みなもっちサンシャイン🍊(@minamocchi39393)さんの人気ツイート(新しい順)

さらにいうと未成年、相手が既婚者でも、レイプされたとしても、裁判も訴訟も自分で起こせねえんだよ。 大人側の方が圧倒的有利だし逃げれるんだよ。だから未成年側を法律が守るのは本来当たり前。
追記2 問 「未成年側の自由は制限されるの?」 答 18歳未満は、家を借りるにも就職するのにも保護者の同意とサインがいるんやで。携帯すら自分の名前で契約できないし。つまり単独で生計を立てれないものとされてるんやから、制限があるのは当たり前やし、大人側が100%責任負うのも当たり前。
追記 これ、中学生って書いてるけど、高校生だったとしてもそう変わらないとおもってる。 現在日本の成人は18歳。妊娠出産に対して大人として責任を持てるのが18歳なら、性的同意年齢が18歳じゃないのも法律のバグだよね。さっさと見直して改正してほしい。
→無事に生まれたらまだいい方で、中学生は子宮や骨盤が成長しきってないから早産のリスクも高い、大半が帝王切開。出産しても堕胎しても身体にも心にも大きな傷がつくし自分も最悪死ぬ。にも関わらず「俺が気持ちいいんだからいいじゃん」っていう奴が語る愛とは。 自己愛以外の何?
「13歳の中学生が妊娠出産して母親になることについて適切か?」について、イエス!と言える人はまともではないとわかるのに、それが「13歳の中学生とセックスするのは適切か?」になった途端バグり出すのなんでなん。 意味としてほぼ同じなんだけど? わかってる?
「一歩何かタイミングが違ったら死んだかもしれない」を経験してる人はな、弱音を吐いたり子育てで追い詰められた人の、口を塞ぐようなことは、しないんだよ。
育児。 本当の修羅場を経験した猛者は「私はできたよ?」とかわざわざ言わない。ただ面構えが違う。
いまも思い出すとゾッとするんやけど、以前マンションの敷地内で子を遊ばせてたら、知らん3歳くらいの子とおじいちゃんがとおりかかり、私ら親子を見ておじいちゃんはなぜか子を置いてマンション内に消えた。あとから誰かくるんかな~と思いながら、我が子と自販機でジュース買ってたらその子が来て→
「女性になる」ってことは、 男性だと多く経験する機会がない、 そういう外見ジャッジや頻繁な性犯罪被害、また、根拠なき見下しや進学制限や収入格差といった、女性差別もセットでついてくるんだよ。 そこまで理解した上で「女性になりたい」男性が、果たしてどれくらいいるんだろう。
「女性になりたい=セーラー服の女子高生」ってタイプの人が女性の気持ちを想像したとして、それは妄想でしかないよな、と思う。 本当にその「いきなり被害者にされてしまう」苦しみを知っていたら、 「身体は男性だが女性スペースを使わせろ!」の暴力性がわかるはずで、安易に言えないと思う。
「女性として生きてきた人」が、年を取るにつれだんだん楽になるのは、少なからず「赤の他人に性的なジャッジされる」が、減るからだと思う。 大人になった女性の中に、 「制服を着ていた10代に戻りたい女性」が、果たしてどれくらいいるだろうか。
多くの女性は、制服に身を包んだ10代のときに、多くの無神経な視線にさらされ、外見的ジャッジされ、性的な犯罪に巻き込まれ、自分が女であるだけでなんでこんな目に合わないといけないんだ?!って、ある種の絶望を経験すると思う。大人になった今と違ってとっさに対応するのも難しい。
うまく言えないんだけど。 「女性として生きたい」となったとき、真っ先にロングヘアーのかつらをかぶりセーラー服を身に付ける男性が、 実際その姿をした10代の女性がどんな思いで生きてるかなんて想像すらできないんだろうな、と思う。
長男と、大型台風と台湾地震の話をした。「一番迷惑なのは千羽鶴。次が古着。何かしたいなら、お金を寄付する、と覚えておいてね。お金は、一番その地域のために使われるから。ふるさと納税とかもよい。とにかくお金。迷惑なお気持ちよりお金。」と、伝えた。
「ああどうしよう無駄にイライラする!気圧様のせいか!」と叫んだら長男に「生理のせいでは?」と返されたので、 「いいか長男、それは女を黙らすセクハラの常套句であるから、今後口にしてはならない」と伝えた。
きいてくれ。 今日次男が帰り道に熱中症になったらしくて、帰宅して「しんどい、頭が痛い、足が痛い😭」ってなってる次男を長男が即クーラーガンガンに冷やして水分とらせてアイスノンで冷やして寝かせて、私が帰るまでケアしてくれてた😭😭😭
先週唐突に次男がそろばんが習いたいと言い出し、理由きいたら、 「俺は…俺は…かしこくなりたいんや…」と、すごく切実な感じだったので思わず即ググったら近所に良心的なお値段のとこがあり家計簿とにらめっこし「よし金はなんとかしよう」と週末体験教室行ったらやる気満々でなんと週4通うことに。
追記。 「妻のフォロー」は、妻の手伝いじゃないからね。 「妻が今までのキャリアや環境を捨てなくていいように、夫が全部すてて相手に合わせる」だよ。
そんなことない!って人は、一度冷静に回りをみわたせばいい。 結婚、妊娠、出産、育児、子の障害や不登校、親族の介護、妻の転勤に対して、自分のいままでのキャリアや環境を全部捨てて、妻をフォローすることに人生の柱を置いている男性がどれだけいますか?
わたしは正直、結婚前に「姓をどうするか」を議論したら、夫の身内も巻き込んで大騒ぎになり、結婚せずに終わったとおもう。 力がある側の「そういうもんでしょ」は、それくらい強く頑ななものであるし、一方的に押し付けられる側に対して無神経だ。
妊娠出産以前に、ちっとも平等じゃないんだよな。 これは本当に、やらないとわからないと思う。人によったら名前も住むところも仕事も何もかも変わってしまうの。 「だってそういうものでしょ」の持つ暴力性。 それを意識できない、いわれても理解しようとしない相手と家族を続けられるか、だよな。
離婚したので、また平日しかできない諸手続きが山ほどあるんだが、 これ、結婚したときも休み全部つぶして1ヶ月くらいかかったんだよな。「家族でいる」ってことは、「自分の意思と関係ない雑務が膨大になるし、それをこなす努力がいる」んだけど、一番最初にそれを、ほぼ自動的に女性が負っている。
選挙は必ずこども全員連れてって見学させる。選挙ってなに?ってきかれたら、「"みんなから集めた何十兆円てお金を、何に使うかを決める権利を持った人"をだれにするかを、選ぶことだよ」って返事する。
昨日作ったスパゲッティのベーコンだけ食べて9割のこした娘に「おいしくない。バイバイしていい?」といわれ、「減らすならたべる前に言ってって約束してるやんか!もう母ちゃん作りたくない。明日から自分で作ってよ!ずっと娘ちゃんが小さいから我慢してただけなんやからね!」って泣いてしまった。
昔、職場の入園式に、担当職員が一人、自分のこどもの入学式とかぶって不在なのを、施設長がはっきりいわずににごして紹介する、というのを見てモヤモヤした。 「○○先生もお子さんの入学式のため…」ってはっきり言ってよかったよな。そこにいる人全員、こどもの親なのに、仕事休んでそこにいるのに