気持ちは素敵なんだけど、世の中には親の手作り冷食シェフの逸品関係なく、決まったもの以外のご飯を食べれん子(というか人間)もいるってことは心に置いといてほしいなって
会社の後輩さん、バナナと米と薄切りの肉とキャベツしか食えんのよ。キャベツだけは何年も何年もかけて親御さんが食べれるように努力してくれたらしい。 「粘土とか見て食べようってならないじゃないですか。私にとって、米以外の食べるものってそんな感じなんですよ」 っていうのがその人の考えだった
「食べなきゃいけない、食べた方がいい」ってのは頭で理解してるのに、口に入れることができない、口に入れると吐くか吐きそうになるかの二択ですって聞いて、本人も親も辛かっただろうな…と内心思ってた。
子どもの偏食が、ただの好き嫌いなのか、それとももっと深刻なものなのかを判断するために、親は毎日ご飯作って工夫して努力して医療に相談して、何度も試行錯誤した最後にひとつの形に行き着いたりするんだと思う。 子どもには楽しく美味しく色んなもの食べてほしいよな…
数日前、息子が「幼稚園のお友だちとおうちで遊ぼうと約束した」と言ってきたので、その子のお母さんに「1時間ほどうちで遊びますか?私見とくので後でお子さんお迎えに来てもらって…」と話して帰ってもらったら、数分後にその子の兄弟全員連れてきて全員で遊びだしたのいまだに正解がわからない
正直幼稚園児一人が家に遊びに来るだけなら全然かまわんのやけど、小学生男児と乳幼児がさらに来るならあまり気軽に「今日遊びに来る?」 って約束をしてほしくないんやけど、それを息子にどう伝えるか…楽しんでたしなぁ…