前に描いたやつですが、モノクロ処理での師匠も可愛かったので見てください。
めっちゃツライシーンなのに「えっ…かわい…」ってなってしまった。ごめんな。
マックちゃんが泣いてたら、何も言わずに胸を貸してくれるゴールドシップという女。
ぎゅっとしてあげてるとこも、せっかくなので描いておきました。
これは人の胸で泣くだけ泣いたら気まずくて固まっているマックイーンさんと、気が付いてないゴールドシップさん。
ゴ(目が怖えぇ……)
これは健全なお泊り会で抱き枕の持参を忘れた際にぶっぱなされた一言。
ちょっと息抜きに師匠を描きました。
息抜きディクタス。
イクノディクタス。
清書する気力がないので、出す(お蔵入りしない勇気)
これは仲良くゲームするジジ孫。
ゴルシとマックイーンが某桃色のアイツのデラックスのゲームをしているだけの漫画です(マックイーン初見プレイ)
芝(?)2000 天気良好 馬場状態板
これは最終的にどこかへ行ってしまうゴルシちゃんとの写真(だとエモイ)
マックイーンへの伝言を、嫌な顔ひとつせずしてくれる同室のイクノディクタス。
「かちわりメガトンパンチ」を選んだメジロマックイーン。
息抜きライスしゃん
全身もおいておきます
宝塚記念、今年も読めない。 一体誰が勝つのかと車のラジオで聞いていると、信号待ちで隣にいた、バイクの女性の耳が動くのが見えた。 ウマ娘だ。目が合うと軽く会釈し、青信号になると銀の髪をなびかせて去っていった。 彼女も、かつてターフを駆けたことがあったのだろうか。
その男は気付かなかった。 助手席のグローブボックス、その中にしまっている雑誌に、彼女がいることに。 数年前の宝塚記念、男は目を輝かせて彼女を応援していたことに。