1
韓国での事故の衝撃を受けたばかりですが、インドでも悲しい事故が起きてしまいました。
犠牲者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
インドでつり橋崩落、60人死亡か 500人通行、重量耐えられず？：朝日新聞デジタル
asahi.com/articles/ASQB0…
#インド
2
インド外務省によると、モディ首相の来日は、0泊2日になりそうとのこと。
強行日程を組んででも、モディ首相が日本に行って追悼することを希望したとみられています。
インドのモディ首相、昭恵さんとも面会へ 強行日程で国葬に出席：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ9V… #国葬
3
タリバン統治下では、動物園や遊園地といった娯楽施設は、男女ごとに入園できる曜日が決められました。
マドラサと呼ばれる神学校の取材も含めて記事にしました。
動物園も夫婦で入れず 「男女ギャップ指数」最下位の国で見た実態：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ9D… #アフガニスタン
4
英国のエリザベス女王死去に対して、インドのモディ首相が早くも追悼の言葉を投稿している。 twitter.com/narendramodi/s…
5
昨年8月15日に政変が起きたアフガニスタン。
先程、首都カブールの街角に出てみたら、タリバンの旗が売られ、銃を持ったタリバン戦闘員や支持者たちが「米国の占領を終わらせた日だ」と雄叫びをあげていた。
今日はいつもより写真を撮らせてくれる人が多いが、安全第一でいきます。
6
⑤）#アフガニスタン は、全人口の半分近い約２千万人が人道支援を必要としています。
実態をより把握するには、首都カブールでの取材だけでは限界があため、信頼できる協力者と準備を重ね、他の州にも出向きました。
この国の基本情報をまとめた記事も配信しています。
asahi.com/articles/ASQ89…
7
②）自分の腎臓を３５万円で売り、さらには薬を買うために携帯電話まで売ることになったティムリ（２０）。
土と泥でできた家には、電気もガスも水もなかった。２歳の娘が手に持っているのは、現地でよく食べられるナン。これと緑茶が毎日のごはんになる。
8
①）政変から１５日で１年を迎えるアフガニスタン。
生活苦のため、３カ月前に腎臓を売った２０歳の女性に話を聞きました。
怖さよりも、「生活のためなら仕方ない」というあきらめの感情が勝った。近所の住民から借りていたお金の返済で、大半は消えた
asahi.com/articles/ASQ89…
#アフガニスタン
9
タンザニアのドドマの病院に勤める医師は「肺炎や呼吸器系疾患など新型コロナのような患者の増加で、受け入れの限界に達している。だが、検査が禁じられているため、新型コロナと断定することができない」と話した。
「コロナ克服」宣言、薬草を推奨…タンザニアの実態は？asahi.com/articles/ASP2T…
10
アウシュビッツにはヒトラーの写真は一枚もありません。私は、なぜだと思いますか？と問いかけます。彼一人が起こしたことではないから、です。
（インタビュー）「部外者」が伝える虐殺 アウシュビッツ公式ガイド・中谷剛さん：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
11
ルワンダ虐殺を描いた映画「ホテル・ルワンダ」のモデルになったホテルの元従業員に話を聞いた記事はこちらから。実名で話してくれています。google.com/amp/s/www.asah…
12
モーリシャスでイルカがこんなにも死んで発見されるのは異例とのこと。情報を更新していく予定です。
モーリシャスでイルカ13頭死ぬ 座礁船近くの海岸周辺：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN8V…
13
モーリシャスでの油流出事故では、マングローブに付いた油の除去が大きな課題になっています。現状を取材しました。
マングローブが重油まみれ、回復に30年？ 貨物船座礁：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN8Q…
14
今日の朝刊の1面に載った記事です。
地元の環境団体の幹部は取材に対し、サンゴなどの回復には20~30年くらいはかかるだろうと話していました。
美しさ誇る海、真っ黒な帯 モーリシャスの油流出、魚や鳥も被害
asahi.com/articles/DA3S1…
朝日新聞記者。2022年3月からインドのニューデリー支局に赴任し、８カ国の取材を担当。20年8月までアフリカ担当特派員。著書に『堕ちた英雄「独裁者」ムガベの37年』『コリシの言葉』。共著に『子どもと貧困』『チャイナスタンダード』など。趣味はスポーツ観戦 ／投稿内容は社の見解ではなく、ＲＴも賛意を示すものではありません