小倉工場解体線、Fo-109の解体が終わってない中でFo-107の解体が始まってました。2両同時進行は極めて異例です。他の解体待ちFo-107の片割れ2両は廃車線に、またCM-4は2分割されていました。
先週話題になってたキハ58だったと思われる謎の物体、今日は横向いてた
まさかのスペーシアXが居た!😆ちなみにやって来た115系はN-19、この下松の地で生まれた車両、40歳差の共演に。
明日の改正で下関地区は全てワンマン運転に。車掌が居る光景も今夜が最後になりました。かつては多数のブルートレインを受け持った名門下関車掌区、長年地元として見てきただけに寂しい思いです。雨なのと明朝から遠征なので行く気力あまりありませんでしたが、やはりと最後にお名残乗車してきました。
下関の115系と京都の117系繋がって、パプリカ編成で入れ換え作業で出てきたし…。
制御器のみ外されたN-06モハ。不調で長期離脱中のN-07に移植かしら?
門司のEF81解体中だった。