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何年か前小学校の入学説明会の紙に『お子さんを連れて来ないで下さい』と書いてあったのでうちは其れは無理な事と駄目と言われるなら行けないと伝えると『皆親に預けてる。友達に預ける人も居る』とか散々言われた。まともな親も近所に預ける友達も居ない人は小学校にも入れないのかと悲しくなった。
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『子育て中にTVを付けるのはお母さんの怠けです』って言われた事あるな。ばーかばーかばーか
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私も上から偉そうに散々言われた。
『#義務教育 ですから来させないとね。親の責任ですよ』って。
何度でも言うけど義務教育の義務は『行きたがらない子を無理矢理学校に行かせる義務』ではなくて『其の子なりに学べる様な環境を用意する義務』なんだから何も学校でなくてもいいんだよ。
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『逆上がりを小学生にやらせるのは成功体験を得させる為』てのを見て私が小学生の頃の体育の授業を思い出した。出来た人から座るルールで最後迄出来なくて皆の前で何十回も逆上がりをやらされてた明らかに運動が苦手そうな子。先生は『頑張れ❗もっと頑張れ❗』と遣り方は教えず地獄の様な時間だった。
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其れに成功体験を得させる為と言うのなら尚更本人が得意な事で提案してみる方が良いし『得させる』って表現がもう結構無理めに感じる。モヤァ
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うちの母は不機嫌で子どもをコントロールしようと子育てしてたし自分もされた人なので対人関係でも相手に不機嫌で操作されると実は怯えてるし実際にされがち。鏡の法則にハマりまくっている。母が毒抜けする為には母と対話する人が存在すると言うことを認識するのが良いのだが鏡の魔力が強過ぎる様子。
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『〇〇出来ないと上の学年に上がれませんよ』とか言い生徒を怯えさせてコントロールしようとする先生酷過ぎる。〇〇の部分には『九九』とか『宿題』とか其の時にやらせたい事を好きに入れて使うんだけどそもそも義務教育なんだから留年とかないし嘘な訳で。そんなのを教育とか言わないで欲しいと思う。
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『夢は職業を言わないと駄目。R君のパパになりたいと言うのは取り消して』と言う先生に『でもなりたい仕事は今は特にないし僕はパパみたいなパパになるのが夢なので嘘は言えません』と返す。そしたら先生『警察官とか消防士とかなりたい物がある筈です!何でも良いから言って💢』と。頭が悪過ぎる。
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先生は『R君は融通がきかないのが良くない』と言ってたけど私からすると先生の方だよねと思った。
だって相手は(当時)6歳よ?
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『心の中をさらけ出せと命令しておいて発表したら駄目出しをする』って侵害系の典型例なんだよねぇ。そうやって他のクラスメイトが叱責されてるのを見て周りの子も萎縮するんだな。聞くと6歳の時点で既に其処に気が付いてたから周りの子の心を軽くする為に先生に物申してたんだとか。