全く救いがない、容赦ない批判。作品の説明を読むだけでも酷いから、仕事(?)で見なければならなかった菅原さんが気の毒。→「ユージーン・スタジオ / 寒川裕人 想像の力 Part 1/3」展レビュー。現代的な、あまりに現代的な(評:菅原伸也) tokyoartbeat.com/articles/-/eug…
このリンク先、これはアーティストに限らないけど、簡単なガイドラインがあります。なんでもこうなったら、社会が変わるよね。 → 子育てするアーティストを排除しないために artist-parents.com/ja/
育児してると、展覧会も見に行けないし、本を読む時間もない。トークなどのイベントは保育園の迎えから寝かしつけまでの時間に重なっていて無理。人に会うのもなかなか。シングルペアレントはもっとやばいかも。介護してる人もそうだろう。アートが開かれるならそれらにも開かれてほしい。
おもしろい。つまり、美術(描くこと)の始まりは子どもの落書きだった可能性もある、ってことか。 twitter.com/NazologyInfo/s…
「平成美術」展を見て疑問に感じたひとにはぜひ読んでほしいです。椹木さんによる「悪い場所」話と絡めて、短いですが、「平成美術」の根本的な問題を真正面から批判してます。ほんとは美術批評家たちが指摘すべきことだと思うけど、きっとしがらみがあるかスルーみたいなので。 twitter.com/genronedit/sta…
全く同意です。何でもかんでも無料はまずいと思う。→ 外出制限で増える無料コンテンツ、文化産業への脅威に 国連機関が警告 afpbb.com/articles/-/328…
捕捉できる範囲ですが、美術大学(東京)に対する、コロナ禍による学費減免を求める学生たちの署名をまとめてみました。他もあるかな。 女子美術大学 change.org/p/%E5%A5%B3%E5… 武蔵野美術大学change.org/p/%E6%AD%A6%E8… 多摩美術大学 change.org/p/%E5%A4%9A%E6… 東京造形大学 change.org/p/%E6%9D%B1%E4…
コロナ禍によってアーティストとしての経済活動が厳しくなるので、Vimeoでいくつかの映像を今後、有料公開していきます。まずは「ひとりの髪を九人の美容師が切る(二度目の試み)」の日本語字幕版を公開です。1000円です。ぼくの活動への支援にもなります。よろしく。vimeo.com/ondemand/9hair…
あいトリ補助金不交付に抗議して、さまざまな声明文が既に出ていますが、ここでは個々人で書いたものを集めて、文部科学大臣と文化庁長官に渡すか、送付します。友人知人からスタートしたんですが、締め切り(10/31まで)を延ばしたのでより広く募集します。 call-for-letters.com
新聞向けコメントを訂正して連投します →「文化庁によるあいちトリエンナーレ補助金交付中止に強く抗議します。今回の決定によって、今後、国内の芸術祭や国公立美術館、補助金や公的助成金を受けているすべての文化事業が委縮するでしょう。
検閲は通常事前に行われます。日本の場合はそれは自主規制という体でソフトに行われてきた。申請内容との関係での事後的な補助金カットは、新しい検閲のあり方です。アイデア段階でもすでに自主規制されていたものが、発表後の補助金カットの可能性があれば、自己検閲としてより強く内面化されるだろう
これはさすがにおかしいと思います。検閲ではないと言っていたことが、検閲を促す方向に完全に舵を切った。 twitter.com/nhk_news/statu…
遅れましたが、タニアたちのオープンレターに賛同し、アクションに加わります。様々な動きの中で、当初の問題としてあった差別や排除が覆い隠されていると感じてます。 twitter.com/bijutsutecho_/…
ぼくが作品を取り下げない理由は、出演者やコラボレーターすべての同意が取れていないこと、PAキュレーターの相馬千秋さんとはじめて作った新作であること、そしてもちろん、観客から作品を見えなくさせること自体が考える場/反応する場を奪うことであるから。
読みました。この間の変化がよくわかります。→ 警察の凄絶な暴力と闇に怒る市民…「香港の今」を日本人は知らない @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/663… #現代ビジネス