残念だけど、女性が夜道を歩いたり、ソロキャンする時に頭がおかしい犯罪者がいるかも…と危機感持って自分で自衛を心がけるのは大事です。 ただそのクソみたいな犯罪の原因を、被害者に押しつけんなって話をしとるんですよ…犯罪者を罰し、再発防止の策がないかを考えるのがやるべき事ではないのか。 t.co/SrY4X0pzEQ
息子のめちゃくちゃいいところ。 息子は赤ちゃんが大好きなので、町中でベビーカーや抱っこひもの中にいる赤ちゃんを見つけると 「ママ!みて!赤ちゃんがいるよ!うわ~すっごく可愛いねぇ~✨」 と大きな声で言うので、少し親御さんが嬉しそうにしてくれる瞬間が見れる。
救急相談ダイヤルさん「はい…どうされました…(疲れ声)」 私「あ、すみません指をアホほど切ってしまって これ救急行くべきですかね」 救急相談ダイヤル「アッ発熱ではない…んですね!!」 マジでいま発熱相談大変なんやろなぁ…
チーズケーキ作ってたら下から1歳娘ちゃんが「チョーダッ!マンマ、マンマアーン!アーン✨😋」とせがんできたので、液体あげるわけにもいかんし…と思い、余ってた溶き卵に出汁入れてチンした簡易だし巻きをお口に放り込んであげたら 「!?…オイシ!?オイシ…」 と納得せずとも食べてくれてた
保育園入園の申請に関わる書類、全部仕上げてたらガチで一時間以上かかったんだけど、ほんといい加減に役所に初回提出した「子どもの出生体重予防接種首座りつたい歩き言葉はじめこちらの勤務先連絡先家族構成留意事項健康状態」はもうコピーして共有してくれんか……頼む……
サウナいって「整う~!」ができる人、基本的に心臓・血圧に問題がなく極度の睡眠不足や疲労状態でもない「ある程度健康な人間だからこそできる健康法」なので、不健康な人間が突然健康になる魔法の部屋ではないから…まず夜はやめに寝るとこから始めよ…
ここで起きたらしい そりゃ怖いわ
お金払って買ったから公表してもいいのだろうか 著作権について詳しい方解説お願いします 消防車にのぼったら、消防士さんに「ここは入ってはいけないところだよ」と叱られた。降りようと下を見たら無数のモルカーがあたり一面を埋め尽くし、じっと僕を見ている。「さあ、降りて」と押されて僕は──
迷いに迷ってモルカーにしました。 怖かったです。
机の上に置いてた100円をめざとく見つけた息子が「100円ちょうだい!」とお願いしてきたので「タダではあげられんな…なんかお手伝いなり勉強なりしたらあげよう」と言ったら 「ママの肩モミモミするか、きのうの夢で見た怖いモルカーのお話するか、どっちがいい?」 と聞かれて死ぬほど迷ってる今。
頼むから「おかあさんといっしょ」は深夜25時くらいから「おやごさんと一緒」みたいなタイトルで裏話を語るコーナー作ってくれ 照明落としたスタジオでゆういちろうお兄さんに失恋ソング弾いてもらいたい
その頃の私「このさつきの学校シーン…Twitterに毒された私には見える…『ヤングケアラーじゃん』『親何してるの?面倒見れないなら子ども作るなよ…』『思い出します、私が小学生のころ同じように』『戦後はよく見た光景』『これ行政が一番ダメ、まずは~』のハッシュタグの群れが…」
「子どもが走り回ってもキレない、仕事の邪魔しても怒らない。そりゃ二人もいい子に育つやろ…」と遠い目をしている わかる
旦那が「さつきとメイのパパ、心広すぎワロタ」と言いながら風呂に消えていった わかる
ATM横に置いてある銀行ロゴの入った紙幣入れるための封筒、あれ便利だし保管とか人に渡すためとかで必要枚数とるのはまったく問題ないねんけど、たまに「メルカリで転売しとるんか??」ってくらいえげつない数ごっそり持ってく人おるんよな…うちの職場では「山賊」って呼ばれてた
「それでも私は子どもが小さいうちは一緒にいたい!」って選ぶ親も、「色々リスクを考えたら仕事し続けたい!」っていう親も、どちらも自分の子どものこと死ぬほど考えて出した結論なんだから他からドヤドヤ言われたくないんだよね…
「子どもが小さい内はお母さんが側にいてあげたら…」的な発言、マジで悪意なく親戚連中から言われたりしますが「一度正社員やめたらもう一度正社員に戻るのはかなり難しい」ってのと「旦那が離職or病気or死別or離婚した時のその後の人生」っての少しは考えてくれよ…とは思いますね
1兆回呟かれとる内容なんだけど、「うちの子はこの方法で寝るor 食べるようになった」まではおめでとう…!しかないんやけど「悩んでる人なんで努力しないの?なんでこの方法をやらないの?」までいくとうるせぇ逆になんでやっとらんと思うんじゃほほえみ鼻から吸わせたろかってなるから気をつけてくれ
義祖母「あんた前の時、美容室行くとかで旦那と子どもらだけ寄越してうち(義実家)に来んかったやん。ちゃんと来なあかんで」 私「逆です。私が美容室行ったから、旦那くんが子ども達を連れてここのおうちに来たんです。原因と結果を間違えないでください」 義祖母「ほなしゃあないな」 私「ええ」
旦那「『なんだって?みんなでパーティをやる?…そいつは名案だジョージ!』」 私「もうその時点で人間力高すぎるんよ黄色おじ」 旦那「『でもツナ缶ばかりじゃ飽きちゃうかも…「パーティをやるってジョージ?ちょうど卵がたくさん余ってるんだが使うかい?」』」 私「善意のインフレやんけ」
私「おさるのジョージ、苦手なんだよ…スーパーで缶詰の棚倒しても悪いと思ってなさそうだし」 旦那「黄色おじ買取りするやろ。『どうするんだジョージ!こんなにたくさんの缶詰、食べきれないぞ!』」 私「やりそう」 旦那(裏声)「『そうだ!パーティをやればいいんです!』」 私「脳内再生余裕」
ニトリで300円くらいで適当に買った虹色のプラスチックコップ、水を注いで息子に渡したげると 「虹色!魔法のお水なんや…ほんまや!なんかおいしい!甘い気がするわ」 とキャイキャイしてて、この子のまわりにはまだ魔法が実在する世界が広がっとんにゃなとおもた
「コナンの毛利小五郎て38歳らしいで」と旦那(37歳)に伝えてから息をしていない
私「あのね、そりゃママは息子くんよりうまいの。ママは大人だから息子くんよりいっぱいお絵かきしてきたからじょうずなだけ。息子くんもいっぱい見て、練習して描いたらできるようになるからね(自分にすべて跳ね返るこの言葉!!!!!!!!!!)」
息子から「ママーッドンブラザーズ描いてェ~!」と頼まれたので仕方ねぇな…と思いつつ資料見て描いてハイどうぞと渡したら 「…ぼくは…ママみたいに描けない…お絵かきじょうずじゃない…ぼくもうお絵かきなんかしない…」 とハラハラ泣きだして、なんかもう神絵師の作品見たときの私の感想と一緒