1
事業部おじさん2人が「僕たち2人あわせたらTOEICのスコア700くらいあるので何とかなると思う！」と言い残して、海外出張に旅立った。
2
転職活動してたとき、いい感じの条件の案件に応募しようとしたらエージェント氏が「…一点だけ確認が。この会社はオーナー企業で毎年運動会やるタイプの会社ですが大丈夫ですか？」ときいてくれて、そのエージェント氏への信頼が爆上げした。
もちろん運動会はムリなので応募は見送った。
3
BL界における弁護士は、社長や石油王に次ぐ人気のハイスペ職業。（当社調べ）
仕事描写については、作者のリサーチや校閲がガバガバなことが多く「検察と⚫︎円で和解が成立したぞ！」みたいなぶっ飛んだ場面があるのが楽しみ…
なお、企業の法務部員が登場する作品は見たことない。
4
昔の会社にいた激詰上司の口ぐせが「俺の質問に答えろ」だった。
ある日、同僚が貧血でぶっ倒れたとき、激詰上司が抱き起こして「おい！大丈夫か？！俺の質問に答えろ！」と呼びかけてて不覚にも笑いそうになった。
5
私の勤務する部署が女性比率80%だった時期があった。
役員に理由を尋ねると、
「あー優秀な人採用すると自然にそうなったんだよね。
でもバランス悪くなってきたから、最近はゲタはかせて男性も採用しないとなと思っている」
現在、男女比率は50:50くらい。
#私たちは女性差別に怒っていい
JTCの管理部門で働く大黒柱妻。仕事と育児、生活全般。Amazonアソシエイト申請中。