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聖地移住について「地域の人との関係性ができてから移住するのが良い」と言っていたけどこれは本当にその通りで、地域の人も移住者が地域のことを愛してくれているとすぐ分かるし、移住者も聖地と言う事で地域に喜んで貢献するからお互いwinwin の理想的な形になる。
#マツコの知らない世界
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これ本当に問題で、特に評論や旅行ジャンルみたいな一見さんがふらっと来て買ってくれるようなジャンルは影響が特に大きいし、新規さんが来ないとコミケ自体が先細る。
今回は既刊の売り上げが極度に悪かったという話も聞くので、おそらく常連さんしか来てない…。 twitter.com/gunziotaku/sta…
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今だから言いますが、まさにこの神輿を担いでました。
確か当日飛び入りを数人受け入れてて、それに手を挙げられたから幸運にも担げたと記憶しています。正規？のスタッフが黒シャツで、担ぎ手が白シャツだったかな。
なんとも思い出深いです。
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らきすたの聖地巡礼が始まった頃のまとめブログを引っ張ってきてみたけど、まとめブログという点を差っ引いてもまあ酷いというか、聖地巡礼自体があり得ない扱いされてて隔世の感を覚える。
#マツコの知らない世界
blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv…
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そりゃ、オタクにしてみれば地域の人に嫌われたらその街に行けなくからマナー違反のメリットは皆無。
実際に巡礼自粛が呼びかけられた作品もあったりしたので、ファンは皆自分達の場を守るのに必死だったと思う。
そういうのがあって今に至ってるというのを知ってもらえたら凄く嬉しい。
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今の状況だと信じられないけど、当時は「オタクが街に行くこと自体が迷惑！」ってオタクのコミュ内でバッシングされまくってた。
だからこそ地域の人に受け入れてもらえるように訪れるオタク達は礼儀正しく振る舞ったので、地域の人にも受け入れてもらえたという経緯がある。
#マツコの知らない世界
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聖地巡礼に対する見方がここまで好意的になったのは、間違いなく鷲宮を訪れるオタクのマナーが良かったからというのは知ってほしい。
07年当時は聖地巡礼自体がバッシングされてて粗探しする人も多かったけど、それでも粗がでないぐらい礼儀正しかったから、今こうなってる。 #マツコの知らない世界
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より平たく言えば、自分の街をいう度「○○ってどちらですか？」って聞かれ続けたんじゃ自分の街なんてその程度と思ってしまうし、そんな街よくしようとは中々思わんよね、という話。
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俗な話だけど、自分の街に誇りを持つときって、外から「○○の方ですか！」って言われる時が一番じゃないかと。
現代においては知名度と街への誇りは一体不可分だけど、殆どの地域でこれが大きな課題になってる。
その壁を同時に乗り越えられるからこそ、聖地巡礼による町おこしが注目されるのでは。
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今回一番注目したのが「聖地巡礼によって街の名前を知られた結果、地域住民が自分の街に誇りを持つ」っていう点で、これが聖地巡礼が地域に及ぼす最大のインパクトだと思う。
知名度を上げ、誇りを持たないと地域振興は難しいが、聖地巡礼にはその壁を乗り越えるパワーがある。
#マツコの知らない世界
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聖地巡礼による経済効果の話するなら多分艦これは割と上位に入ると思うが、艦これはアニメ巡礼と比べると人が来る背景の説明をするハードル高いから、テレビだとどうしてもビジュアルで人が来る理由を説明できちゃうアニメ巡礼の方がフィーチャーされがち。
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これに対して「ステーションバー怪人も一般人なのか？」という意見がありましたけど、あれは芸能人でもない単なる駅の利用者を勝手にコンテンツ化してるので、あれはもはやそういう趣味と言った方がいい気がしますね…。
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趣味の無い人にとっては自分の周囲の人間がキャラクターやコンテンツになる。
飲み会では上司や同僚という共通のキャラの話になるし、早く結婚しろとか子供作れっていうのも運営に早く新キャラ実装しろって言ってるのだと思えば腑に落ちやすい。 twitter.com/i_kaseki/statu…
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前回の呉イベントが開催された時に、以前作成した呉ガイドブックを無償公開致しました。
イベントが無くとも呉を訪れてくださる皆様、是非お役立てください。 twitter.com/RON_crmo0313/s…
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国勢調査の結果って政策決定や行政運営の基礎や根拠となる第一級の根拠資料だから、ここで正確に答えない人は政治や行政を批判する資格は無いよ。
調査結果が実態を反映してないならそれに基づく政策も当然実態から乖離するし、そうなっても文句は言えない。
来たらちゃんと答えよう。
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同人休んで婚活して無事結婚できた立場から言うと、来年のゴールデンウィークまでやることがなくなった今が婚活を進める最大の好機と思いますので、意欲があるならとら婚の活用によって同人界隈の支援と婚活の同時進行というのも一つの手ではないかと思います。
評論・巡礼系艦これサークル「Nippak」共同代表 舞台探訪総合同人誌「探訪路」編集主幹