こんなハンドタオルを買いました。
本日7月31日、大林宣彦監督作品「海辺の映画館 キネマの玉手箱」公開。 わたしの撮了の日に撮った写真。「ふたり」から30年、監督の映画に参加させていただき幸せです。
今日で上京して31年。小、中学校の友達がサプライズで見送りに来てくれました。 この写真を撮った母と過ごしています。
日航機墜落事故から35年。当時の音楽担当の奥野先生は乗員の一人でした。 先生の授業を最後に受けたのはいつだったか…夏休みが終われば、また会えるはずでした。 人生はいつか終わりを迎えるし、別れは突然に来るかもしれない。 次に会えるのは奇跡のようなことだと、この日を迎える度に思います。
8月9日、母が亡くなりました。 その前日に会った時、意識が混濁していたのに別れ際「また来るよ」と声をかけたら「気をつけて」と答えました。 死の間際にあっても、娘の前では親でした。 出棺の際は「名前のない海」を流して見送りました。 いつかまた逢おうね。 還暦の時の母と。
機上から。 こんな光景に出会うと、生きてるんだと実感します。
福島の桃「ゆうぞら」 香りも味も甘い。そして美味。
今日は「勇気100%」が沁みます。。。 もうがんばるしかないさ。 歌はいいですね。 #うたコン
今朝「とくダネ!」でもお知らせしましたが10月28日、27年ぶりのシングル曲「いつも」配信リリースします。 作詞は松井五郎さん、作曲は松本俊明さん、編曲は安部潤さんです。 どうぞみなさま、よろしくお願いします。
#おげんさん 月一ぐらいで観たい。 この番組が好きなのは、出演者のみなさんの性別や年齢やキャリアを、設定で逆転させてるところ。みんな自然と口調が優しい。 自分の好きなものを思い切り愛でているのも好き。好きって大事。
この日が来ると過去のCMの話題をチラホラ挙げていただき嬉しく思います。 たまに間違われるので確認のために言うと、CMの設定は三姉妹ではなく「四姉妹」で、わたしは三女役でした。 こちらは映画化された時の現場写真。 #ポッキープリッツの日
かつては実現不可能と言われた青いバラ。 花言葉は「夢は叶う」だそう。 本年もよろしくお願いします。
NHKを見ている。 あの日は映画の撮影のために早く起きて、テレビをつけたら関西で大きな地震が…驚いて大阪の実家に電話した。繋がらないことに焦り、何度もかけなおした。。。阪神・淡路大震災から26年。
およそ30年ほど前のわたし。 連続ドラマ初主演作「綺麗になりたい」がDVD化したそう。 なぜ今? まさか!と驚いています。 当時週一回高校(通信制)に通いながら、週4日ドラマ撮影していました。残り2日はレコーディング&取材。 働き者でした。。。
聞いたことはあったけど、食べたことのないもの。
田中邦衛さんとは映画「学校」やTV「大家族主義」でご一緒させていただきました。 いつも誰よりも早く現場入りされ、役柄そのものになりきって、本気で接してくださいました。 邦衛さん演ずるイノさんのクラスメイト、堀切伝二郎の末娘になれたことは私の人生の宝です。 心よりお悔やみ申し上げます。 twitter.com/nhk_news/statu…
本日は大林宣彦監督の一周忌。 わたしの中の監督はいつもこの笑顔です。
通り過ぎ 戻って見入った服の柄。
昭和五十年代のこども。
#チェッカーズ は小学6年の時にみんなが夢中になっていた。曲を聴くだけで当時の教室が蘇る。友達は上履きにフミヤさんの名前を書いていたな。。。今も変わらずカッコいい #藤井フミヤ さん。#nhk
5月16日は児玉清さんの命日。あれから10年経ちました。 14日放送したNHK「あの人に会いたい」から、懐かしいブックレビューと、初めて見る若い頃のお写真。
「パパはニュースキャスター」の「愛と書いてめぐみ」と呼ぶ娘たちと同世代のわたしは、田村さん演じる父親に憧れていました。格好良かった。 心よりお悔やみ申し上げます。 俳優 田村正和さん死去 77歳 多くのテレビドラマで活躍 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
田村正和さんとは面識がないのに、自分で驚くほどショックを受けている。そしていきなり #まめ夫 のかごめさんが亡くなった。現実とフィクションがごちゃ混ぜになっていて落ち着かない。 その人が自分の中に刻まれたら、消えないんだ。 たとえ好きになった記憶が薄れても、なかったことにはならない。
映画「ひめゆりの塔」出演から二十数年。 心ばかりですが寄付しました。 コロナが落ち着いたら、また伺いたいです。 syncable.biz/associate/hime…
小石川にある立花隆さんの仕事場、通称「猫ビル」をお訪ねし対談させていただいたことがあります。建物の隅から隅まで本!立花さんの脳内に入り込んだようでした。帰りがけにくださった『立花隆の書棚』何度も読み返してます。 心よりお悔やみ申し上げます。