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この広告の後に発売された鉄器識別訓練用の木製ソリッドモデル「ボーイングB29」。同機は昭和19年6月の北九州空襲以降日本の本土爆撃に飛来しているので、それ以降の販売と思われます。よくぞまあ戦争末期にこのような教材が製作販売されていたかと感心します。 twitter.com/Ran_Paratroope…
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医師が江戸時代にタイムスリップする漫画『JIN』作中で、廣屋儀兵衛商店(現在のヤマサ醤油)七代目濱口儀兵衛(梧陵)がペニシリン製造に協力していますが、本当にそのまんまですね!
新型コロナウイルスワクチン 日本が誇る“しょうゆ”老舗企業が原料製造(日本テレビ系(NNN)
news.yahoo.co.jp/articles/1d542…
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#これを見た人はセーラー服の画像を貼れ
戦時中の子供セーラー服。なんとシルク製ですがこれは贅沢品という訳でなく、国際情勢の悪化により日本の主要輸出品であった絹が滞貨したため国内需要に振り替えたものです。一見豪奢に感じますが実用品としての耐久性や吸湿性は綿製品には及びませんでした。
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日本海軍の潜水艦糧食の缶詰赤飯は真っ赤に着色されていて、それは閉塞された暗い艦内で普通の色の赤飯を見るといかにもまずそうで食欲をなくすからという理由だそうです。
CAが濃い色の口紅つけるのは暗い機内でも顔色をよく見せ緊急時に口元が分かるよう、という話を思い出しました。
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昭和19年に横須賀海軍軍需部に納入された赤飯缶詰を平成27年に30分ほど煮沸してから開缶したところ、甘酸っぱい香りはしたものの小豆もふっくらしていてきれいな小豆色だったそうです。後日の検査結果で細菌の検出はなかったそうですが、味は保証できないとか(^^;)
withnews.jp/article/f01509…
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画像4枚目に陸軍船舶工兵胸章、特殊船艇勤務者胸章、昭和18年制中尉の襟章と袖章が写っていますので、投稿者の御祖父は特攻兵器マルレに関わっていたと拝察します。大変珍しい徽章です。無事に家に戻って来て本当に良かったと思います。 twitter.com/pinememchao/st…
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水上特攻艇『震洋』 原寸大模型の展示館が完成 「当時の隊員の気持ち想像して」 | 2021/5/11 - 長崎新聞 this.kiji.is/76448166372712…
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1981年公開の映画「U・ボート」の続編となるドイツドラマ「Uボート ザ・シリーズ 深海の狼」が、2月5日(金)夜7:00よりBS12 トゥエルビにてスタート
a.msn.com/01/ja-jp/BB1dn…
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#今でも昔のブランドや店名で言ってしまうものをあげてみる
プチトマト
「プチトマト」という品種の種苗は「ミニトマト」の一種なのですが、平成19年に販売終了しているそうです。ですので現在出回っている小さいトマトは「ミニトマト」なのですが、ついこう呼んじゃいますよね。
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靖國神社参拝で行進していた、元海軍出身者で構成された軍装会は実際の自身の階級の服しか着られない決まりと聞きました。それゆえ年配者でも予科練だったりしました。8月15日には元少尉の会長にご挨拶していましたが、7、8年前が最後でした。
news.yahoo.co.jp/articles/5ffde…
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大きな艦だと艦内に飲料製造装置を有していましたが、同じ炭酸飲料でもなぜサイダーではなくラムネだったかという疑問に明確な回答があります。それは「王冠が不要だから」です。ラムネの瓶はビー玉を炭酸ガスの圧力で上げて栓をするので、消耗品も不要という訳です。 twitter.com/DENKATAN/statu…
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