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我が子が産まれたら知育にお受験にと思い描いていたハイスペバリキャリ美人にダウン症の赤ちゃんが産まれたら…なエッセイ。一番刺さった2話目後編を貼るけどぜひ1話から…！ gendai.media/articles/-/112… #FRaU
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この友達、産後たまに配偶者と喧嘩するようになった理由も「もっと家事育児して！」「指示待ちやめて！」とかじゃなくて「私と同じ熱量で熱中して！！今これより楽しいこと他にあるか！？ないやろ！？」で一貫してる
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育児にドハマリしてる友達がいて「ベビーベッド卒業して一緒の布団で寝始めたんやけどあれはヤバいな…多幸感がヤバすぎる…寝顔とか…寝息とかもっとかけてってなるよなあ！？」とハァハァしてたのめちゃくちゃ笑った
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そいえば下の子の6ヶ月健診で保健師さんが2歳と4歳の子持ちだと仰るので、2歳差育児の先輩ですね〜0歳を乗り超えたら少しは育児楽になりますか〜と雑談のつもりで聞いたら「楽…ですか…楽…ではないですね…でも0歳の頃よりはマシ…なんでしょう…か…？？楽…？？？」てバグりだしたの焦った
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@n_n_n_mai ありがとうございます！
担当を私に交代&クールダウンし歯磨きを終えた後、「お父さん好きだったこと思い出した？」と聞いたら「思い出した！」と言ってニヤニヤしていましたw
悲しい気持ちが長引かなくて良かったです。
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親のこと好きでいてほしいなどと口に出せるはずもないので「そういうときもあるよね…」としか言えなかった
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歯磨きを渋って夫に叱られた2歳児が「お父さんのことキライになっちゃったの、小さいときからずっとすきだったんだけど、今日もう忘れちゃったの…思い出せないの…」と持てる語彙の全力を尽くした言語化をしてきてえぐかった
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主フは伴侶選びしくじったら詰む話、新卒同期同士で結婚して子供もできて仲良く共働きしてたけど夫が転居を伴う転職をし妻退職→専業主婦になり住み慣れた地元を離れて引っ越し、したら夫が徐々にモラハラ化し渡される生活費も減り追加を貰うにも夫の顔色を伺う生活に…という友人思い出してツラ
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モデルナ異物混入のニュースで「注射針を通るサイズの異物が筋肉に入ったからといって健康被害をもたらすことはない」とお医者さんが言ってて「まあそうだよな…わたし小学生の頃から手のひらに鉛筆の芯入ったままだし…」と手を眺めてたらモデルナ2回接種済みの夫から白い目で見られた。ごめんて
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鉛筆で遊んでて手のひらに刺さって怪我→傷口すぐ洗ったけど取りきれず残った黒鉛が今も透けて見える。しかも懲りずに2箇所…わんぱくキッズだったのよ…鉛筆で遊ぶて何よ…危ないよ…
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神奈川県子供医療センター偏食外来
kanagawa-syounihokenkyoukai.jp/cat111194/
著作権：大山牧子 イラスト：いさお
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子が食べ物で遊んだりわざと落としたりするのがストレスだったけど、以前どなたかが紹介されてたこのパンフ読んだら気が楽になった。
食べ物で遊んでもいいのか〜
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結婚が早い方だったので友達から「結婚てどう？」と沢山聞かれた。「放課後に仲良い友達と遊んでると、あー帰りたくなーい！と思いつつ渋々帰らなきゃだったけど、それがなんと今や帰らなくてもいい！て感じ。放課後は寝るまで大好きな友達と遊んでていいみたいな。結婚サイコー」と答えてた
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出産祝い、リクエスト聞いてくれた人みんなにお願いしたのが「小さい頃にお気に入りだった絵本」。
我が家に集まった絵本、選んでくれた人の人柄やバックグラウンドが透けてる感じがしてとても面白い
DINKsは最高。子持ちの人生はこれから知る駆け出し。乙女な夫と幼児たちと楽しい家庭運営続けたい。ノー残業を目指す営業職