かまタナゴ(@kamata4510471)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今日は渓流釣りをしている時に、アブなどに効果があると聞いて半信半疑で買った虫よけ用品「おにやんま君」を服につけていたのですが本当にアブやブヨなどの虫がよってこないので驚きました。 プレ値がつくのも納得がいく商品です。 (半袖半ズボンでしたが虫に一箇所も刺されてません)
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バス釣り辞めるきっかけ 琵琶湖W港でブルーギルを釣ったので外来魚回収いけすに入れたんですよ。そしたらそれを網でとって逃がす人がいたんでなんで逃がすのって言ったらその人の連れが来て「糞ガキ」だの「さらうぞ(さらってボコボコという意味)」などかなりの暴言を吐かれまして。
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釣りしてたらオオサンショウウオ出てきた
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⚠琵琶湖で魚を捕る方へ注意⚠ 春から夏にかけて琵琶湖流入河川ではビワマスの稚魚のが数多く見られます。 このビワマスですが滋賀県漁業調整規則により体長30cm以下の個体は採捕(自分の支配下に置く行為)禁止になっているので観察ケースに入れたり網に入れたままキープするのは規則違反となります。
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滋賀県の水路。 春休み前に工事をしていて嫌な予感がするなと思っていたのですが本日ホンモロコを釣ろうと寄ってみると底が砂利から一面コンクリに、水深も50cmくらいあったのが5cm程になっており目視で生物は確認できず。 あれだけ生物で賑わっていたかつての水路はもう、どこにもない。
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滋賀県の遊漁の手帳(電子版)が運用開始されました。 アクセスすると漁業権が設定されている河川や漁業権が設定されている魚種、時期によって禁漁になっている場所が簡単にわかるようになっていますので水産動植物を採捕する時にお役立てください。 fishiga.umirec.com
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⚠飼育している動物を野外に逃さないで⚠ 本日、友人の友人が川でリクガメを拾ったとの報告を受けました。 日本にリクガメは生息していないので誰かが飼育できずに野外へ逃した個体だと思われます。 このような行為は日本の生態系へ重大な影響をもたらす可能性があるので絶対にしないでください。
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各都道府県の条例にもよりますが、 ほとんどの場所で本日からイワナ、ヤマメ、アマゴなどの渓流魚が禁漁になったと思うので注意してくださいね。 今年こそは禁漁期真っ只中にTLに採捕写真や釣果写真が流れてこないことを祈ります。
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大迫力のオオサンショウウオ! 1mほどある巨体でも意外と素早い。
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滋賀県の用水路 湧き水がでているのか、水が冷たすぎて5分も水中に入れなかった。 ビワマス、アブラハヤ、ヌマムツ、アブラボテ、アブラハヤなどの様々な魚種が一緒に泳いでいる姿を観察するのは非常に楽しい。