柳生玄十郎(@genjyuro)さんの人気ツイート(新しい順)

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シークレットインベージョンのオープニング映像がAIなのは、あの話が「ニセモノ」をテーマにしてるからで、むしろAIで作られた映像を暗に「ニセモノ」であるというクリエイターを尊重しまくった映像ですよ。 もしかしてそんな意図も汲み取らず批判してる?
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とうとう、東映スパイダーマンのピンでのカバーアートが。これは何があっても手に入れたい。インセンティブじゃありませんように…
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マーベルの物販エリアで買うた、浮世絵マイティ・ソー! これはイカす! #東京コミコン2022
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Googleレンズで翻訳見てると、時々話のシリアスさに関わらず緊張感がなくなる。
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今年60周年のスパイダーマンと来年100周年のウォルト・ディズニー・カンパニーが互いにバースデーケーキを贈り合うコミックがD23EXPOの来場者に配られたとの事! これはとんでもないレアコミックになりそう!羨ましすぎる!!
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今より13年前の2009年8月31日にディズニーが40億ドルでマーベルを買収。 当時はマーベルが低年齢向けになる、過激な描写がなくなる、と一部のファンに心配されたものの、そんな事もなく今となっては皆感謝している筈。今でもファンで居続けさせてくれる事に。 倒産寸前の命を救ってくれて有難う。
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ただ、この日本生まれの新日本人ヒーローの記念すべきカバーアートが日本で手に入れるのが絶望的というのは日本人としてとてもとても悲しいです。 なんとかせい!マーベル・コミックス!
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『エッジ・オブ・スパイダーバースvol.3』に『デッドプール:SAMRAI』のサクラスパイダーが主役のコミックが!! 本国でデッドプールSAMURAI大ウケで、サクラスパイダーの人気が爆発したって言う噂は目にしてたけど、早くもスパイダーワールドに登場とは! @kasama346 @HIKARU_UESUGI 両先生、快挙!!
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『シーハルク』が始まるまでに全部観ておけ、というお達しです。 twitter.com/DisneyPlusJP/s…
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20年以上も続いたマーベルキャラクターライツ戦争に終止符が打たれて、ディズニー+の一人勝ちとなったわけか。 さすが銀河帝国をも手中に収めただけの事はある!
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今月からソニー、パラマウント、ユニバーサル、Netflix配給のマーベル作品が集約されて、ディズニー+でほぼ全てのMCU関連作品が観られるようになるな!
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#ThorLoveAndThunder のポスター、全体的に頭が悪そうで素敵。
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これやん。
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空軍のテストパイロット、キャロル・ダンヴァースことキャプテン・マーベルとグースて。 もしかしてトップガンからきてるの?
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「なんでパニッシャーそんな強いんだよ」とか「シャン・チーただの人間じゃん」みたいに揶揄される事が多いキャラいっぱいいるけど、戦い方を知っている、という一点のみで全てのパワーバランスを覆せる事をコミックは教えてくれる。
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ずっと闘病されていたジョージ・ペレス先生が昨夜お亡くなりに。 『インフィニティ・ガントレット』や『クライシス・オン・インフィニット・アースズ』、『ジャスティス・リーグ/アベンジャーズ』と伝説的クロスオーバー作品をはじめ、数多の名作を手がけてきた巨匠。 御冥福をお祈り致しまする。
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ソーいうことなら激熱すぎて元を超えちゃってるじゃない!本国の人が嫉妬に狂うじゃない!天才!!
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初代アベンジャーズ最後の1人となった今、全員の"あの頃のアベンジャーズ"がソー1人の肩に架かってるって、考えられない程のエモーショナル大津波が起こってる。
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このロゴ知性のかけらも感じなくて最高なんやけど。
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MCUでサディアス・"サンダーボルト"・ロス将軍を演じていたウィリアム・ハートが亡くなられたとの事。 ブラック・ウィドウを追い詰める姿はまだまだ現役という感じじゃったのに。 レッドハルクになりたがってたという話も聞いた事があるけど、実現せなんだか…。 御冥福をお祈り致しまする。
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シャン・チー出るまでフリー素材モデルだったのに、あれよあれよとファッションの祭典に出る事になりいざレッドカーペットへ出てみたもののすぐに空気掴めなくて「どうしたら良いんだろう」てなってる感じのシム・リウ可愛い。 twitter.com/shangchisource…
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パク・ソジュンという韓国の俳優がマーベルと契約したという話で、どんな方かと検索したら、これもうアマデウス・チョ一択やん!!
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もうシンプルに祟りじゃと思う。
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2021年はアメコミ映画9本。 『モービウス』3月19日 『ブラック・ウィドウ』4月29日 『ヴェノム2』6月25日 『シャン・チー』7月9日 『ザ・スーサイド・スクワッド』8月6日 『ザ・バットマン』10月1日 『エターナルズ』10月29日 『スパイダーマン3』11月5日 『ブラックアダム』12月22日 来るが良い。
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アベンジャーズで死亡後、浜辺に綴られた「コールソンは生きている」の願いに端を発したコールソン復活運動。 その願いがスタジオを動かし、コールソンが主役のスピンオフ製作が決定。正にマーベルファンが生み出したマーベルファンのための作品『Agent of S.H.I.E.L.D.』が今日最終回を迎える。