ボンベイ/死なせない育自(@HUTACHAN_twins)さんの人気ツイート(新しい順)

最近家族5人で交換ノート始めたんだけど、まじでいい。癒される。癒されすぎる。今もテンション上がらないから仕事前にノート書いたんだけど、みんなの分読み返してるとニヤニヤが止まらない。しあわせ。あえてアナログな交換ノートを選んでやってみたの、大正解だった。
炎上対応の成功事例として、あらゆる企業で共有されるだろうな。とりあえず謝って被害最小限に抑えとけ的な姿勢が一切見られない。誰に対して真摯であるべきかって、企業にとっていちばん大事なんだな。実際、今回の対応でファンになったし、久しぶりに行こうって思ったもん soup-stock-tokyo.com/story/sst.baby…
ワンオペ母親が三姉妹の首を絞め殺して殺害した事件。衝動的に突き落とすとか一人で終わったりせず、しっかり3人の首を絞めたところに「確実に終わらせたい」という深い絶望を感じる、、、そこまで追い詰められる状況がなぜ生まれてしまったんだろう。どうすればその状況にいる人を救えるんだろう。
数分間のゴミ捨て中に幼児を留守番させるか否かでは議論起きるのに、小1の子を大人同伴なしで登下校させることに対してはなんで議論起きないの…?!(私の知らんところで議論されてる?)個人的にはこっちの方が何倍も怖くて不安でいまだにずっと送り迎えしちゃってるんだけど、、、
大惨事すぎて笑ってる ※抹茶味のプロテインが入ったシェイカーの蓋を開けたあとになぜかもう一度シェイクしてしまった結果
真夜中に来てた夫からのLINE
双子育児のコツを聞かれたんだけど「目を閉じている時間をできるだけ確保する」です。親側の。眠りに落ちなくても、目を閉じるだけで身体と脳が休まるって聞いてから、双子をおんぶ抱っこして立っている時も隙あらば目を閉じて、とにかく1秒でも長く休むことを意識してた。そのくらい体力勝負だった。
家族がいる人ほど「おひとりさま時間」を充実させることに、心血注いだ方がいいと思ってる。計画的に時間確保するのもそうだし、隙をみて今いけるとなったとき用に、ひとりでやることリストも作っておくと、消耗しにくい。常に他人といるって、相当疲れることだから。もちろん子どもも含む。
泣いたり怒ってる時、気持ちを落ち着かせるために、深呼吸の練習を娘たちにさせてるんだけど、今日はじめて寝る前にも練習したんですよ。そしたら深呼吸しながら3分もかからずに全員寝た!長いときは30分以上も寝る前うだうだしてたのに…『寝付き悪い子には深呼吸がめちゃくちゃ効く説』を提唱したい
自分に言い聞かせるためにつぶやきます。最重要ミッションは死なせない。育児に限らず。大切なのは自分自身の心と身体も生かすこと。どうしても人と比べてしまったり、周りからどう見られてるか気になるならSNSは見ないようにする。大切な家族、友人を守る。なにより自分のことを守ってあげる。
子育てで悩んでるとき「愛情不足」って指摘だけは、本当にやめてほしいなって思います。
「男の子もう1人がんばらなきゃね!」って、なぜ必ず男の子も産ませようとするのか。女の子3人います。わたし結構がんばりましたよ。家業を継ぐのも別に男の子じゃなくていいのに。きっと娘たちが成長した頃はもうそんな時代ではないのに。というか、そんな時代からちゃんと変わっていてくれ、頼む。
育児アカではありますけども、「私の人生=子育て」ではないので、当然のごとく子育て以外のことも楽しんだり楽しまなかったりしますし、つぶやいたりつぶやかなかったりします。子どもを産んだ瞬間から、子どものことだけを考えろみたいな世論は蹴散らしていきたい所存です。
床を片付けてからルンバを起動するのではなく、ルンバを起動してから片付け始めるという技を編み出した。背後からこちらに向かって突進してくるルンバの圧は想像以上です。「やばいやばいやばい、来る来る来る…」と追い詰められながらも、いつもの8倍くらいのスピードで片付けが進みます。
「え、ちょっと待って。なんかまたかわいいこと言おうとしてるんだけど、、、」と慌てて録音した音源です。深いこという娘に対して、むちゃくちゃ浅い返ししかできてない私についてはつっこまないでいただきたい。
3歳の娘が小一時間泣き続けた時があった。理由がわからずじまいだったので、あとで「なんで泣いてたの?」と聞くと、「だって泣くの楽しいから。だってね、雨みたいにぽつぽつってなるから」と。まさか楽しんでいたとは。「泣く=悲しい」でないなら、存分に泣かせてあげる日があってもいいなと思った
「嫌がった時が命の分かれ目」 チャイルドシート、ベルト着用の重要性がわかりやすくまとめられてます。 チャイルドシートと予防接種だけは、どんなに子どもが嫌がって泣き叫んでも命を守るために、親が責任を持たなきゃならんと思ってる。
育児にも週2日の休みが欲しい。どんなに楽しくてやりがいがあっても、休みがないという事実は、人を必要以上に疲弊させる。たまにあるしんどさを乗り切るための、心の拠り所がほしい。入念に準備して、周りにお伺いを立ててやっと取れる休みではなく、一切負い目を感じずに、当たり前に取れる休み。
当たり前すぎる話なんだけど、お腹の小さい妊婦もいるってこと、もっと知られてほしい。命を宿したばかりの人はもちろん、妊娠後期でもお腹が目立たない人もいる。さらに言うと、お腹の大きさと大変さが単純な比例関係にないことも知られてほしい。お腹が目立たない時期の方がしんどい人もいる。
寝ろ。7時間寝ろ。バランスの良い食事や定期的な運動もいいけど、一番メンタルに影響するのは睡眠時間だ。産後辛い?そりゃ辛いよ。細切れの3時間睡眠で元気に生きてる人いたら、逆に教えてほしい。産後が辛いのはあなたのせいでも、赤ちゃんのせいでもない。睡眠時間が足りてないだけ。それだけです。
フォロワーさんが「離乳食は御供物だと思えばいい」と保健師さんに言われたらしい。名言すぎる。それなら食べてくれなくても傷付かない。だって御供物だから。お供えする行為が尊いものだから。離乳食は御供物…あの頃の私に教えたい…
私が本当に欲しているひとり時間は、誰の気配も感じない空間で、誰も干渉してこない自分の都合だけで過ごせる自由時間のことです。そういう意味では、子を産んでから一度も自由時間を持てたことはありません。「子をどなたかに預けている間」という制限がある限り、真のひとり時間は存在しないのです。
子どもは親の思うようには育たないが、親のようには育つ。人生観や生き方は親と違っていると思うけど、行動の癖や感情の表し方、ミスや失敗のパターンが似ていたりする。子どもの人生をコントロールはできなくても、親の在り方が影響してしまうなら、やっぱ自分の人生に集中するしかないな、と思う。
自分より子どもの服を買ってる時の方が楽しいのは、なにを着ても似合うとわかってるからだ。自分のものだと、お腹や脚、二の腕は細く見せたいなど、単純に好きだからという理由だけで服を選べない。自分が好きな服を着こなしてくれるだけで満たされるとこある。ということで三姉妹の夏服新調しました。
ひとりっ子決定。 #出産直後の感想教えて