夫や妻への憎しみとか虚無を表したツイに「なんで話し合って相互で問題共有しないの?協力しないと」ってアドバイス的な引用ついてるの見るたび、「そういう話し合いと協力ができる相手ならここまでこじれてないんだろうな」とは思うよ
両親とかさ、マジで離婚してないだけの夫婦だった。理由は単純に金銭面と世間体で、でもこれは母が若いときは結婚=退職の時代だったこと、育児落ち着いた時にはスキルも職歴もなく正社員なんてつけるわけもなかったこと、色々理由があったと思う。その恨み言を聞いて育ったけどまぁきつかったなぁ…
粉糖、高級バター、ちょっといい小麦粉で作ったクッキー。今までで一番サクサクでおいしくて最高じゃん…それでは聞いてください 息子「あんまりおいしくない」 愛しさと 切なさと 心強さと…
私は育児とか自分のメンタルとかエグいことになったらどんどん行政自治体を使った方がええと思う。ただ息子と娘産んだときに、困って役所相談して一番感じたのは受付してくれた人によって教えてくれる内容がピンキリすぎること。ある程度自分で調べていかないと教えてくれないor知らないとか結構ある…
TwitterやSNSはそういうときに補助的に使うとすごくいいかもしれん。「今こういう問題で困ってる、今度役所に相談しに行くけど、知っといた方がいいことはありますか」とか。 Twitterは普段推しに狂って日本語が怪しくなってる人が突然丁寧に専門知識教えてくれるワンダーランドなので…
これは子ども育てた人間みんな同意してくれると信じてるんだけど、イチゴ食べたあとの乳幼児抱き上げたらみんなイチゴの甘くて爽やかな香りがするから(妖精かよ…)って思うことない…?
さすがに「おまえひとりの、おっぱいじゃないんだぞ」はキッッッッツイな……私のおっぱいなんだが…?ってなるね… twitter.com/suke246911/sta…
完母の赤ちゃんいる設定のポスターなんかな…それならわからんでもないけど、それにしてもなんで私のおっぱいが私以外の人の物になるんだい しかし気になって過去受賞ポスター見てたら普通にいいやついっぱいある
息子がアニメをキャラになりきったりしながら見ている様子を(可愛いな)と思う気持ちと共に、遠い昔にセーラームーンを夢中で見てた子どもの私に「こんなん好きなんかw」「おっ変身するぞーwプリンセス~w」と言って笑ってきた父を思いだし、どんなシーンでも絶対口出さず見守ろ…と誓いを新たにする
最近の育児で地味にきついのが、息子が怒ってるときに出てくる言葉が全て私の叱るときの口調や言葉と同じってこと…自分の姿を強制的に鏡で見させられてるような気持ち…
ただ私が「眠いな」って呟いたときに、 「ちょっとねんねしたら?ここにゴロンして、ほらおふとんかけたるわ。あとでおこしたるから。」 っていうのはほんとにまんま私すぎて笑ってしまった
ネット記事「超簡単!30分でできる手間なしお菓子作り!」 私「おっやるか」 ネット記事「まず常温にもどしたバターと卵を」 私「さらばだ」
一応書いとくけど手作りお菓子やら縫い物やらなんやらの趣味は「手間を愛するもの」だという認識があり、それはそれとしてなんか手早く成果を得たいときもある…とりあえずボウルの中身をホイッパーて捏ね回したりオーブンの前でウキウキしたい時がある、みたいな感じ
ここ数ヵ月というかここ数年、平日は旦那が帰ってくるの22~23時とかで…ほぼ家事育児100%私がやってて…当たり前のことで、たくさんの人がそんなん普通にできてるってわかってるんだけども、誰かに少しだけ褒めてほしいなと思ったりする。
1歳娘の唇、赤ちゃん特有の美しいローズピンクな色をしていて、それをじっと見てた4歳が 「妹ちゃん、お化粧してるの?」 とこっそり聞いていたのが可愛かったです それはともかく祝日くらいゆっくり起きろ二人とも
喫茶店で自分が座ってる隣の席でマルチの勧誘が始まったらワクワク聞き耳たてるやつ大体友だち
私「最近よんだ短歌がすげぇ良かった」 旦那「俺にはわからん…短歌の良さって何…」 私「えぇー…たぶん違うけど旦那君的には…めちゃ出来のいいExcel見た時『すごい!こんなシンプルに、でもこんなに効率よく…!』みたいな気持ちになるのに近い…?」 旦那「なんとなく言いたいことはわかった」
日曜日に子供たちを動物園に連れてった。 はしゃぐ子を見ながら、ふと「動物園って親と行くの、子どもにもよるけど小学生くらいまでか」と思ったら、子どもと一緒に動物園なんてイベントが人生であと数回で終わったりするんだなと考えたり。 「いつでも行けるから」が意外と残機少なかったりするのね。
これは動物園で一番「自分も使いたい…」と思った看板
子の病院きてる。 いつも診てくれてるかかりつけのお医者さんが「ちょっと見てくれる?」と言ってわんこの卓上カレンダーを差し出してきたのでしばらく日付を眺めてたら、「これ、うちの犬。自分で作っちゃった」と自慢されて終わった。
「子持ちに見えない」って言葉、(私個人は)あまり良くない気がしてる。 昔は誉め言葉として私自身も使ってしまっていたんだけど、「若い」&「綺麗にしている」=「子どもがいるならそれは無理」って図式を周囲に刷り込んでるみたいに思えてしまって…あと単純に「美」を頑張る親に失礼かなと思うし
数年前、あまりに今どきで斬新な色や素材なのに、昔からの伝統と美しく調和したお雛様の写真がバズってるのを見て「すごいなぁ」と眺めていました。作者の後藤さん、亡くなられてたんですね…素敵な作品を見せてくれてありがとう。 crea.bunshun.jp/articles/-/219…
「なんで子どもってあんなにガチャガチャ好きなのかしら」という幼稚園ママ友の言葉が棘のように胸に刺さり続けている
旦那「芸能人って離婚多いよな」 私「そりゃ別れても家計やら学費やら大丈夫なくらい貯蓄も収入もあるなら離婚しやすいやろ。一般の女の人かてみんな収入確定してたらもっと別れる人多いと思うよ」 旦那「えー身も蓋もない。そんなことないやろ」 私「事実やと思うが…」 そうやと思うんやけど
何千円したオモチャより、レストランのお子さまランチについてきた軽いプラスチックのオモチャとか、コーナンで営業の人が配ってくれた棒つき風船で遊び倒す我が子らを見ているときの虚無感と可愛さと。