綺麗にできんかったらできんかったで「最初は頑張ってんけどw」って笑い話にしたらええのよ。別に最初から諦めんでええし…
妊娠中のママが頑張って作ったバチバチに可愛いベビールームの写真に「掴まり立ちし始めたら危ない」「こんなの一瞬」とか引用コメントつけるのやめたってほしい…自己満足で楽しんでるんだ…そして恐らくこういうお母さんは赤ちゃんの成長にあわせてまた部屋とか小物も変えて綺麗にしていける…
いちお書いとくと「なんで走ったらダメか」はまず注意してて(走ることによる自分、他人、商品の危険)、そのあとに「店員さんに怒られるから…?」と追加で聞いてきたので「店員さん以前に親の私が一番怒る」っていうのを伝えとるシーンです。わかりづらくてすまんな
「お店の人に怒られるよ」って今まで使わずにきたんだけど、どこで聞いちゃったかなぁ…
息子が外のお店で走ろうとしたのを注意したら 「店員さんに怒られるから…?」 と聞いてきたので 「店員さんも怒るがママはその7倍怒る」 という旧約聖書方式で返した。
赤ちゃんのオムツCM、「忙しいときに限ってオシッコ漏れ💦」っていうナレーションと共に赤ちゃんが座っていたお母さんのズボンがぐっしょり…っていうシーンが流れるんだけど、むしろ自分の服だけの被害ならラッキーな部類…洗えるから…本当の絶望はソファ、洗えないカーペット、敷き布団…
子どものために外で金稼いで仕事してくるのも、家でごはん作ったり身の回りの世話をするのも「育児」というよりは「親の仕事」で、その先の『子がいま躓いてること』『子が得意そうだから伸ばしてやりたいこと』『この子のこれから』を親二人で報連相しつつ楽しむのが「育児」かなぁと思ったりします
ピクニック行くので朝からお弁当作り頑張ったから見て 行く前から疲労…!!
日本人のわりと多くが『おにぎり、だし巻き、ウインナー、お味噌汁』が並べられてるのを見ると「うわぁ~…!✨」ってなるみたいに、他の国では何がそういうごはんになんのかな~。いろんな国の「国ごはん」聞いてみたいな。
変な例えなんだけど、いまの日本てあちこちケガと病気してる状態みたいに思う。「少子化」って病気は近い未来で確実に心臓を止める病気なんだけど、目に見える大きなケガとか骨折とかに注意と治療がいって、しかもそっちも間に合ってない、みたいな印象。 あくまでド素人の個人的感想です。
よく「少子化をなんとかするなら大学までの学費無償化」という意見見るし私もめちゃくちゃそれ賛成なんだけど。 一番考えたくないのがそんなん政府とかで働いてる賢い人たちってとっくに気づいてるはずなのに、実現されてないのは何故かってとこよな…金がないか、違う世代へのケアに必死か両方か…
近所にお住まいのおばあちゃんとすれ違いざま挨拶したら、抱っこひもの中からおばあちゃんに手を振る娘を見て 「まぁ…!あらまぁまぁまぁ…!!まぁ…!!」 という感嘆詞と溢れる笑顔だけで全力の「可愛い!!」を伝えてくれたから好感度1000くらいあがった ありがとうございます 嬉しい
「5万円の財布みんなが持ってるから買って!」と言われても悩むけど、「みんなが持ってるから5000円の参考書(かハードカバー本とか)10冊買って!」なら私は即買うだろうな 結局金の使いどころの価値観は親それぞれなんで、要はそれをちゃんと子どもに伝えにゃならんのだろうなと思った
大学で普通にヴィトンとかプラダとかのバッグ使ってる同級生たくさんおったけどあれいまだに「親すげぇな」という感想はある(もちろん本人がバイトして頑張って買った可能性もある)。買ってあげられる環境素直に羨ましい。
何千円したオモチャより、レストランのお子さまランチについてきた軽いプラスチックのオモチャとか、コーナンで営業の人が配ってくれた棒つき風船で遊び倒す我が子らを見ているときの虚無感と可愛さと。
旦那「芸能人って離婚多いよな」 私「そりゃ別れても家計やら学費やら大丈夫なくらい貯蓄も収入もあるなら離婚しやすいやろ。一般の女の人かてみんな収入確定してたらもっと別れる人多いと思うよ」 旦那「えー身も蓋もない。そんなことないやろ」 私「事実やと思うが…」 そうやと思うんやけど
「なんで子どもってあんなにガチャガチャ好きなのかしら」という幼稚園ママ友の言葉が棘のように胸に刺さり続けている
数年前、あまりに今どきで斬新な色や素材なのに、昔からの伝統と美しく調和したお雛様の写真がバズってるのを見て「すごいなぁ」と眺めていました。作者の後藤さん、亡くなられてたんですね…素敵な作品を見せてくれてありがとう。 crea.bunshun.jp/articles/-/219…
「子持ちに見えない」って言葉、(私個人は)あまり良くない気がしてる。 昔は誉め言葉として私自身も使ってしまっていたんだけど、「若い」&「綺麗にしている」=「子どもがいるならそれは無理」って図式を周囲に刷り込んでるみたいに思えてしまって…あと単純に「美」を頑張る親に失礼かなと思うし
子の病院きてる。 いつも診てくれてるかかりつけのお医者さんが「ちょっと見てくれる?」と言ってわんこの卓上カレンダーを差し出してきたのでしばらく日付を眺めてたら、「これ、うちの犬。自分で作っちゃった」と自慢されて終わった。
これは動物園で一番「自分も使いたい…」と思った看板
日曜日に子供たちを動物園に連れてった。 はしゃぐ子を見ながら、ふと「動物園って親と行くの、子どもにもよるけど小学生くらいまでか」と思ったら、子どもと一緒に動物園なんてイベントが人生であと数回で終わったりするんだなと考えたり。 「いつでも行けるから」が意外と残機少なかったりするのね。
私「最近よんだ短歌がすげぇ良かった」 旦那「俺にはわからん…短歌の良さって何…」 私「えぇー…たぶん違うけど旦那君的には…めちゃ出来のいいExcel見た時『すごい!こんなシンプルに、でもこんなに効率よく…!』みたいな気持ちになるのに近い…?」 旦那「なんとなく言いたいことはわかった」
喫茶店で自分が座ってる隣の席でマルチの勧誘が始まったらワクワク聞き耳たてるやつ大体友だち
1歳娘の唇、赤ちゃん特有の美しいローズピンクな色をしていて、それをじっと見てた4歳が 「妹ちゃん、お化粧してるの?」 とこっそり聞いていたのが可愛かったです それはともかく祝日くらいゆっくり起きろ二人とも